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**2003/5/31**
・チャカ復活祭
J2リーグ第15節
サンフレッチェ広島 0-0 湘南ベルマーレ
得点／シュート合わせて８本じゃねぇ…
的確にボールを弾くチャカ
強烈なミドルFKを放つチャカ
見方に鼓舞…というか怒りまくるチャカ
我らのチャカが帰ってまいりました。おかえりチャカ。
そして今日の試合もチャカに尽きる試合だったわけで、
名目上は4-4-2でしたが、実質上は3-3-3-1の布陣だった今回。
要するにフォーメーション的には今までとさほど変わらない布陣なわけで。
まあ、選手の動きなどは多少違いましたが。
それでもチャカがいるだけでここまで違うというのが露呈するというのは
果たして良いことなのか悪い事なのか…
ただ、一つだけ言える事は、後ろは小林にチャカと
さぞうるさかったであろう事は想像に難くない。
それにしても相変わらず得点の香りはしませんなぁ…
そういえば、現在の得点ランキングは…
１位 マルクス（新潟） 10ゴール
２位 湘南ベルマーレ ９ゴール
２位 ジュニーニョ（川崎） ９ゴール
４位 高橋秦（広島） ８ゴール
５位 森崎浩司（広島） ６ゴール
５位 タカヨシ・ヲノ（水戸）６ゴール
５位 藤田健（甲府） ６ゴール
ウチはサンダーランドやコモの類ですか？
そんなわけで引き分け。バトルも引き分けって事で両方懲罰突入です。
ああ、だんだん元の背景忘れそう…
出場メンバー
サンフレッチェ広島
GK １下田崇
DF ５駒野友一
DF ２リカルド
DF 19上村健一
DF 17服部公太
MF 23李漢宰
MF ８森崎和幸
MF ６サンパイオ(71'高木和正)
MF ７森崎浩司
FW 10○セロ
FW 20大木勉(78'梅田直哉)
湘南ベルマーレ
GK 16アントニオ猪木
DF ３湘南半袖王
DF 15チャカ
DF 25凍傷の愛弟子
DF ２寿司屋
MF 10オリコン７位
MF ６地味な明神(77'べっち)
MF 29キムチ(74'戸田弟)
MF ８熊タン
FW ９貴公子
FW 11稲垣メンバー(55'とっとこハム太郎)
**2003/5/29**
・下働き兼指導者見習兼○○○…
というわけで、松市さんが監督に昇格していたトップチームのコーチに収まったのは
……え？堀さん？（汗
そう、１年１発ミドルシュートでお馴染み、湘南U-13監督、堀さん３５歳。
現役引退して１年半でトップチームのコーチに…
本当に大変なのね。ウチの台所事情って…（;´д⊂
いや、しかし堀さんが今の所バリバリコーチとしてやっていくのは
まだちょっと経験が足りないわけで…
恐らく松市さんの間近で修行も兼ねてなのでしょう。
あと他に思いつく事なんて…
癒し役ぐらいしか…
まあ、今のウチには癒し役もかなり必要な状況なのですが。
…取り敢えずは将来のウチのためにも頑張って指導者としての
経験を積んでいただきたいと思います。
選手も堀さんがもう見てられなくなって現役復帰とかそういう事にだけは
ならないよう、奮起してください。お願いですから。
・汝、無謀と言う無かれ
というわけで今週末は広島戦です。
取り敢えずチャカが戻ってくる可能性が日々高くなっているだけに楽しみでは
ありますが、もしまだ無理だったら…
北出、照井、杉もｔ…ガクガクブルブル…
チャカが出場してもサブには非常に香ばしいメンバーが
名を連ねる事必至な状況であり…
っていうか、もし４バックに戻すとしたら…中は僧兵とチャカで良いとしても…
ど う し た ら い い ん だ ！
まあ、そんな感じで後ろもヤバければ中盤もぽっちゃり型ジョカトーレの怪我で
こちらもスクランブル体制。
前線は特に怪我人はいないけど、ボブ・サップは出場停止な上に
他も全員いるにはいるけどただいるだけといった状況。
こんな状態で広島戦、サッカーの神様は残酷です。
この残酷さは筆者の異性運の無さ以上かと思われます。
しかし、そんな中勝つ事ができたらどんなに素晴らしい事だと思いませんか？
一昨年の京都戦のように。
そんな中ですが、あくまでもバトルであります。お相手はこちら。
筆者は負け試合を敢えてバトルを受ける、といった意識はございません。
あくまでも勝ちにいっております。そこんとこよろしく。
しかし、広島でバトルといえば毒連かと思いますが、これには実は訳が…
湘南満身創痍ながら広島撃破
↓
吉田狂騒曲撃破
↓
広島、湘南に対して苦手意識を持つ
↓
満を持して毒連に挑戦状
↓
毒連ガクガクブルブル…
↓
そして更に湘南勝利
↓
広島を完全制圧
↓
(ﾟдﾟ)ウマー
素晴らしい作戦だ！！
なお、筆者はそれにはまずこの状態で広島に勝たなくてはならない
という事実を必至に忘れようとしている模様。いとあはれ。
**2003/5/27**
・残されたカードはもう無い
サミアが辞任を発表。
…まあ、この成績なら致し方無しな部分があるわけですが…う〜ん…
正直、サミアは筆者はダメ監督だとは思っていません。
ただ、サミアの教え方は結果が出るまで時間がかかる上に
ウチの選手が会得するには能力が足りな過ぎたと思っております。
要するにどちらにとっても不幸であったと。
そして、チームにとってもこの決断は不幸であったかと。
まあ、コーチ不在で松市さんフル稼働なのかよ、とか、
もしこれでまた結果が出なかったら指導者としては至宝である松市さんを
切らなくてはならない状況になってしまう、いわばもう後が無い状況に
なってしまったとか、色々とあるのですが、
ネガティブになるのは筆者の中の人だけで十分なので、この位にしておきます。
とりあえず、松市さんには、元のリアクションサッカーに戻る事無く、
サミアが１歩目を切り出した新たな道を再び松市流に継承していって欲しいと
思っております。
…所で、この際、サミアの中の人を正式に獲得する気はないかね？
・突撃梅屋のグッズショップ
というわけで、平塚へ湯治へ行く前に、所用があって梅屋の４階に
リニューアルしたグッズショップへ行って参りました。
………。
…これって思いっきり規模しゅくｓｙ（以下検閲）
ま、まあそれはともかくとして商品を久々に物色していると、
やれ季節外れなさも暖かそうなマフラーがあったり、
（当日は半袖で夜でもオッケイなくらい暖かかった）
妙にプレイヤーズＴシャツの売れ行きが背番号によって
バラツキがあったりしていたわけですが、ふと横を見ると、過去の選手の
集合写真があったりなんかしてノスタルジックに浸ったり
していたわけですが、ふと目にとまる一つの写真。…これは９９年か…？
…ってことは…
御大キタ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
久々の御姿、そして更に背番号９が涙を誘う。
そう、あの頃は…
（船越との邂逅の話は恐ろしい程に長いので割愛）
…と、別の棚に視線を移すと…
新商品のＶＩＶＡ☆ＣＨＡ（ビバー茶）が。
なんとも手作りな感じがいかにもウチの商品っぽくて良い感じですが、
この商品の傍らにあった説明の紙の中にはこんな一文が…
ＶｉＶＡ☆ＣＨＡは紅茶感覚のファッショナブルでハートフルな
スポーツハーブティです
…え〜と…
どこから突っ込んで良いのか非常に困る商品だな…
（といいつつ何故か購入している筆者）
…え？実際のお茶の味はどうだったかですと？
いやぁ…某氏に手土産として差し上げたので筆者には判らないわけですが。
まあ、そんなわけなので勇気を持ってお召し上がりください＞某氏（私信）
**2003/5/26**
・お手軽気分転換
J2リーグ第14節
湘南ベルマーレ 0-3 ヴァンフォーレ甲府
得点／甲府：須藤(24')(29')、藤田(66')
ああ、良い湯だった♪
というわけで行ってきました平塚競技場…の隣にある温泉
湯の蔵ガーデン。入場料750円でなかなか楽しめる施設で
身体ポカポカ、お肌もつやつや。ただ電気風呂は電力強過ぎ。
そんな感じでほわほわしながら競技場…の隣の温泉施設を後にしたのでした。
試合？さぁ、何の事かな…？
とりあえず懲罰らしいですけど。
まあ、一言二言言う事があるとするならば
そろそろ怪我人だけで１チーム作れませんか？って事かなぁ…
…どれだけ怪我人が出れば気が済むんだ、このチーム（Ｔ□Ｔ）
あと、北出、ちゃんとＧＫがボールキープしたらボール見ような。
小林に競技場全体に聞こえるくらい怒鳴られて
赤っ恥かく前にな。
もう一言おまけ。石田は少し見直した。
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK 16アントニオ猪木
DF ４日向小次郎
DF ３湘南半袖王
DF ５僧兵
MF 17北出勉(33'地味な明神)
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF 14石田祐樹
MF ８熊タン(45'キムチ)
FW ９貴公子
FW 13戸田弟(60'ぽっちゃり型ジョカトーレ)
ヴァンフォーレ甲府
GK 22鶴田達也
DF ３津田琢磨(68'山本英臣)
DF 19池端陽介(81'仲田健二)
DF ５青葉幸洋
DF 28奈須伸也
MF ８倉貫一毅
MF 17殿
MF 20水越潤
MF 14石原克哉
FW 10藤田健(85'影山由高)
FW 18須藤大輔
・祝、逆２冠
J2リーグ第14節・その他の結果
川崎フロンターレ 2-1 アビスパ福岡
アルビレックス新潟 2-1 横浜FC
水戸ホーリーホック 1-1 コンサドーレ札幌
モンテディオ山形 0-0 サンフレッチェ広島
サガン鳥栖 3-2 大宮アルディージャ
サガン鳥栖勝利の瞬間、湘南、初の最下位。
これに伴い、J1最下位、J2最下位の逆２冠達成。
この報を聞いた筆者、その時いた横浜国際で
「我らこそミスターJ2！ 我らこそJ2.5の主宰！！」
とか言ったとか言ったとか…
…優しく見守ってあげてくだちぃ（;´д⊂
・疲労倍増
J1ファーストステージ第10節・結果
京都パープルサンガ 2-4 セレッソ大阪
東京ヴェルディ1969 3-2 ヴィッセル神戸
ベガルタ仙台 0-2 鹿島アントラーズ
ジェフユナイテッド市原 0-0 FC東京
大分トリニータ 0-0 柏レイソル
ジュビロ磐田 1-1 名古屋グランパスエイト
ガンバ大阪 1-0 清水エスパルス
横浜Fマリノス 0-1 浦和レッドダイヤモンズ
そんなわけで、筆者は日曜日、浮世の義理で横浜国際にて
横浜―浦和を観戦したわけですが、まあ、なんと言いますか、
浦和の某日本代表のFWがオフサイドにかかりまくったり、
横浜の某アガり性のDFが見事なまでの自業自得の退場食らってたり、
横浜の某トップ下のDFが一人じゃ歩く事もできないのに人恋しいのか
何故か担架を返して人に抱えられていったりと、笑い所は随所にあったのだが、
試合の方は何度「こんな事なら馬入でサテの湘南―新潟（船越出場）見に
いけば良かった」と思った事か。
まあ、試合後は横浜系？の方々と語らって非常に楽しい時間を味わえたので
良いのですが。しかし、横浜の方々は毎回あんな楽しい会話をしているのかと
思うと楽しそうやら恐ろしいやら…
まあ、お世話になりました。また縁がありましたら是非（私信）
**2002/5/23**
・塩を盛るには早すぎる
さて、明日は甲府戦です。
AAJリーグ（註：2chです）ではおお互いに吊りキャラとなっているわけで、
吊り対決と化しそうな感じであります。
まあ、筆者は温泉につかるついでにサッカー観戦と洒落込んでおりますが、
精神衛生上、勝って頂けると非常にありがたいです。
あ、競技場とかゴール前とか、選手に塩を盛った方が良いという皆様、
芝に塩がかかると即死しますのでピッチへの持ち込みはご遠慮下さい。
とりあえず何だかんだと申し上げておきますが、何が言いたいかというと、
つまり、毎回恒例のこちらとバトルですという事です。
今年は同一カードでの年間総得点勝負なので、次も負けたら…
ガクガクブルブル
**2003/5/21**
・ウェ〜イクア〜ップ！
というわけで、先日の平塚競技場内特設リングの場外で
乱暴狼藉を働いたボブ・サップは２試合の出場停止の模様。
…文面そのままの意味で読むと何故出場停止なのか
理解できないわけですが、とりあえずボブ・サップの中の人は反省しなさい。
気持ちはわかるから、すっごくわかるから（Ｔ□Ｔ）
さて、そんな事で次は甲府戦なわけですが、ようやくチャカが日曜日のサテ戦に出場。
復帰が近そうなわけで、あわよくば甲府戦で…との妄想も広がるわけで。
とにかく早く復帰して全員叩き起こしていただきたい所であります。
**2003/5/18**
・喧嘩はやめて〜
J2リーグ第13節
湘南ベルマーレ 0-4 川崎フロンターレ
得点／川崎：いっぱい
え〜、なんと言いますか、試合は今夜のスカパ録画を見てからなので
何とも言えませんが、聞いた話によると、広島戦の平塚親水公園での
水遊び大会だったのに引き続き、平塚競技場内特設リングでの
バーリトゥード90分1本勝負デスマッチだったようで。
唐木田コ
いや、しかし、筆者はある意味ほっとしております。
急遽GK正人の負傷により小林が入ったのに…
小林はこれがデビュー戦なのに…
４失点で済んだなんて…。
まあ、大量失点してしまえば４失点も６失点も似たようなものですが、
これで小林も改めて我等がベルマーレの一員として認められたようで
一安心です。
しかし、ここまでウチのGKの伝統に触れるとは…
そう思うとやっぱり正人はニュータイプだったと言う事なんですね…
そんなわけでバトルもこちらに敗北。再び懲罰突入でござい。
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッド型GK(7'アントニオ猪木)
DF ４日向小次郎
DF ３湘南半袖王
DF ５僧兵
MF ７ぽっちゃり型ジョカトーレ
MF ８熊タン
MF 10オリコン７位
MF 29キムチ(61'のりを)
MF 11稲垣メンバー
MF ９貴公子
FW 13戸田弟(31'ボブ・サップ)(77'一発赤紙退場)
川崎フロンターレ
GK 17吉原慎也
DF ５箕輪義信
DF 30渡辺匠
DF 32岡山一成
MF ４アウグスト
MF ６山根巌
MF 14茂原岳人
MF 20長橋康弘(66'塩川岳人)
MF 26中村憲剛
FW 10ジュニーにょ(75'伊藤優津樹)
FW 27我那覇和樹(85'久野智昭)
・仲良く併走中
J2リーグ第13節・その他の結果
コンサドーレ札幌 1-0 モンテディオ山形
アビスパ福岡 1-2 アルビレックス新潟
ヴァンフォーレ甲府 0-2 水戸ホーリーホック
サンフレッチェ広島 2-1 サガン鳥栖
大宮アルディージャ 0-2 横浜FC
…もう信じられるのは鳥栖だけだね…ふぅ。
・一体いつまでネタを仕込み続けるつもりなのだろうか…
J1ファーストステージ第9節
浦和レッドダイヤモンズ 4-4 ガンバ大阪
京都パープルサンガ 2-5 東京ヴェルディ1969
鹿島アントラーズ 0-2 ジェフユナイテッド市原
柏レイソル 3-1 横浜Fマリノス
FC東京 2-1 大分トリニータ
セレッソ大阪 1-3 ジュビロ磐田
名古屋グランパスエイト 2-1 ベガルタ仙台
清水エスパルス 3-0 ヴィッセル神戸
やはりグラウのネタ仕込みが気になる…
**2003/5/14**
・山形の恩返し
J2リーグ第12節
モンテディオ山形 0-2 湘南ベルマーレ
得点／湘南：日向小次郎(45')、戸田弟(63')
ある時は他チームの窮地を救い、
またある時は昇格祝いのために平塚競技場を貸し与えた。
そんな時、連敗にあえぐチームがいた。
それはモンテディオ山形。
そして、そんなトンネルの先の見えない山形に手を差し伸べたチームがいた
それが湘南ベルマーレ。
１度ならずも２度、山形の窮地を救った湘南ベルマーレ
別に見返りが欲しいわけじゃない。
湘南ベルマーレはいつものことをしただけだった。
でも、これだけは言わずにはいられなかった。
恩返しをありがとう山形…
ええチームや…(;´д⊂
というわけで久々に勝利です。
まあ、未だに１回負けたら最下位の可能性があるわけですが。
…っていうか、やっぱり今回勝ったのは…
吊りか？そうなのか？
よくわからんが取り敢えずまだ順位も変わっていないし、吊ったままにしておこう…
これでまた次も勝ったら盛り塩よりも呪力のある吊りとして
学会に発表してみよう。
出場メンバー
モンテディオ山形
GK 16桜井繁
DF ２太田雅之
DF ３古川毅
DF ４鷲田雅一
DF 14井上雄幾
MF 19☆大輔
MF ８永井篤志(75'アレッシャンドレ)
MF ５ニヴァウド
MF ７高橋健二(66'小久保純)
FW ９大島秀夫
FW 11羽地登志晃(66'中村幸聖)
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッド型GK
DF ４日向小次郎
DF ３湘南半袖王
DF ５僧兵
MF ２寿司屋
MF 22のりを
MF 10オリコン７位
MF ８熊タン
MF ７ぽっちゃり型ジョカトーレ
MF ９貴公子
FW 13戸田弟
・ここから２巡め
J2リーグ第12節・その他の結果
サガン鳥栖 1-1 ヴァンフォーレ甲府
アルビレックス新潟 4-0 大宮アルディージャ
横浜FC 0-0 コンサドーレ札幌
川崎フロンターレ 1-0 サンフレッチェ広島
水戸ホーリーホック 1-1 アビスパ福岡
いきなり広島負けてるし…
**2003/5/11**
・他の試合は一切見ていないわけですが
J2リーグ第11節・その他の結果
ヴァンフォーレ甲府 2-1 アビスパ福岡
川崎フロンターレ 1-1 横浜FC
―灰色王決定戦のJ2代表は川崎に決定の模様。
モンテディオ山形 1-0 水戸ホーリーホック
サガン鳥栖 0-1 アルビレックス新潟
サンフレッチェ広島 2-1 大宮アルディージャ
ってか、ウチ以外は全部１点差勝負だったのか…。
J1ファーストステージ第8節・その他の結果
ガンバ大阪 2-3 柏レイソル
横浜Fマリノス 3-2 FC東京
―波戸が退場すると勝てるという神話は今だ崩れていない模様。
東京ヴェルディ1969 1-2 清水エスパルス
―かつての栄華も今は昔か…
大分トリニータ 1-1 鹿島アントラーズ
ベガルタ仙台 1-2 セレッソ大阪
ヴィッセル神戸 3-2 浦和レッドダイヤモンズ
ジュビロ磐田 5-0 京都パープルサンガ
―母の日キタ――(ﾟ∀ﾟ)――！！
・お門違い
え〜、「サミア解任」で検索して来られた方々、
ここにはあなた方の望む意見はございませんので
申し訳ありませんが他を当たってください。
アクセスログ調べたら過去1200件中６件もこのフレーズがあって
ビックリした筆者であった。
まあ、表面上に出てくるくらい、選手と監督が不仲だったりしたら
筆者も考えるんですけどねぇ…現状では何とも。
監督や選手があれだけ必死に信じてくれと言うならば
信じてやってもいいかなって感じですけどね。
龍が淵に潜むは何の為。いつか天に昇る時が必ず来る。
**2003/5/10**
・宇宙開発事業団
J2リーグ第11節
湘南ベルマーレ 0-2 コンサドーレ札幌
得点／札幌：韋駄天(66')(83')
この日の決定的なシュート
枠外、枠外、ポスト直撃。
（￣□￣;）
一番悪い時よりは良くなっている。シュートもそれなりに撃っている
全部枠外ですがね。
正直、そこまで悪いサッカーしているとは思えないんですけどねぇ…
今日の試合も戦術もシステムも違うのでボールキープ率や攻めてる時間帯も
同じとは言いませんが、決定的なチャンスに関してはほぼ同じ感じでしたし、
まるでサカつくで攻撃陣全員「調子は最悪ですね」とか言われた気分…
いや、最早全員スランプ状態で練習中では絶好調みたいに見えても
試合になった途端に不調になっている状態か。
まあ、とりあえずトンネル脱出して監督や選手やスタッフやサポの気分が
晴れますように、当サイトは取り敢えず吊ってみました。
しかし、リカルドの怪我の具合や坂本のアキレス筋痛は心配ですなぁ。
コレ以上怪我人が増えたら…（;´д⊂
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッド型GK
DF ４日向小次郎(70'とっとこハム太郎)
DF ３湘南半袖王
DF ５僧兵
MF ２寿司屋
MF ８熊タン
MF 10オリコン７位
MF ７ぽっちゃり型ジョカトーレ
MF ９貴公子
FW 13戸田弟
FW 28ボブ・サップ(9'稲垣メンバー)(57'キムチ)
コンサドーレ札幌
GK 21藤ヶ谷陽介
DF 25西田吉洋
DF 18曽田雄志
DF ５佐藤尽
DF ６大森健作
MF 19中尾康二
MF 34川口卓哉(55'韋駄天)
MF 10ホベルッチ
MF ２森下仁志
FW 17新居辰基(88'西澤淳二)
FW 11相川進也(12'堀井岳也)
・J1堪能
J1ファーストステージ第8節
ジェフユナイテッド市原 1-2 名古屋グランパスエイト
得点／市原：阿部(43')／名古屋：中村(33')、原(78')
で、そんな試合が行われていたとはつゆしらず、松本に出向いて
何故か市原のタオルマフラー購入。
いや、臨海で素晴らしいサッカーを見せてもらったせめてもの礼ということで
（ちなみに筆者は湘南以外のグッズを買ったのはこれが初めて）
で、市原側自由席の端でマッタリと観戦。
試合は市原が自慢の運動量で攻めるも名古屋がうまく封じ込めたといった感じ。
お互いに良さが消える試合だったものの、なかなか楽しめた試合でした。
松本のスタジアムはどこの席から見ても見やすくて良いし、楽しいひととき。
しかし、今回の市原、以前と違ってメイン・バック・サイド全てのスタンドに
グッズ売り場はあるは、スピードくじやってるわで、かなり
松本を準ホームにする気マンマンだった模様。
まあ、筆者としては現状松本にプロサッカーチームが無い以上、
何度かアルウィンをつかってもらえるのは嬉しい限りですが。
ちなみに本日の動員数は12029人。
テレビに映るバックスタンドは閑散としていたものの、
メインはそこそこで入りでゴール裏はホーム、アウェイ共にほぼ満員という
状況でなかなかの動員だったわけですが、時期さえ良ければもっと入ったでしょう。
松本近辺は本日が一番の田植え日和だったのですよ。
市原関係者様。今度は農作業の日程も考慮して是非。
…とここまで書いて気がついた事が。
筆者がVS名古屋戦を観戦したのは全部で３回。
2000年天皇杯 ●湘南VS名古屋○
2002年Jリーグ ●市原VS名古屋○
2003年Jリーグ ●市原VS名古屋○
…筆者は名古屋と対戦するチームにとって疫病神なのだろうか…（;´д⊂
出場メンバー
ジェフユナイテッド市原
GK 17櫛野亮
DF 32斎藤大輔
DF ５ミリノビッチ
DF ４茶野隆行
MF 23坂本将貴
MF 14佐藤勇人
MF ６阿部勇樹
MF 19村井慎二(85'林丈統)
MF 22羽生直剛(85'モッチー)
FW 13サンドロ(87'巻誠一郎)
FW 10崔龍沫
名古屋グランパスエイト
GK １楢崎正剛
DF ４大森征之
DF ３パナディッチ
DF ５古賀正紘
MF ８酒井友之
MF ７中村直志
MF 25吉村圭司
MF 13滝澤邦彦
MF 11阿波ダンサー
FW ９ヴァスティッチ
FW 10ウェズレイ
**2003/5/8**
・両雄不在
というわけで今週末は第１クール最終戦、札幌戦です。
俺王様は例のアレで不在。チャカもまだ復帰できるかわからんわけで
お互いに試合の彩りという点でも実力でも大いなる損失が最初から伴った
試合なのですが、とにかくがんばっていただきたいものです。
取り敢えず競うならばお互いのFWのシュートが枠内に行った割合でも
いかがでしょうか？ウチが圧倒的に不利だとは思いますが。
そもそもシュート打たなければ枠に行く以前の問題なわけで…
ガクガクブルブル。
それはともかくとして、札幌戦ということで小兄と初のバトルです。
どうやら、あちらは引き分けは両者懲罰ということなので、
今回は懲罰画像の用意をしておく必要がありそうです。
…いや、普段も懲罰画像は用意しているんですけどね（汗）
まあ、個人的な感情としましては、
「４級審判になるために１時間半の講習だけでＯＫなんて
ズルすぎるぞ北海道！」という事で、
できれば思いっきり撃破して頂きたい所ではありますが。
まあ、４級審判の資格を取るのに２日間の講習＋筆記試験＋
実技試験が必要でしかもチャンスは年１回のみという場所に住む
筆者の単なる妬みですが。
（註：審判の試験の要項は各地域のサッカー協会によって異なるのです）
…しかも、これだけ色々と言っておいて、筆者は当日、
松本で市原―名古屋の観戦ですが。
**2003/5/6**
・降臨
というわけで、今更ながら大宮―湘南をビデオ観戦。
…あんなの恩氏ぢゃない…。
あれじゃぁ、ただのかっこいい兄ちゃんやんけ…
（何かと話題の多い恩氏ですが、実際の姿を良く見ると背筋もピシッと
伸びてて、顔立ちも端正なカコイイ兄ちゃんだったりします）
それはさておきまして。なんと言いますか、サポーターズクラブの会報によると
「ディフェンスは９０％の完成度」との事ですが…
まあ、あれで９０％だったら昨年は１５０％くらいじゃねぇのかとも思いますが
そこはそれ、メンツも違う事ですし大目に見る事にしましょう。
システム自体は破綻していませんし、そこそこ良くできていると思いますし。
しっかし、球際の弱さに非常に気になってしまうのと、
後半の一時期以外はパスを出した本人のその後の動きが全く無くて
一連の動きが繋がらない繋がらない。
守備がある程度計算できるあたりも含めて、
もう本当にトルトル就任当初の状態そっくりだったり。
まあ、後半はなかなか良い動きだったので、
あれで更にダイレクトで攻める姿勢を見せていただきたいものです。
ただ、戸田弟をトップに張らせてボブ・サップがサイドに流れるのは
如何なものでしょうか…
筆者としては
ハイボールのポストプレイ
戸田弟＞ボブ・サップ
グラウンダーのボールのポストプレイ
戸田弟＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜ボブ・サップ
ゴールへの嗅覚
戸田弟＞＞ボブ・サップ
という図式が脳内で出来あがっているのでその動きは一体どうなのだ？
と思う事しきりだったり。まあ、うまく行けば何でもアリなんですが。
ただ、今年ほどシャドーストライカーが欲しいと思う年はないですなぁ…
まあ、とりあえずGKの正人は神。
・水戸に見習うべき事
J2リーグ第10節・その他の結果
アルビレックス新潟 2-2 水戸ホーリーホック
横浜FC 1-1 サガン鳥栖
コンサドーレ札幌 0-0 川崎フロンターレ
アビスパ福岡 0-2 サンフレッチェ広島
ヴァンフォーレ甲府 1-2 モンテディオ山形
しかし、水戸のカウンターの速さは素晴らしい。湘南も是非見習うように。
あ、見習うのは前半30分の間だけね。
・鯉のぼりキタ――(ﾟ∀ﾟ)――！！
J1ファーストステージ第7節・結果
FC東京 1-0 ガンバ大阪
ジュビロ磐田 7-2 東京ヴェルディ1969
セレッソ大阪 1-3 ジェフユナイテッド市原
名古屋グランパスエイト 2-1 大分トリニータ
鹿島アントラーズ 1-3 横浜Fマリノス
京都パープルサンガ 1-0 ベガルタ仙台
柏レイソル 0-1 ヴィッセル神戸
浦和レッドダイヤモンズ 1-0 清水エスパルス
グラウ最高。
しかし、あのネタはグラウ自身が考えて仕込んでいるのだろうか…
それにしても市原のサッカーは素晴らしい。
よもや首位という立場で松本にやって来るとは…
これは筆者としても非常にオイシイ展開だ…ふふふ…
**2003/5/4**
・THE JUDGEMENT!
J2リーグ第10節
大宮アルディージャ 0-0 湘南ベルマーレ
得点／いねぇ
まぁ、とりあえず久々の勝ち点１ゲッツなわけですが、
なんといいますか、相手が大宮だけに
また引き分けか！！
（昨年の対戦成績：４分け）
そして、
またスコアレスドローか！！
（昨年の４分け中、スコアレスドローは３試合）
対大宮は最早この宿命からは逃れそうにない模様。
出場メンバー
大宮アルディージャ
GK 21川島永嗣
DF 18松本大樹
DF ４トニーにょ
DF ２奥野誠一郎
DF ５岡本隆吾
MF 14大塚真司
MF ８安藤正裕
MF 15斉藤雅人(88'鈴木将太)
MF ６原崎政人(73'横山聡)
FW 11排球
FW 12モリツァ(75'磯山和司)
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッド型GK
DF ２寿司屋
DF ４日向小次郎
DF ５僧兵
MF ７ぽっちゃり型ジョカトーレ
MF ８熊タン(89'のりを)
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF ９貴公子
FW 13戸田弟(88'「玉石」直樹)
FW 28ボブ・サップ(74'キムチ)
・スカパーで生放送しないから…
暇だった＆周囲に触発されて＆酔った勢いで
ファンタジーサッカーに手を出してみるテスト。
…そこ、ありきたりとか言わない（;´д⊂
**2003/5/1**
・強い電波を感知しました
というわけで、スカパで湘南‐福岡を見てみました。
いや、しかし、何で勝てないのか筆者にもわかりません。
監督がどうとかシステムがどうとかじゃなくて単純に選手の問題かなぁ、と。
湯浅氏の「悪魔のサイクル」にどっぷりとつかっているとしか思えません。
それにしても重ね重ね正直スマンカッタのりを。
筆者はのりをがフィジカル系の選手だと全然知りませんでした。
是非そのフィジカルをキムチに分けてやってください。
それしにてもここまで勝てないと何か別の要因があるのでは？と
筆者は勘ぐってしまいます。
ウチの選手の思いきりの良さを殺ぎ、積極性を無くさせてしまう何かが…
…スカラー波とか。
**2003/4/29**
・勝 て な い よ ！
J2リーグ第９節
湘南ベルマーレ 1-2 アビスパ福岡
得点／湘南：のりを(28')／福岡：宮崎(56')(69')
_, ._
（ ﾟ Дﾟ）
( つ旦O
と＿)_)
_, ._
（ ﾟ Дﾟ） ｶﾞｼｬ
( つ O. __
と＿)_) （__(）､;.o：。
ﾟ*･:.｡
まあ、正に経過を速報サイトで見ていた筆者はこんな感じだったわけですが、
それにしても勝てませんなぁ…
詳しくは明日の夜にスカパー見てですけど、どうなんでしょうね。
ますますサミア解任を声高に叫ぶ方が掲示板で続出する中、
筆者の知ってる湘南系サイトの殆どがサミア継続を支持しているという現状は。
かくいう筆者もサミア解任反対派ですが。
筆者は全ての試合を見ているわけでも無いですし、練習も見た事はないですが、
守備システムはそれほど崩壊しているようには見えませんし、
攻撃への意欲が無いのはそれこそ選手の問題かと思いますけどね…。
そういえば、サミアの中の人も日本代表候補に就任直後はこんな感じで、
負けが込み出すと声高に中の人じゃ駄目だと叫び、
0-1で負けただけでも「フラット３崩壊」とか書かれたり…
こんないつか見た光景とダブってしまうのは筆者だけでしょうかねぇ。
もっとも、現状も良いとはお世辞にも言えませんが。
取り敢えず、結果しかわからない今日のところは素直に
のりを、ムチャクチャ言ってて正直スマンカッタ
とだけ言っておきます。
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッド型GK
DF ２寿司屋
DF ４日向小次郎
DF ５僧兵
MF ７ぽっちゃり型ジョカトーレ(66'とっとこハム太朗)
MF 22のりを(81'北出勉)
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF ９貴公子
FW 28ボブ・サップ(74'キムチ)
FW 13戸田弟
アビスパ福岡
GK 16水谷雄一
DF ２立石飛鳥(89'宮原裕司)
DF ５千代反田充
DF 21蔵田茂樹
DF 23宮本亨(72'赤紙退場)
MF 17大塚和征(45'宮崎光平)
MF ６篠田善之
MF ８原田武男
MF ９アレックス
FW 13ベンチ―にょ
FW 19林祐征(83'川島眞也)
**2003/4/28**
・カレー食いたかったなぁ…
J1ファーストステージ第５節
ジェフユナイテッド市原 3-1 横浜Fマリノス
得点／市原：崔龍沫(1')(28')(73')／横浜：奥様(38'PK)
というわけで行ってきました市原臨海。
カレーは食えなかったが、試合は満足の内容でした。
取り敢えず、ウチは市原と技術提携を結んでむる事をオススメします。
というわけで、久々に観戦記です。
出場メンバー
ジェフユナイテッド市原
GK 17櫛野亮
DF 32斎藤大輔
DF ５ミリノビッチ
DF ４茶野隆行
MF 23坂本將貴
MF 14佐藤勇人
MF ６阿部勇樹
MF 19村井慎二(83'山岸智)
MF 22羽生直剛
FW 13サンドロ(85'林丈統)
FW 10崔龍沫
横浜Fマリノス
GK 21榎本哲也
DF ４トップ下
DF 22元ボンボーヘッド
DF ３松田直樹
DF ５ドゥトラ
MF ７佐藤由紀彦
MF ６上野良治(45'アホの坂田)
MF 26那須大亮
MF ８遠藤彰弘(80'栗原勇蔵)
MF 14奥様
FW ９久保竜彦(69'阿部祐大朗)
・ブーイングする価値も無い
J2リーグ第８節
横浜FC 2-0 湘南ベルマーレ
得点／横浜：ホー(25')、早川(88')
…ええ、市原のすばらしいサッカーにすっかり
存在自体忘れていましたが、何か？
というより、監督がどうとか、システムがどうとかいう問題では無いかと思います。
一番の問題は選手個人個人かと。
市原戦を見た後で思い返してみると、高い次元での選手間の信頼関係が本当に
築かれているのか非常に疑問です。
取り敢えず途中出場のFWでリードされててかつ時間の無い時に
相手攻撃陣に絶妙のスルーパスを決めるような選手は切腹。
出場メンバー
横浜FC
GK １水原大樹
DF ３臼井幸平
DF ６マシュー
DF 26山尾光則
DF 15小野智吉
MF 17北村知隆(57'佐藤正美)
MF ７高木成太
MF 23ルディ
MF 13横山博敏(79'内田智也)
FW 24ファンデルフェン(76'早川知伸)
FW 25ホー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッド型GK
DF ２寿司屋
DF ４日向小次郎
DF ５僧兵
MF ７ぽっちゃり型ジョカトーレ
MF ８熊タン
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF 29キムチ(67'戸田弟)
FW ９貴公子(57'漬物石以下)
FW 28ボブ・サップ
・他
J2リーグ第８節・その他の結果
アビスパ福岡 2-2 モンテディオ山形
アルビレックス新潟 1-0 川崎フロンターレ
大宮アルディージャ 0-3 ヴァンフォーレ甲府
水戸ホーリーホック 1-0 サガン鳥栖
コンサドーレ札幌 0-2 サンフレッチェ広島
J1ファーストステージ第５節・その他の結果
ベガルタ仙台 0-2 ガンバ大阪
ジュビロ磐田 1-0 ヴィッセル神戸
名古屋グランパスエイト 1-1 柏レイソル
大阪近鉄バッファローズ 6-4 西武ライオンズ
京都パープルサンガ 0-3 清水エスパルス
東京ヴェルディ1969 0-2 大分トリニータ
鹿島アントラーズ 2-0 FC東京
**2003/4/25**
・初モノ尽くし
というわけで、明日、筆者は初めての三ツ沢訪問です。
思えば酔った勢いでバスのチケットをゲットしたわけですが、
前日には未踏の地へ向けて、好奇心でドキがムネムネなわけで。
しかも、初三ツ沢に加えて、夜は初市原です。
千葉県は船橋や柏には行った事があっても市原まで行くのは初。
しかも天気も久々に週末が晴れのようで、筆者も今年の観戦で初の晴れ…
…そういえば甲府でも晴れだったな…なら関東では…これだと甲府もはいるのか…
なら首都圏…これでも微妙だな…むぅ…む…
…み、南関東で筆者が観戦する試合では初めて晴れるっぽいわけで、
まさに何から何まで初モノ尽くしで非常に楽しみな所であります。
…まあ、いろいろと言っている筆者ですが、要するに、つまるところ、
市原でカレーを食わせろ、と。
まあそういう事です。はい。
**2003/4/23**
・ふと考えてみた
何気に後先考えているようで実際にはあまり考えていない
長期的見通しが苦手な筆者ではありますが、酒でも飲んで
仕事の憂さを晴らしながら少し先の事を考えてみました。
次のホームゲーム ４月２９日 福岡戦
→次の日仕事なので無理。
その次のホームゲーム ５月１０日 札幌戦
→あ〜、その日松本で市原‐名古屋見てる。
更にその次 ５月１７日 川崎戦
→……試験や……
５月２４日までホームゲーム見れないのかよっ！！
１ヶ月半近く湘南のゲームが生観戦できない事に驚愕する筆者。
…そんなわけなので、酒を飲みながら色々と考えてみました。そして…
今週末、三ツ沢初観戦が決定。
更に何故か市原の市原‐横浜戦のハシゴも急遽決定。
というわけで市原、横浜の皆様方、接待してクワｓ…うぐっ（￣□￣;）
ただ、一番の問題は時間。
新宿着のパスの到着予定時間は１２時３０分。
三ツ沢キックオフが１４時。
市原キックオフが１９時。
…キツイ戦いになりそうです。
**2003/4/20**
・（;´д⊂）
J2リーグ第７節
湘南ベルマーレ 1-2 アルビレックス新潟
得点／湘南：戸田弟(89')／新潟：山口(67')、山形(88')
本日もスカパーで観戦。
まあ、なんと言いますか、
ま た 雨 か ！
と言いたくなるくらい天気には呪われておりますが、
どうも呪われているのは天気だけでなくゴールも呪われているようで。
シュート16本、コーナー11本打って終了間際にようやく１点ってのはねぇ…
まあ、思う所は色々あるわけですが、カリスマ美容師に襲撃された後の
選手の頭髪の具合も含めて、黙殺しておく事にします。
まぁだまぁだ、これからさね。
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッドGK
DF ２寿司屋
DF ４日向小次郎
DF ５僧兵
MF ７べっかむ？
MF ８熊タン
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF 29キムチ(72'とっとこハム太郎)
FW ９貴公子(81'「玉石」直樹)
FW 28ボブ・サップ(85'戸田弟)
アルビレックス新潟
GK 21野澤洋輔
DF 32山形辰徳
DF ３アンデルソン
DF ２丸山良明
DF 19三田光
MF ６秋葉忠宏
MF ８山口素弘(81'栗原圭介)
MF 17安英学
MF 12宮沢克行(45'深澤仁博)
FW 10○玖珠
FW 24モリツァ２世(10'上野優作)
・他もさらっと
J1ファーストステージ第４節・結果
柏レイソル 3-2 セレッソ大阪
横浜Fマリノス 1-0 大分トリニータ
**2003/4/19**
・相違点
さて、新潟戦が明日に迫りました。
一部の噂によると、チャカが復帰できるかどうかというあたりまで
回復してきたようですが、新潟戦での復帰は無さそうな雰囲気であり
やはりDF３人のうち、一人が誰になるかガクガクブルブルなわけですが、
べる１０歳の中の人が言うには北出もいるという事ですが、
いや、決して忘れていたわけではないのですが、ほら、その…
現在、筆者が唐突にやりだしたサカつく２００２だと
北出はサイドバックのポジションだったので完全に選外でした。
とはいえ、それを言ったらナカジもサイドの選手ですので、
実質選べるのはスギｍ…
…ガクガクブルブルガクガクガクガク…
ただでさえ、ラインを統率しているのが日向小次郎というだけでも
かなりガクブルだというのに…。
ロボの修理も部品の調達が遅れているようでなかなか戻ってきませんし、
本当になんとかして頂きたいものです。
まあ、大神日記の内容がなんだか物凄く自分に言い聞かせている風なのが
少々気になる所ではありますが、筆者はそれ以上に明日のスタメンと
カリスマ美容師の手にかかった僧兵以外の選手の髪型どうなっていうのか
非常に気掛かりです。
・さらっとね、さらっと。
J2リーグ第７節・結果
サンフレッチェ広島 6-1 横浜FC
アビスパ福岡 0-1 大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府 2-1 コンサドーレ札幌
川崎フロンターレ 2-2 水戸ホーリーホック
モンテディオ山形 4-1 サガン鳥栖
広島が６得点…ガクガクブルブル…
しかし、今日の結果を見てみると、ウチが甲府や水戸に負けたのも
至極まっとうな結果だったのだろうか…とか思ってみたりもするのですが…
J2は恐ろしい所です。
ってか、とばっちりにならなくて良かったです。小兄ご愁傷様。
・太陽が昇らない日は存在しない
J1ファーストステージ第４節・結果
ヴィッセル神戸 1-2 ベガルタ仙台
ガンバ大阪 3-3 ジェフユナイテッド市原
清水エスパルス 0-2 ジュビロ磐田
浦和レッドダイヤモンズ 2-0 京都パープルサンガ
鹿島アントラーズ 1-0 東京ヴェルディ1969
FC東京 1-1 名古屋グランパスエイト
浦和、長い長い「負けないよ」の呪いからようやく開放される…
**2003/4/17**
・久々の昇格組
というわけで、オフィシャルにも語られる事が無いまま、久々なのに
きわめてひっそりとユースからトップに昇格した永里が
ようやくオフィシャルの選手紹介に掲載された模様。
まあ、筆者はユースを見た事が無いので何とも言えないといえば言えないのだが、
永里は良いと聞いている。確かに良さそうだ。
何が良いって、名前が良い。源気（げんき）ですから。
何かと近頃沈みがちな湘南に光が当たりそうな名前で非常にグッド。
まあ、名前通り元気に。いやむしろ俺王イズム全開なくらいに
はっちゃけて頂きたいものであります。
しかし、写真がサカつく並に顔とユニが合っていないのは
筆者の気のせいだろうか…
ちなみに背番号は３０。
密かに近づく神聖なる背番号を侵される恐怖に思わずガクガクブルブル…
**2003/4/15**
・ぢっと手を見てみるテスト
というわけで日々やさぐれてきている湘南サポの皆様お元気でしょうか？
まあ、そろそろ次に目を向けておくとしましょう。
というわけで次節は新潟戦です。
水戸に負けたところに新潟ということで、ガクガクブルブルされる方も
いるかとは思いますが、相手は横浜FCに敗れるようなチームですので
恐れる事はありません。
まあ、水戸にも甲府にも負けたウチが横浜FCに素直に勝てるかと言われると
思わず聞いた人から目をそらしたくなるわけですが。
とにかく、恐れる必要は全くないのです。
オマケに船越はいまだ復帰できず森田がトップ張ってるらしいですから
更に恐れるに足りません。
まぁ、筆者は鳥栖時代から森田は良い選手だと思ってたわけですが、
それでも船越の足元にも及ばない事は主に筆者の脳内で周知の事実。
とにかく開幕前不安視されていた守備はそこそこの完成度なわけですので
新潟の攻撃陣をシャットアウトして頂きたい所です。
その代わり開幕前に楽観視していた攻撃陣は無かった事に
したいくらいですが。
しかし、半袖王、凍傷の愛弟子ときて、次の３人目のディフェンスですが、
もう残ってる選手なんてナカジかスギｍ…
……ガクガクブルブルガクガクガクガク…
と、とにかく守備は安定していると言う事にしておいて下さいお願いですから。
というわけで新潟戦はコチラとバトルです。
しかし、筆者にとって最大の悩みはこの日程。
新潟戦も日曜開催なら次のホームの福岡戦も２９日と筆者はどちらも
翌日出勤なわけで、６月にちょいと長めの休みを取りたい筆者としては
ここで気軽に休み取得なんて事はちょっと言い辛いものがあるわけで…。
更にその次のホーム札幌戦は恐らく松本開催の名古屋‐市原の観戦が濃厚。
…アウェイの日程をまじまじと読んでる未来の筆者が見える気がするのは
気のせいだと思いたい所ではあります。
まあ、タイヤ交換したら１本釘が見事に側面に刺さってるのがあって
そのタイヤの交換で23000円の出費を強いられた筆者にとっては
このぐらい遠征を抜くのが丁度良いのかも知れませんが…(;´д⊂)
**2002/4/13**
・ひたちなかには魔物が棲んでいます
J2リーグ第６節
水戸ホーリーホック 1-0 湘南ベルマーレ
得点／水戸：タカヨシ・ヲノ(58')
さて、今回筆者は主に健康面と金銭面から遠征を断念したわけで、
この試合も例によってスカパ放送が本日の夜からですのでまだ見ていないわけですが、
ひたちなかを侮るなかれ。あそこは魔王の棲家です。
現地からの情報によると、前半は風下に立たされて湘南は苦戦したらしいのですが、
後半になって風上に立った…と思ったら風はピタリと止んでみたり…
流石は魔王。気象を操るのもお手のものか。
さらにはここの魔王の最大の必殺技、まったり空間が炸裂した模様で、
この攻撃に相変わらず全く耐性の無い湘南は
見事にまったり化してしまった模様。
まさに恐るべし魔王城。
恐らく出場した選手の皆様はまったりを除去するため、松市コーチのカミナリ＆
平塚まで徒歩帰宅が命じられているかと思いますので、
次節頑張っていただきたいものです。
何故なら筆者の頭では既に
新潟戦に圧勝
↓
その後、新潟は調子を崩して連敗街道突入
↓
やはり船越がいないと駄目だ
↓
船越復活
↓
大活躍
↓
(ﾟдﾟ)ウマー
という青写真が完璧に出来あがっているのですから。
まあ、そんな妄想はともかくとして、こちらとのバトルに敗れて懲罰突入です。
うぐぐ（T□T）
出場メンバー
水戸ホーリーホック
GK 21鏑木豪
DF ４小川雅己
DF 28トゥーリオ
DF 15森直樹
MF 27秦賢二
MF 29パンチョ伊藤
MF 14栗田泰次郎
MF ３富田大介
MF 18肝
MF ６山崎理人(89'北川佳男)
FW ９タカヨシ・ヲノ
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッドGK
DF 25凍傷の愛弟子
DF ４日向小次郎
DF ５僧兵
MF ２寿司屋
MF ８熊タン
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF 29キムチ
FW 28ボブ・サップ
FW ９貴公子
・平均４０５１人
J2リーグ第６節・その他の結果
コンサドーレ札幌 5-0 アビスパ福岡
大宮アルディージャ 2-1 モンテディオ山形
横浜FC 1-5 ヴァンフォーレ甲府
アルビレックス新潟 1-2 サンフレッチェ広島
サガン鳥栖 0-0 川崎フロンターレ
俺王様、覚醒。
しかし、本当に土曜日になると決まったように雨が降るのはどうにかならんもんか…
・勝てないよ
J1ファーストステージ第３節・結果
大分トリニータ 3-2 ガンバ大阪
セレッソ大阪 0-0 FC東京
東京ヴェルディ1969 0-3 横浜Fマリノス
ジュビロ磐田 1-0 浦和レッドダイヤモンズ
ジェフユナイテッド市原 0-3 ヴィッセル神戸
京都パープルサンガ 0-1 柏レイソル
ベガルタ仙台 3-1 清水エスパルス
名古屋グランパスエイト 1-0 鹿島アントラーズ
浦和、リーグ戦の方はまだ呪いから抜けきれていないようで…
**2003/4/11**
・珍しく次節展望
というわけで、明日は水戸戦です。
水戸かといって侮る無かれ。水戸なるチームは湘南も成し遂げた事の無い
単独首位なる位置を今期掴んでいたチームです。
そもそも現在の順位からして湘南よりずっと上ですし、何と言っても
今回は湘南にとってはアウェイ。おまけに場所は砂の嵐に隠された水戸が誇る
天然の要害、ひたちなか魔王城。かなり侮れないでしょう。
てか、まったりサッカーに弱いウチには水戸さんは実際かなりの難敵なんですが。
まあ、ボブ・サップもようやく身体が動き出した所ですし、なんとか勝って
勝率を５割に持っていったところで新潟戦に挑んでいただきたいものです。
なお、ここ数試合、恩氏、穴沢、唐木田と審判にも恵まれていますので、
次の水戸戦の審判は一体誰かと非常に期待が高まります。
…お願いだから普通の試合見せて…テレビ観戦だけどさ…（;´д⊂）
まあ、そんなわけで次節水戸戦はこちらとバトルです。
あ、あと熊タン。
少々不調なのは判ってますので休む場合は事前に
試合日を外すように指定を入れてくれぐれも唐突に黄紙貰って
次週バカンスにって展開だけはご勘弁下さい。
**2003/4/10**
・キタキタキタ――――――――！！
J2リーグ第５節
湘南ベルマーレ 2-1 サガン鳥栖
得点／湘南：ボブ・サップ(48')(52')／鳥栖：ジェフェルソン(89')
というわけで勝ちました。
まあ、なんと言いますか、スカパの録画放送が今晩26時からのため
どんな内容だったのかすらわかりませんが、とにかく勝ちましたよワショーイ
DFが何気にかなり手薄なのが気になる所ですが、
聞いた所によると、ロボはフラット３機能を搭載したおかげで
熱暴走し故障中で、湘南半袖王は流石に前節のあの寒さで
半袖はキツかったらしく、寒さからどこか痛めた模様でありまして…
…皆さん本当に芸人魂ですね。
そんなわけで、寿司屋、僧兵、日向小次郎の３バックで
控えのDFは皆無という大変ファンタジーの香りのする
メンバー構成だったわけですが、なぜかこういう時に勝ててしまうのは昨年からの
オカルトシステムを継承しているからではないかと筆者は妄想。
さて、今回相手が鳥栖ということで大変ファンタジックな選手が
多数おられるわけですが、普段からハイブリッドGKを罵倒している皆様、
生ノリヲを体験されてよく判ったかと思います。
世の中上には上がいるものです。
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッドGK
DF ２寿司屋
DF ５僧兵
DF ４日向小次郎
MF 18とっとこハム太郎(67'「玉石」直樹)
MF ８熊タン(88'のりを)
MF 10オリコン７位
MF 11稲垣メンバー
MF 29キムチ
FW 28ボブ・サップ(82'戸田弟)
FW ９貴公子
サガン鳥栖
GK １ノリヲ様
DF ５宮川悟
DF ４川前力也
DF ３三好拓児
MF ６鈴木勝大(83'矢部次郎)
MF 25カブレリーゾ(67'鳴尾直軌)
MF 27佐藤陽彦
MF 18大友慧
MF 23ジー子(51'川崎元気)
FW 28ジェフェルソン
FW ９服部浩紀
・失速中
J2リーグ第５節・その他の結果
アビスパ福岡 3-2 横浜FC
サンフレッチェ広島 3-0 水戸ホーリーホック
ヴァンフォーレ甲府 1-3 アルビレックス新潟
川崎フロンターレ 5-1 モンテディオ山形
大宮アルディージャ 1-1 コンサドーレ札幌
水戸、地元の桜前線到達前にして確変終了の予感…
というより終了していてくれるとありがたいです。
次は湘南とだし、ひたちなか魔王城だし…
・ちあさんからの突っ込みをマトモに食らってみる
＞「何をすれば 相手に喜んでもらえるかといつも考えている」
それは、「これはネタになるな。」とか、「ここで引いたら笑いが取れないな。」
とか常日頃考えていると言うことでは？
この突っ込みに筆者は大変納得している模様。
ちなみに、先日のでは良い所を抜粋したわけで、実際にはこの後に
「ただ、お互いが得をすることをモットーとしているので、相手からの
見返りがないとがっかりするようなところもあり、損得感情抜きには
付き合えないような面もなきにしもあらず。」
と、続いているわけですが（￣□￣;）
**2003/4/8**
・暖かくなってきました
さて、前節の色んな意味での寒さもようやく癒えて頭も温かくなってきました。
そんなわけで、多少気になっていたとっとこハム太郎のフェイスガードだが、
またもや透明だった模様。
しかし、鼻の部分にバンソウコウをしていたらしく、その部分だけ白く
見えたわけですが、何故そんな所にバンソウコウを…
…やっぱり貴公子のお下がりは大き過ぎてズレたのでしょうか？
・生暖かい目で
さて、いくつかの湘南系サイトでリンク確認されていたこちら。
…まあ、なんと言いますか、筆者は実は少々前から逆探知で確認しており
（ちなみに始めて行ったのはアクセスカウンタが１２でした）
リンクしようかと思っていたのですが、取り敢えずは成長を生暖かく見守る
という意味で放置していたのですが、衆人の元に晒されてしまったようなので
コチラでも晒しageとさせていただきます。
っていうか、ウチより明かに面白いです。
後事を託してウチは隠居しても良いくらいに…
…しかし湘南系サイトもチームの消滅危機を乗り越えて
必要以上に逞しくなりましたなぁ…
・苦情は一切受け付けません
一部川崎系で紹介していた占いモンキー、筆者もやってみた所、
「競争派グリーンモンキー」という湘南サポにとってはほっと胸を撫で下ろす
色なわけですが、中身は「おちゃめな人気者」だとか、
「とっさの状況判断や先手を打っていく機転に優れ、ここ一番のチャンスには
抜群の強さを発揮します」だの、「短期決戦型の勝負師」だの…
微妙に合ってるんだか合ってないんだか。
（でも微妙に合ってるんでは？とか思ったりしますが）
更に読み進めて行くと…
「人並み以上の競争心と負けん気の強さが、どこか近寄りがたい印象を
与えているかもしれません」
筆者はとってもフレンドリーですヨー（棒読みで）
「独善的でせっかちな面があるので冷静さや慎重さには少々乏しく、
粘り強さとなると心もとありません」
うっ…（汗）
「相手に対して役に立ちたいという気持ちが大変強く、何をすれば
相手に喜んでもらえるかといつも考えている親切な面を持っています」
へ〜（あまり実感無し）
「うまくその場のムードを盛り上げて、周りを自分のペースに
引き込んでしまう才能があります」
…思わずいつぞやの柏での出来事を思い出してしまったのは秘密である。
しかし、しかし、結構当たってる。
そう確定させたのは最後のこのコメント。
「見た目ほど頑強なタイプではなく、内心はナイーブで案外小心で
臆病なところがあり、思いやりのある優しい人物です」
うむ、納得。
**2003/4/6**
・シュート打ってよし
J2リーグ第４節
湘南ベルマーレ 0-1 サンフレッチェ広島
得点／広島：限りなくオウンゴールに近い茂木(17')
というわけで、平塚市親水公園で行われました
第1回チキチキJリーガー２２人くんずほぐれつ大水遊び大会は
広島チームの１ポロリにより湘南の敗北となりました。
…まあ、そんなピッチコンディションでしたのでどうというわけでもなく。
本来ならスコアレスドローで軽く流すべきなんでしょうが、
ここでそれが出来なかったというのもまあ致し方なしでしょうか。
まあ、こういう試合でもしっかり勝てるチームは昇格するチームなんでしょう。
…うちは昇格争いができるチームを目指していますので、
まだまだしっかり勝てるというわけにはいきませんな。
まあ、我慢のしどころかと。
しかし、主審の穴沢なかなかやります。
敵味方ともに混乱の渦に巻き込んでの穴沢ディメンジョンは
J2主審の貫禄十分ですが、まだまだ恩氏に比べるとファンタジーに欠けますね。
やはり穴沢ディメンジョンなだけに黄金聖衣を付けていないと
うまく発動しないのでしょうか？
ところで、来ると言われていたサミアの中の人ですが、
来賓席を眺めてもそれらしき姿は見えず、まさか今、競技場近くの銭湯に行くと
中の人が湯につかって「ウィ」とか言ってるんじゃないかとか思ってましたが、、
どうやら記者席のほうにいたようで…
全然わからんかった…鬱。
出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK １ハイブリッドGK
DF ４日向小次郎
DF ５僧兵
DF ３湘南半袖王(45'とっとこハム太郎)
MF ２寿司屋
MF ８熊タン
MF 10吉野智行
MF 11稲垣メンバー
MF 29キムチ(82'べっかむ？)
FW ９貴公子(73'「漬物石」祐樹)
FW 28ボブ・サップ
サンフレッチェ広島
GK １下田崇
DF ５駒野友一
DF ２リカルド
DF 19上村健一
DF 17服部公太
MF ８森崎和幸
MF ７森崎浩司
MF ６サンパイオ(76'桑原裕義)
FW 20大木勉
FW ９高橋泰(73'高萩洋次郎)
FW 11茂木弘人
・後は見ていないのでさらっと
J2リーグ第４節・その他の結果
水戸ホーリーホック 0-2 大宮アルディージャ
川崎フロンターレ 1-1 ヴァンフォーレ甲府
モンテディオ山形 1-1 横浜FC
アルビレックス新潟 0-1 コンサドーレ札幌
サガン鳥栖 2-3 アビスパ福岡
なお、鳥栖―福岡では、ノリヲ様vs水谷という
マニアックなGKの競演が行われていた模様。
・野球の試合か何かですか？
J1ファーストステージ第２節
清水エスパルス 4-5 セレッソ大阪
東京ヴェルディ1969 2-1 FC東京
横浜Fマリノス 1-1 ベガルタ仙台
大分トリニータ 0-4 ジェフユナイテッド市原
ガンバ大阪 1-1 ジュビロ磐田
柏レイソル 1-2 鹿島アントラーズ
浦和レッドダイヤモンズ 0-0 名古屋グランパスエイト
ヴィッセル神戸 0-2 京都パープルサンガ
清水―長居、得点もさる事ながら、決勝点がジョンというあたりがなかなか。
**2003/4/3**
・真の凶悪とは？
さて、こちらでどうも筆者こそが諸悪の根源であるとでも言いたげなのですが、
そもそも、とばっちりを真っ先に言い出したのは誰であるか
しっかりと胸に手を当てて思い出していただきたいものである。
だいたい、たしかにこちらは
「それはやめた方が…」
とは言った。だがしかし、その後
「まあ、勝手にしなされ」
と同意とも取れる発言をしたのはおろか
「報告はそちらでよろしく。私は恐くてそんな事言えん」
と、自ら手を汚す事を拒否。
どちらが凶悪なんでしょうね。
どちらもという意見には一切耳を貸さない方針で。
・ポイントは色
さて、いきなり鼻骨をやってしまった加藤大志であるが、
現在フェイスガードを付けているとの事。
まあ、大きさ的にもよもや貴公子のお下がりということは無さそうではあるが、
復帰が近ければ大神をあるけば怪我人に当たる程の野戦病院と化した
湘南には大変ありがたい所であります。
…で、フェイスガードは何色かね？
**2003/4/1**
・理解不能
さて、サミアの中の人がテレビに出ていたりしたいた昨今
いかがお過ごしでしょうか。
そんな中、今週末の広島戦でも、スポンサー様繋がりでdreamが来る他、
サミアの中の人が平塚競技場に来場なさるそうで。
しかし、サミアはウチの監督のため、サミアの中の人が抜け出せる筈もなく、
尺度の問題はあるものの、サミアの中の人に中の人の代役が入って
指揮を取る模様。
しかし、その中の人の代役は一体誰が…
…はっ、まさかまついｃ………うぐっ（￣□￣;）
（しばらくお待ち下さい）
いや、トルシエも来ることだし、これは大変楽しみですね。はっはっは…
（瞳孔が開きながら）
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