<トリコロールセイジ>
緑と赤と白のバランスが美しい葉をしています。
<ゴールデンセイジ>
黄色の斑の入った美しい葉をしています。
<タンジー>
8月の終わり頃、”学士様のボタン”とよばれているきれいな黄色の花を咲かせてくれます。難点は背が高くなる(1.5mくらい)ことと、地下茎でまわりにはびこることです。
<はまなす>
北海道の真鍋庭園で買い求めました。トレリスに仕立てています。薔薇よりも刺が多く、取り扱いに注意が必要です。アブラムシもつきやすいです。
<ラムズイヤー>
綿毛のある葉が特徴のハーブです。触ると柔らかくてとても気持ちがいいです。
<フォックスグローブ>
私の一番好きな花です。少し毒々しい模様の入った花です。
<オレガノ>
我が家ではドライにしてピザに入れて味わっています。
<ホップ>
つる性の植物です。植えているのは雌花の方です。電柱に這わせて栽培しています。
<バジル>
我が家で一番利用率の高いハーブです。トマトとの相性はバツグンです。
<ウィンターセボリー>
白い可憐な花を咲かせます。「エルブ・ド・プロバンス」のハーブのひとつです。
<サフラン>
一番遅れてやってくる花です。我が家では10月25日頃咲き出しました。
<ボリジ>
花を料理に飾ったり、食用にします。
<デルフィニウム>
ハーブではありませんが、綺麗な花なのでのせます。(^^;;
多年草で、ようやく大きな花を咲かせてくれるようになりました。