|
|
|
|
|
|
踊る大捜査線 オフィシャルHP(仮?) |
キネマ旬報社 |
2000円 (予価) |
なんと本店、つまりあのオフィシャルサイトが 1冊の本に! 総ページ300ページ(予定) 特別付録CD−ROM付(予定)で7月上旬 発売予定!(予定ばっか。当たり前だけど) てことはあのスクリーンセーバーとか、デスク トップアクセサリが収録されてんですかね。 かなり期待大。先日まで本店にてこの本用の アンケートを行ってました。もちろん本に掲載 されるかもしれないチャンス付♪狙ってた人も そうじゃない人も最後の踊る参加、しました? みんなの想いが込められた本、早く出るといい っすね!とってもとっても楽しみでっす♪ |
|
踊る大捜査線 湾岸警察署事件簿 |
キネマ旬報社 |
2500円 |
数ある踊る本の中で堂々のマイベスト! ページ数ももちろんなんすが、何より内容が 素晴らしい!元の脚本と実際のドラマがどう 違うのかワカル作りも嬉しいし、裏話や脚注 なんかは踊るファンだったら垂涎モノ。 充実しまくりの一冊です。 |
|
踊る大捜査線THE MOVIE シナリオ・ガイドブック |
キネマ旬報社 |
2100円 |
同じ形式で作られたこちらももちろんお勧め。 今回は特に、本広監督の演出メモがおいし かった♪←すごい裏話を惜しげもなく晒すし 監督ってば。あと「深夜も踊る大捜査線」まで カバーしてくれてるので、この2冊で踊るの ほぼ全てを把握できるんではないでしょか。 |
|
踊る大捜査線 THE MAGAZINE |
ぴあ(株) |
1260円 |
室井さんの「真下は誰でも良かったのか?」 という名台詞を引き出した一冊がコレ。織田 さんロングインタビュー、亀Pインタビュー、 伝説の10話考察辺りがいんじゃないかと。 私的には途中に折り込まれてたカエル急便 の宣伝ページがめっちゃツボでしたけどね。 |
|
踊る大捜査線 研究ファイル |
フジテレビ出版 (扶桑社) |
1500円 |
アラ探し、と自ら豪語、フジテレビの研究本。 踊るの各話と現実的な事実との相違点などを けっこう詳しく検証してくれてます。興味深い。 あちこちに散らばるコネタ話も楽しいし、警察 機構の基礎知識は勉強になるかな。最後の キャストとスタッフの記念撮影が素敵っす♪ |
|
踊る大捜査線 ノベライズ |
フジテレビ出版 (扶桑社) |
1325円 |
TVシリーズ全11話を、登場人物それぞれの 一人称で追った小説。見てるだけじゃわからな かった心情を垣間見れるので新鮮。決定稿を もとに書かれてるのでドラマとは違う所もある けど面白いです。読んでからビデオ見るとまた 違った視点で見られるし。 |
|
踊る大捜査線SPECIAL ノベライズ |
フジテレビ出版 (扶桑社) |
1299円 |
同じく2本のスペシャルと映画のノベライズ本。 個人的には秋SPが切なかったっすね。でも 室井さんの考えてたことも見えてきたりして。 しかし巷で大不評の青島くん一人称。なんで 「僕」なんでしょね。時々は言ってたけど、心の 中でまで「僕」はちょっといただけないよなぁ。 |
|
GaZO 画像 |
徳間書店 |
980円 |
これはスゴイです。何がスゴイって、本広監督 が使っていた台本がそのまま載ってるんす。 監督の書き込みは普通見れないって!本広 さんと押井さん(パトレイバー監督)対談等々、 本広さんファンにはたまんない内容。総60Pに も及ぶ踊る特集は他には類を見ないでしょう! |
|
キネマ旬報 11月上旬号 |
キネマ旬報社 |
820円 |
どちらかというとスタッフさんにスポットが当て られてるイメージでしょか。さすが裏からでない と聞けない話もチラホラ。あと水野美紀ちゃん のインタビューが意外に珍しいのかな?中身 は細かいし濃いです。読み応えはあるかな。 ただ情報的に特出してないのが寂しいかも。 |
|
ビデオでーた 5月号 |
角川書店 |
390円 |
つい最近出たコレ、今更なのにまた裏話が! 室井さんがカツラか。予定は未定で良かった。 リンクネタも、ロケ地巡りも、小道具も、これで もかってくらい充実のデータ揃えてます。圧巻 なのがTV版とビデオ版の比較。愛がなきゃ できないってあんな手間と時間がかかること。 |
|
踊る大捜査線 ビッグ事典 |
(株)飛天出版 湾岸ライダース クラブ 著 |
840円 |
現場検証、プロファイリング、人事ファイルなど のタイトルで一見とりとめなく、けれど綺麗に まとめられた感のある本。文章の合間に色々 な情報、コメント等を詰め込んでます。けっこう 面白い。織田っちメインなのも嬉しいし♪まあ、 時々間違ってたとこもあるけどご愛敬、かな。 |