ZENZA BRONICA GS-1
6X7サイズの割には、コンパクトでハンドグリップをとりつけての
手持ち撮影も可能。
ただ、ファインダー内の情報が読み取りにくい。
絞り優先で使用。
MACRO ZENZANON PG 110mmF4
135mm換算で55mmに相当。収差も出ずシャープなレンズです。
ZENZANON PG250mmF5.6
ボケ味がソフトで、かつ、シャープな画像も提供してくれます。
TELECONVERTER G2.0X
圧縮効果がほしい時に、250mmにつけて使用。コントラストが高く、シャープです。
以上は、現在FUJI GA645に出番を譲っており、使用しておりません。
Canon EOS-100
絞り優先で撮影していますが、プログラムラインを変更しています。
アイピースをロングなものに変更。
TAMRON 28-200mm Zoom
ほとんどつけっぱなしの常用レンズ。これ一本でだいたい間に合う。
フレアーが出やすいのが少々気になります。
SIGMA 170-500mmAPO
超望遠ズーム。画質はGood. 出番は少ないが貴重なレンズです。
COSINA 100mm MACRO
ポートレートレンズとして使用できる。もちろんマクロもOK.
被写体によっては、
二線ボケの出る事があるが、問題なく使える。長野県飯山市に菜の花の撮影
にいった時、このメーカーの看板を良く見かけた。
名機、名レンズのフォクトレンダーを製造しているメーカーで技術的には高いものを持っています。
PENTAX PROGRAM-A
もう、あちこちの塗装がはげて地金が見えてはいるが、まだまだ現役。
ペンタックスのカメラは、全体的に軽量コンパクトのイメージがあります。
なんか、手にしっくりと馴染むカメラで愛着があります。
SIGMA 35-70mmF2.8-4
つけっぱなしの常用レンズ。中野のフジヤカメラで6年くらい前に5000円で購入。
SIGMA 24mmF2.8
超広角の部類にはいるであろうこのレンズは、17cmまで寄れ、この画角になれて
いないと使うのに難しいレンズではあるが、被写体をデフォルメできるのでイメージ
を固めて撮影するのには面白いレンズ。
SIGMA 90mm MACRO
今回のページのマクロ写真の多くは、このレンズに寄るものです。
特にこれといった欠点もなく、もうだいぶ古いのですが、まだまだ使えます。
FUJI TIARA
どこかへ出掛ける時には、たいがいポケットにはいっているコンパクト35mmカメラ。
レンズは28mmで結構いい描写をしてくれる。露出精度も良くポジでも使えそう。
ZITZO
G320とG1372の組み合わせで使っている三脚。ローアングルも可能なので重宝してます。
Velbon El Carmagne 630
雲台も含めて2.14kgと軽量で頑丈なカーボン製三脚
Billingham
このカメラバッグは、もう10年以上使っていますが、何の問題もありません。ゴムをキャンバス地で
はさんだうえに、縫製もしっかりしていて、何よりもカメラバッグに見えないところが気に入ってます。
Fuji GA645 Zi
中判に新たに加わりました。645のフォーマットは非常に使いやすく、撮影データも
写しこめて、なおかつAFというのは、スナップに絶大なる威力を発揮してくれます。
描写がよく、仕事にも使用しております。