-----第1回「スカパー!」対談 「新城さん」-----
( izumi=笠原和泉 ・ hisa-i=今泉ひさ )




ログファイル開始時点: 99.1.7 0:13:21 AM
*** Topic for : スカパー対談!新城さんの想い人とは一体?(笑)
*** hisa-i @Izumi 
*** End of /NAMES list.
*** Mode is +s 
    hisa-i: な、なんちゅうトピック(爆笑)
     Izumi: わはは(笑)
     Izumi: いいでしょ?(ニヤ)
    hisa-i: 彼はそりゃあもう室井さんだと思ってるんだろうなあ、自分では。
     Izumi: ええと、対談形式っちゅーことで、相手がコメント入れるまで待つ形式でいきましょか。
     Izumi: 自分では(笑)
    hisa-i: あ、そだね、そうじゃないと錯綜するもんね(笑)
    hisa-i: そう、自分ではね(笑)>想いびと
     Izumi: 周りから見たら・・・(笑)ええと、とゆーことで。対談。和泉で〜っす(笑)
     Izumi: ってお客さん?いるか??(笑)
    hisa-i: いるいる(笑)
     Izumi: サル山見てないで語ってよ、ちゃんと(笑)
    hisa-i: いや、相手のコメントっていつ切れるか分かんないよなと思ってさ。
     Izumi: 適当よ、適当<いつ切れるか
    hisa-i: ちょっと待ってたのよ...いや、サル山もこの裏に立ち上げてることは嘘ぢゃないが(笑)
    hisa-i: よし、じゃ続き行きます。
     Izumi: 自己紹介してよ(笑)って、やっぱりあげてんのか!(笑)<サル山
    hisa-i: へいへい(笑)
    hisa-i: ええと、今泉でえす(笑) 今日のお題は。新城さん、祝・スカパー!出演ってことで、
     Izumi: うんうん
    hisa-i: 新城さんが好きなのは一体誰なのさ、というハナシをしようかと(←え?そうなの?(笑))。
     Izumi: 署長のおっしゃるとおりです!!(笑)
     Izumi: ってなんか違う気もするけど、いいでしょう
     Izumi: (いいのか??(笑))
    hisa-i: オレ的にはおっけー(爆笑)
     Izumi: よかったよ、おっけー出て(笑)
     Izumi: じゃあ、いくよ
     Izumi: (プロファイリングチーム風だな)
     Izumi: いよいよ来週の土曜には新城さんが真下くんのお部屋に来る訳ですが・・・
     Izumi: 一体どうして来んの??(笑)
    hisa-i: まずそのへんがねえ(笑)
     Izumi: 室井さんと真下くんが3日間同じ布団で寝たと聞いてヤキモチか?(笑)
    hisa-i: それは立派な餌になりますね(笑)
    hisa-i: 私は青島くんを餌に真下くんが釣るんじゃないかと。
     Izumi: エサってアナタ・・・サルじゃないんだから・・・ってさるか・・・(爆)
     Izumi: え?真下くんが新城さんを釣るの?
     Izumi: 釣ってどうすんの??(笑)
    hisa-i: やっぱり青島争奪杯の首謀者としては新城さんの真意を測りたいのではないかと。
    hisa-i: 真下くんはとっくに気付いてんだろうし、新城さんが青島くんにやられてるのは(笑)
     Izumi: なるほどなるほど・・・なかなか深い考察だねぇ。
     Izumi: やられてんだよね!(笑)
     Izumi: <新城さん
    hisa-i: しかし新城さんは自覚ナッシングだからね(笑)
     Izumi: ライバルが何人いるか着実に確認してるんだな・・・やるな、真下
    hisa-i: そのへんはさすがの策士真下くんだよね(笑)
     Izumi: でも映画でちょっと気付いたんじゃない?(ニヤ)<新城さん
     Izumi: じゃあ、なんで署長を呼んだんだ!!(爆笑)<策士
    hisa-i: まさか署長まで牽制するつもりで? そんなバカな(爆笑)
     Izumi: 署長・・・実は青島くんのこと・・・(違)
     Izumi: ところでやっぱ勝手に話すことにしましょうか(笑)<じゃないと終わらんし(爆)
    hisa-i: おげおげ(笑)
     Izumi: 新城さんさ、いきなり入ってきそうじゃない??<真下くんの部屋
    hisa-i: 挨拶もなしに?(笑)
    hisa-i: 手土産なんてもってのほかってカンジ(笑)
     Izumi: そうそう(笑)ノックなしで(笑)
     Izumi: でもって例の如くメール書いてた真下くんが「し、新城さんっ!?」とかって言うのも気に止めず。
    hisa-i: やっぱり室井さん同様土足で上がる(笑)
     Izumi: 「・・・通版か?」
     Izumi: そりゃ室井さんだっちゅーの!
     Izumi: しまった自分ツッコミしてしまった
    hisa-i: (爆笑)
     Izumi: キャリアは靴脱がないのよ(笑)<土足
    hisa-i: 室井さん崇拝者としては通販は押さえてそうな気がする(笑)>新城さん
     Izumi: 同感。
     Izumi: 実はあのコートも持ってそうだよね(笑)
    hisa-i: 靴脱がないのはキャリアの証? テーブルに座っちゃうのもキャリアの証?(笑)
    hisa-i: コートは持ってるよゼッタイ。
    hisa-i: (断言すんな!(笑))
     Izumi: そうそう(笑)更に「伏せろ!!」ね!!(爆笑)<キャリアの証
     Izumi: 新城さんが「伏せろ!!」とかやったらハマリすぎ〜〜〜!!(笑)
    hisa-i: 「伏せろ!!」はマジでやって欲しい(爆笑)
     Izumi: 家でこっそり着てるの?(笑)<室井コート
    hisa-i: やっぱり「伏せろ!!」と言いつつ拳銃構えて欲しいですね。
    hisa-i: うん、着てうっとりしてると思う(笑)>室井コート
     Izumi: それから「こいつの罪は死に値する!」っていって銃でしょう!
     Izumi: うっとり・・・(爆)
    hisa-i: 「私のサンクチュアリ...」とか呟きつつ。(何かアブナイ人だなあ(爆笑))
     Izumi: ねね、ところでこれって私たちまるで新城さん好きじゃないみたいじゃない?(笑)
     Izumi: 出た聖域!!(爆笑)
    hisa-i: いやん、私こんなに好きなのに(笑)>新城さん
     Izumi: 見えんて(笑)<新城さん好き
    hisa-i: 愛ゆえに壊してしまうのよ、新城さんのことは(笑)
     Izumi: 歪んだ愛だねぇ
    hisa-i: 私室井さんへの愛もちょっとゆがんでるみたいだしな(爆笑)
     Izumi: もともと歪んでるか・・・俺たち(爆)
    hisa-i: それは言わないお約束(爆笑)
     Izumi: 歪んでる歪んでる!!(笑)
     Izumi: 君は室井さんが苦しんでると大喜びするもんね!!(笑)<歪んだ愛故に
     Izumi: 悦ぶ←字はこっちか?(笑)
    hisa-i: いや、たまんないっす(爆笑)
    hisa-i: シアワセになって欲しいと思ってるのよ、本当は(笑)
     Izumi: 私は青島くんを純粋に好きだも〜〜んっ♪
     Izumi: (笑)
    hisa-i: 青島くんはそれこそ私にとってはある意味聖域かなあ?
    hisa-i: 青島くんは存在全てがシアワセの象徴。
     Izumi: そっか、そうだったのか・・・壊してあげてよっ♪<聖域
    hisa-i: そうそうハナシを戻してくれてありがとう(爆笑)
     Izumi: はう・・・いいねぇ・・・(落涙)←シアワセの象徴
    hisa-i: このハナシするかい?(笑)>シアワセの象徴
     Izumi: 実はさっき最終回ラストとNGみちゃって、気分盛り上がってんだよね私的に(笑)
     Izumi: いや。また今度で(笑)<シアワセの象徴
     Izumi: そうじゃなくて新城さんだってば!(笑)
    hisa-i: うおお、すごいぞ万全の体勢で対談に臨んでんのね(笑)>ともぴょん
    hisa-i: そうだよ、新城さんだよ(笑)
     Izumi: だってNG出してめっちゃカワイイ青島くんが見たかったんだもん!!(力説)
     Izumi: でもって、気を取り直してとりあえず最中でしょう、真下くん(笑)
     Izumi: よせばいいのに「室井さんは紫から食べてましたよっ」とか言う真下(笑)
    hisa-i: 新城「言っておくが私は室井さんとは違う」とかびしっと言いつつ、
    hisa-i: 紫が気になってしょうがない新城さん(笑)
     Izumi: これで紫から食べたら露骨すぎるだろうか、どきどき、みたいな(笑)
     Izumi: かといって!
     Izumi: 緑は青島のコートの色か・・・。とか。
     Izumi: 青は青島の名前か・・・。とか。
     Izumi: もお最中一つでぐるんぐるんな新城さん(笑)
    hisa-i: 何か真下くんの術中だよね、既に(笑)
     Izumi: でもって結局「これは口に合わない」とかって押し返すの(笑)
    hisa-i: ひゃー、可愛い、かわいいぞ新城さん(爆笑)
    hisa-i: そして真下くんはにやりと笑って、おもむろに、
    hisa-i: 「ところで新城さんはうちの先輩のことどう思ってるんですか?」
     Izumi: 真下「そうですか・・・じゃあ、ウチの先輩のことはどう思ってるんですか?」
    hisa-i: わははは(爆笑)
     Izumi: すげえ!ナイスタイミング??(笑)<台詞
    hisa-i: この間もここでシンクロしたんだよね(爆笑)
     Izumi: そうそう・・・考えることは一緒だよね!(爆笑)
    hisa-i: やっぱりあなたと名コンビなオレ(笑)
     Izumi: 腐れ縁だ(笑)
    hisa-i: わははは、素直じゃないなあ室井さん。
     Izumi: そうでしたって言うんだ青島(笑)
    hisa-i: そうでした(笑)
     Izumi: 遅いって(爆笑)
     Izumi: って新城さんが消えてるぞ!(笑)
    hisa-i: いや、いつもあのシーンを見るたびに素直じゃないわ、とか思ってるもので(笑)
    hisa-i: そうそう、新城さんだよ(←ホントに愛はあるのか(爆笑))
     Izumi: まだ隠してるから(笑)<素直じゃない<しかも隠れてないけど室井さん(爆)
     Izumi: 愛と勇気が友達さ!(違)
     Izumi: 先輩大丈夫かな〜・・・。
     Izumi: って、だから新城さんだってば!!(笑)
    hisa-i: そうよ(笑)
     Izumi: 誰か止めてくれ〜〜
    hisa-i: 止めないし(笑)>オレ
     Izumi: で、なんだっけ?←オイオイ
    hisa-i: 新城さん。(笑)
     Izumi: ああ、そうそう(笑)
     Izumi: 先輩のことどう思ってんのかな?(ニヤ)
    hisa-i: 「青島? 所轄の犬か?」
     Izumi: (爆笑)←今ハムスターと猿を思い出した(爆)
    hisa-i: 犬との体格差も(笑)
     Izumi: きゃははは!!!(笑)
    hisa-i: ハムスターに押し倒される犬ね(笑)
     Izumi: そして慌てる田舎の猿?(笑)
     Izumi: これじゃ何の会話だかわかんないって〜〜(爆笑)
    hisa-i: 異種間恋愛は出来ません>ポストペット、って何て非情なんだソニーくん(笑)
     Izumi: 異種間どころか、同性もだめなんて(笑)
    hisa-i: 非情だぞ!(笑)
     Izumi: ひどいよな!!(笑)
    hisa-i: ねえ!?(笑)
     Izumi: あ〜も〜っ、でも恋愛できなくてもいいから(笑)早くハムスターの新城さん飼ってよぅ!
    hisa-i: 何か調子悪いんだもん、2.0とNIFが(涙)
     Izumi: そしてあおしまんとこに花持ってこさせてよぅ!(笑)
     Izumi: そっか・・・(涙)<調子悪い
    hisa-i: ああ、ちょっとそれ回るかも(笑)>青島くんに花
     Izumi: あおしま「わ!新城さんわざわざお花持ってきてくれたんすか??ありがとうございます!(^^)」
    hisa-i: 新城「別におまえにやろうと思って持ってきたんじゃない」
     Izumi: 新城「それはお前に持ってきた訳では・・・(ほんとは室井さんに(笑))」
     Izumi: あおしま「嬉しいな〜〜。新城さんが花だって〜〜(^^)(←聞いてない)」
     Izumi: 新城「・・・・・・・・・・・・・・」
    hisa-i: 飼い主室井さんはむっとしてしまいますね(笑)
    hisa-i: でもぶたないでね>飼い主室井さん
     Izumi: でもって無邪気な青島くんを見て「まあいいか」とか思っちゃうのよ(ニヤ)<新城さん
    hisa-i: そうそう(爆笑)
     Izumi: そんなこと室井さんがするわけ!・・・・・・・・・・。
    hisa-i: その間は...(笑)
     Izumi: 青島くんが絡んだらわかんないかも、あの人(笑)<ぶつ
    hisa-i: おもてなしも素っ気なさそうね(笑)
     Izumi: だって首元掴みあげちゃうのって、青島くんに対してだけだよね〜〜(ニヤ)<室井さん我を忘れる相手
     Izumi: おやつも出さないで、なでてあげないで、ただ洗う(笑)<おもてなし
     Izumi: はっ、被疑者は抜きでね(笑)<つかみ掛かる
    hisa-i: うん、撫でたりはゼッタイしないね(笑)
    hisa-i: 青島くんだけ、ってそれいえてる>室井さん我忘れる相手
     Izumi: 青島くんを間ににらみ合う両者(一人と一匹)(笑)<おもてなしどころか
    hisa-i: 必要以上に人に触らない気がする、室井さんって。
     Izumi: でっしょ〜〜〜!!<青島くんだけ
    hisa-i: そして新城さんのひみつ日記は滅茶苦茶素っ気ないんだよね(笑)
     Izumi: 4話の「何故命令をきかなかった!」と最終話の「私がやるといっただろう!」ね〜〜(ぐるんぐるん)<触る
    hisa-i: (ハナシが二つ同時進行で可笑しい)
     Izumi: 「室井のところへいった。あおしまと遊ばせてもらえなかった。ひたすら洗われた。」
     Izumi: (それがチャットのいいところ〜〜(笑))
    hisa-i: 室井さんは職業柄人に不用意に触らないようにしてる気がするんだよね、
    hisa-i: だけど青島くんだけは違ってて、何か体当たりって言うか(笑)
     Izumi: うふふ〜〜〜(^^)
    hisa-i: 何か接触恐怖症な室井さんって書いてみたくなった、今。
     Izumi: まさに体当り。どーーーんっっ!!って感じ(笑)
     Izumi: きゃあああ!!オイシイ!!書けーーっ今すぐ書けーーーーーっっ!!(>_<)
    hisa-i: やっぱり真っ向勝負じゃないとねえ、青島くんとは。
    hisa-i: 今すぐ? 新城さんをおいて?(爆笑)
     Izumi: そしてウチに載せて(笑)<接触恐怖症
    hisa-i: (と何気にハナシを戻そうとする殊勝なオレ(笑))
     Izumi: あっ、しまった!新城さんだよ!(笑)
    hisa-i: あ、いいかもねえ、裏ネタで(笑)
     Izumi: でも全然スカパーの話になってない〜〜〜(笑)
    hisa-i: でも受攻バレるよ?(爆笑)
    hisa-i: いつの間にかポスペにハナシがすり替わってるし(笑)
     Izumi: わはははは!!(爆笑)<受攻
     Izumi: 「所轄の犬」がいけなかったよ(笑)<ポスペにいったのって
    hisa-i: わははは、やっぱり元凶オレじゃん(爆笑)
     Izumi: でもさあ、所轄の犬と田舎の猿が仲良しで、ハムスター閥の新城さん率いるキャリア組って微笑ましいよね!(笑)
    hisa-i: さああの爆笑の台詞を。「入試で遊ばず...(笑)」
     Izumi: カラカラでまわる練習をしておいて良かった(笑)
     Izumi: 健気だ!健気だよ新城さん!!(爆笑)
    hisa-i: 健気だよね...キャリアの人たちがみんな可愛く感じる(笑)
    hisa-i: ってことは真下くんもハムスター候補か?
     Izumi: みんなハムスター閥に入るために一生懸命練習してるかと思うと・・・(笑)
     Izumi: いや、真下くんは所轄の犬のスパイだから(笑)
    hisa-i: (爆笑)
     Izumi: ああ、メカでもいいねえ<真下くん
    hisa-i: コンピュータぴったりだよねえ>真下くん
     Izumi: 普段はじっとして普通のパソコンのフリしてるんだけど、キャリアが近くにくるとスパイ活動開始!
     Izumi: でもって犬にメール送るんだよ(笑)
    hisa-i: 「あおしまさん、ぼくとけっこんしてくれなきゃなにをするかわからないよ」
     Izumi: (爆笑)
     Izumi: ストーカーだ!本物のストーカーだ!!(笑)
    hisa-i: だから異種間恋愛は出来ませんって(爆笑)
     Izumi: それ以前に同性だって(爆笑)
    hisa-i: 非情だ! 非情すぎるぞソニーくん(爆笑)
     Izumi: おかしい〜〜〜(笑)
    hisa-i: ところで新城さんはどこへ...(殊勝なオレ(笑))
     Izumi: は〜っ、笑い過ぎだ・・・今日も・・・
     Izumi: もう全然「スカパー!」対談になってないっすな(爆)
    hisa-i: 「所轄の犬」からずれたよね(爆笑)
     Izumi: もうやめとく?(笑)
     Izumi: うん、犬がいけなかった(笑)
    hisa-i: 「スカパー!」対談?(笑)
    hisa-i: 「所轄の犬と田舎のサルのことなどどうでもいい」
     Izumi: (笑)
    hisa-i: とか言って墓穴掘りそうだ、って書きたかったんだけどね(笑)
    hisa-i: 真下「誰も室井さんの話なんてしてませんよ」とか突っ込まれて。
     Izumi: いや〜〜ん、それいいっす〜〜〜(じたじた)
    hisa-i: お見通しな真下くん。
     Izumi: なんかほんとに楽しみだな〜(^^)
     Izumi: 新城さんと真下くんの会話は噛み合うのか?
     Izumi: 真下くんは新城さんの鋭い眼光に耐えられるのか??
    hisa-i: 早く見たいっす...でも筧さんの地が出ちゃうのもちょっと楽しみっす(^_^)
     Izumi: これもスゴイ煽り文句だよね(笑)<公式ページ
    hisa-i: 煽られてます(爆笑)
     Izumi: だね!私ほんとに新城さんしか知らないからな〜。
    hisa-i: 室井さん(柳葉さん)もそうだったけど、あの役入ったままで話すのはかなり難しいよねえ?
    hisa-i: 真下はいいよね、その点(笑)
     Izumi: うん。キャリアは難しいよね。
     Izumi: そのまんま(笑)<真下
    hisa-i: 「...真下は誰でも良かったのか?」ばーい室井さん(笑)
     Izumi: でもゴロウちゃんより絶対ハマッたって<真下
     Izumi: ゴロウちゃんはちょっとイッてる犯人役の方が似合うもん。
    hisa-i: そだよねー、ゴロウちゃんじゃ色々シャレじゃなくなってつまんなかったかも。
     Izumi: それか南役もいいかも(笑)<ゴロウちゃん
    hisa-i: 鏡は良かったよね、はまり役>ゴロウちゃん
    hisa-i: 南か! ぴったりかも!
     Izumi: でも憎々しさは負けるからな〜、やっぱ犯人か
    hisa-i: 脇に置いとくにはインパクト強すぎるんだよね、ゴロウちゃん。
     Izumi: だね。やっぱソムリエ(笑)
    hisa-i: 主役張れちゃう人は辛いよねえ。
     Izumi: ユースケは、でも意外にもドラマよさそうだね。眠れる森といい。
    hisa-i: 何かともぴょんが見たあの自殺するシーン、
     Izumi: うつむき加減に上目使いで前を睨むとこはまじでこわかった。
     Izumi: うん?
     Izumi: って実名出すなよな!!(爆笑)
    hisa-i: 脚本家や亀Pが、「これが上手くできたらユースケは十年役者で食ってける」
    hisa-i: って言ってたそうです。
     Izumi: ほほお・・・そだったのか・・・(驚)
    hisa-i: 眠れる森のシナリオ本を見かけて立ち読みしたら書いてあったのさ。
     Izumi: でもドラマ見逃したので上手くできたかどうか知らないし(笑)<予告しか見てない
    hisa-i: さあ十年役者で食ってけるのか!?>ユースケ(笑)
     Izumi: さあさあお立ち合い!(笑)<ユースケ
     Izumi: って実名出すなって話、わかってる??(笑)
    hisa-i: 実名?
     Izumi: あなたナチュラルに呼びすぎで気付いてないのね??(笑)
     Izumi: 私一応いずみんですけど(爆笑)
    hisa-i: あ、そうじゃん(爆笑)
    hisa-i: ログは細工してね(笑)
     Izumi: 了解(笑)
     Izumi: まあいんだけどさ。アカウントで「ともにゃ」つかってるし。
    hisa-i: 何か他にもうっかり呼んでしまったかも>実名(笑)
     Izumi: 平気へいきよ〜〜。
    hisa-i: 検索置換して下さいませ(笑)
     Izumi: わはは(笑)
     Izumi: もしこれが一人にでもウケたら次回対談は。
     Izumi: 「スカパー!」室井さん再現ヨコシマばーじょん!(笑)
     Izumi: 更にその次は「スカパー!」に青島くんが来たら??ばーじょん!(笑)
     Izumi: 今度はちゃんとテーマに沿って話そうね(笑)>ひさちゃん
    hisa-i: 架空「スカパー!」企画は随時募集中(笑)
    hisa-i: はい、気を付けます(笑)
     Izumi: 一応断わっておきますと、私達は新城さんほんとに好きです(笑)
    hisa-i: ホントよ、信じて(笑)(←笑ってんな(笑))
     Izumi: それから、会話の内容は、新城さんは前から室井さんのこと聖域だと思ってて、でも突然現われた青島くんに室井さんの心を奪われて(笑)
     Izumi: 何なんだあいつは!とか思ってるうちに思わぬ引力に引き寄せられつつある、っちゅー前提に基づいてます(笑)
    hisa-i: はっっ、その前提を置かずにいきなり当たり前のように話してたわね(爆笑)
     Izumi: 新城さんはそんな自分に自覚なし(笑)
     Izumi: 室井さんは青島くんを好きらしい新城さんを警戒(笑)
     Izumi: 青島くんは室井さんを好きらしい新城さんを警戒(笑)
     Izumi: 何やってんだ君タチ・・・(爆)
    hisa-i: お互い牽制し合って深みにはまってしまう(笑)
     Izumi: うはは、楽しいね〜〜。
    hisa-i: 室井さんは勿論、新城さんが自分を好きなことに気付かないし、
    hisa-i: 青島くんも勿論、新城さんが自分にはまってるなんてこれぽっちも考えないし(笑)
    hisa-i: 全く見当違いな牽制をし続けるひとたち(笑)
     Izumi: でも結局室井さんと青島くんはラブラブなのよね・・・(爆)
    hisa-i: うん! そこはもう大前提だからね(笑)
     Izumi: かわいそうな新城さん!
     Izumi: 踊るの基本だから?(笑)
    hisa-i: 結局室井さんと青島くんのカンケイって強すぎて、
    hisa-i: 他の人寄せ付けないんだよね。
    hisa-i: っていうか、誰にも入れない(笑)
     Izumi: うん。純粋に見てても、踊るの一番深いとこにあって、太い骨っていうか。<ふたり
     Izumi: 邪推したら、そりゃもうアナタ(笑)
    hisa-i: 骨とは言い得て妙(^_^)
     Izumi: 踊るの背骨でしょう!なかったら立てない!
    hisa-i: ヨコシマ入ってなくても、あの二人の関係がお話の骨格にあることは間違いないよね。
     Izumi: 木で言えば幹だよね。
    hisa-i: 家で言えば大黒柱。←何か違う(笑)
     Izumi: そして枝には真青とか龍青とか安青とか・・・ぶつぶつ・・・
     Izumi: 室井さんって大黒柱ってカンジ(笑)
    hisa-i: 枝葉な奴ら(笑)
    hisa-i: 室井さんはお父さんかい?(笑)
     Izumi: でも面倒見がよさそうだし。<お父さん
     Izumi: やっぱちゃんと守って包んでくれそうなタイプだよね〜♪<室井さん
    hisa-i: 意外と子煩悩? 可愛いなあ。って誰との子供なんだ室井さん!?(爆)
     Izumi: 青島くんがまさに子供だから、ちょうどいいんじゃ?
    hisa-i: あ、そっか。(笑)
     Izumi: え?青島くんとの間にとうとう子供が!?(違)
    hisa-i: うへー、すげー可愛がりそう、青島くんとか、顔溶けちゃうよね(爆笑)
     Izumi: 真下くんは近所のおニイさん(笑)
     Izumi: 子供の方にかかりっきりで、室井さんの眉間のシワが深くなりそう(笑)<青島くん
    hisa-i: すねちゃうのね、青島くんが子供ばっかりみてるから...。
     Izumi: 子供にヤキモチやくなって室井さん!(笑)
    hisa-i: か、か、可愛い(爆笑)
    hisa-i: 青島くんは、室井さんとの子供っていう事実に溶けちゃってるのに、ねえ。
    hisa-i: っていつの間にそう言うハナシに(爆笑)
     Izumi: 夜とかも青島くんが子供気にしてさぁ(笑)
    hisa-i: 一緒に寝ちゃったりして出来ないわけだね、そういうことが(爆笑)
     Izumi: そうそう!青島くんはそういうタイプ!!<事実
     Izumi: でも室井さんにとって大事なのは青島くんだから、擦れ違う訳だ<子供に関しては
     Izumi: もちろん子供も大事にするだろうけど・・・室井さんにとって青島くんは別格なんじゃないかなって。
    hisa-i: 何か...滅茶苦茶シアワセなんだけど、私(笑)
     Izumi: 黙ってると思ったら回ってたの!?(爆笑)
    hisa-i: そうなのよ(笑)
    hisa-i: いや、いずみんイイこと言うから(笑)
     Izumi: そう??そんなにイイこと言ったか??(@_@)
    hisa-i: 何かそういうちょっとしたすれ違いで、愛ある痴話ゲンカしそうじゃない?
     Izumi: しそうだよね〜〜(^^)
     Izumi: 青島くん家出しそうだ(笑)
    hisa-i: 「室井さんは俺との子供が可愛くないんすか?」
    hisa-i: とか言って。
     Izumi: きゃ〜〜〜〜〜!!(喜々)
    hisa-i: 子供連れて家出。
     Izumi: 「俺はそんなこと言ってない」
     Izumi: 「青島ぁ!」
    hisa-i: 「戻ってこい〜!」
     Izumi: 「・・・ったく。」
     Izumi: そして青島くんは旅先で真下くんやら龍村あたりにちょっかい出されて(笑)
    hisa-i: 旅先(爆笑) 結局湾岸署とかなんだよね。
     Izumi: 俺やっぱり室井さんが・・・とか思った頃に迎えに行くのよ、室井さん!(笑)
    hisa-i: ヘリで(笑)
     Izumi: 結局らぶらぶ〜〜〜(笑)
    hisa-i: すみれさんとかもうやれやれ、ってカンジね、きっと。
     Izumi: うはは。シアワセ者さんだな〜〜(照)
     Izumi: って私が照れてどうすんのさ。
    hisa-i: スリアミは室井さんの子供ってだけで、何か子供に恐縮してそう。
     Izumi: 揉み手だね(笑)<スリアミ
    hisa-i: 「室井さんのお子さんに粗相のないようにな!」
    hisa-i: 青島「あの、俺の子供でもあるんすけど」
     Izumi: (笑)
     Izumi: 青島くん!?君はどうでもいいんだよ、どいてどいて!
    hisa-i: 君に似なくて良かったねえ、とかね。
    hisa-i: 将来の警視総監になるかも知れない、接待準備!
    hisa-i: ってあんたたちその頃には定年だって(爆笑)
     Izumi: むっかぁ、とかしてる青島くんも、子供にコートの裾引っぱられてまた溶けちゃうのよ(^^)
     Izumi: わっはっは(爆笑)<定年
    hisa-i: 室井さん似ならたまんないだろね。
     Izumi: うは〜っ、溶けてる青島くんカワイイっす・・・(^¬^)
    hisa-i: 子供にわざと眉間にしわ寄せさせたりして(笑)
    hisa-i: ただでさえ子供好きなのに、ましてや室井さんとの子供じゃね...溶けるよね、どろどろに(笑)
     Izumi: いいなぁ、このネタ・・・遊べる・・・。
    hisa-i: こんなに盛り上がるとは(爆笑)
     Izumi: そして溶けている青島くんを見て溶ける室井さん(笑)
    hisa-i: きゃあああ(ぢたばた)
     Izumi: ほんとだよ!!(爆)<こんなに盛り上がる
     Izumi: あ〜どうしよ、私まで溶ける〜〜〜(笑)<あの二人がシアワセで(笑)
    hisa-i: 帰ってきりたんぽ食って仲直りして子供寝かせてベッドにゴーだ(爆)
     Izumi: ベットにゴー(爆笑)
     Izumi: 子供を気にしながらじゃあ萌えるでしょうね(問題発言(爆))
    hisa-i: 同じ部屋でやるのか!?(爆)
     Izumi: まさか!!(更爆)
     Izumi: 隣の部屋よ〜〜っ<でも隣(笑)
     Izumi: 声出せないでしょ(爆)
     Izumi: でも両方が受体質だからそんなに萌えないか。
    hisa-i: 両方が受ってことは両方が声出すって気がするけど(爆)
     Izumi: 片方が攻体質だと、声出すの抑えてるの見て更に煽る気が。
     Izumi: オイオイ(爆)<両方声出す
     Izumi: そういや昔、相方と「受け合う」ってスゴイ単語だよねって爆笑したことがあったなぁ(笑)
    hisa-i: わはははは(爆笑)
     Izumi: 受体質というか、らぶらぶすぎていじわるしたりしなさそうじゃない?<室井&青島
    hisa-i: あー、しないね、それはもう(笑)
     Izumi: いじわる有だと、子供がいたら萌えるよね(笑)
    hisa-i: お互いが一番キモチイイ方法さがしてやる気がするもんね。
     Izumi: でもあの二人じゃあなぁ・・・やっぱ龍村か(ニヤ)
     Izumi: そうそう。模索して(笑)
    hisa-i: 子供を餌に(笑)>龍村←非道(爆)
     Izumi: 室井さんはまた傷つくね〜〜<子供餌
     Izumi: そしてひさちゃんが悦ぶ(笑)
    hisa-i: 何てこというのよ(爆笑)(←図星(爆))
    hisa-i: 龍村は室井さんとの関係のツボを的確に突いてきそうだ。
     Izumi: 何でも知ってるのさ♪<六本木のドンだから
     Izumi: ・・・カラダのツボも知ってんのか?(爆死)
    hisa-i: ↑今それを書こうとしてやめたのに(爆笑)
     Izumi: 青島くんの?(激爆)
     Izumi: やめないでよ(笑)
    hisa-i: 龍村は結構優しいんじゃないだろうか...。
    hisa-i: そういうことするとき。
     Izumi: 絶対そうだって!!<龍村
    hisa-i: ちょっとぐらいは焦らすだろうけど(笑)
     Izumi: だから青島くんがいたたまれないんじゃないか!!(爆笑)<優しいから
     Izumi: それこそ、龍村の聖域じゃん、青島くんて。
    hisa-i: あ、それはいえてる(うなづく)
     Izumi: だから優しくすんだよ。ドンだから聖域でも手は出すけど(笑)
     Izumi: ドンだから、って謎だけど(爆)
    hisa-i: わはははは(爆笑)
    hisa-i: でも手出しても最後までは行かないとか、
    hisa-i: ちょっとためらったりして。
     Izumi: それはドリー夢(笑)<最後までは
    hisa-i: そう?(笑)
     Izumi: ためらうだろうね〜〜。あと、無理やりにはしないでしょう、きっと。
    hisa-i: 青島くんが嫌がってたら醒めちゃうよ、きっと。
     Izumi: じわじわと青島くんを絡めとって、モノにすんのさ(爆)
    hisa-i: うはー(爆) 書いて〜(ぢたばた)
     Izumi: カラダは強引なことあんまりしなくても、言葉で絡めとりそうだよね<龍村
    hisa-i: こ、こ、言葉で...ツボかも(爆) 高度なテクニック(爆笑)
     Izumi: そんな表現力が私にあるかっての(爆)
     Izumi: どもってますよ(笑)
     Izumi: 「・・・青島さぁん」
    hisa-i: 何か論理的に破綻のない攻め方をするのね、言葉で。
     Izumi: とか例の口調でさ〜〜。
    hisa-i: あの呼び方いやらしいよねえ(爆笑)
     Izumi: そうそう<言葉
     Izumi: やらしいよね!!(爆笑)
    hisa-i: なんか下心あるよーん、ってカンジで(笑)
     Izumi: この間家族と見ててどうしようかと思ったよ!<どうもしないって(笑)
    hisa-i: わははははは(爆笑)
     Izumi: ・・・そういや私間違えたな〜。
     Izumi: さっき。
    hisa-i: 何?
     Izumi: 「死ぬほどカラカラで回っておいて良かった」だったね(笑)
     Izumi: そんなんで死ぬな新城さん!(爆笑)
    hisa-i: (爆笑) 「死ぬほど」って...可愛すぎ(爆笑)
    hisa-i: キャリアも大変だ。(笑)
     Izumi: そして皆で死ぬほどまわるキャリアを見て一人ため息をつく島津捜査一課長(笑)
    hisa-i: 島津さんはなんだろう、カメか?
     Izumi: カメだな。
    hisa-i: 和久さんもカメ?
     Izumi: 意外にね、真下くんと気ぃ合うと思うんだけど<島津さん
     Izumi: カメカメ。和久さんも、スリアミも。
    hisa-i: あ、そうね、合いそうね>島津さんと真下くん
    hisa-i: スリアミがカメってのもいいなあ(笑)
    hisa-i: ノンキャリのおやぢ系はみんなカメか。
     Izumi: 一緒に茶なんかすすりながら「まったくウチの先輩は・・・」「ウチの管理官も・・・」とかやってそう(笑)<島津&真下
    hisa-i: 保護者感覚(笑)
     Izumi: でもそうだよね〜。傍観者ってのは保護者にならざるを得ないっす。
     Izumi: ・・・・・・・・・・いかん。気が遠くなってきた(爆)
    hisa-i: (笑) 大丈夫? 疲れてるもんね(;_;)
     Izumi: 3日続けて3〜4時間睡眠??(爆)
    hisa-i: うへー、そしてその責任の大半はオレにもあるのだ(爆)
     Izumi: 何やってんだかね〜、私たちも(苦笑)
    hisa-i: だって楽しいんだもん(笑)
     Izumi: 大半っていうか、おおむね?(笑)<責任
     Izumi: 確かに楽しいっす!
    hisa-i: (爆笑) 反省してます...でもまたやりましょうね(←してないだろ(笑))
     Izumi: 君の言うことは当てにならない(室井さん調)
     Izumi: 次に同じことをしたら服務規定違反で処分する(-"- )
     Izumi: (笑)
    hisa-i: ああ、早く「もう慣れた」って言ってもらえるようにならなくちゃ(笑)
     Izumi: うはは(笑)
     Izumi: じゃあ、ほんとに寝るっす。あ、掲示板のレスつけてから(笑)
     Izumi: ログ取れた??
    hisa-i: ふふう、大変なり>主催者
     Izumi: 明日あたり職場に送っておいてもらえるとありがたいかもです。
    hisa-i: ログは取れてるよ、今日は多分、ばっちり(^_^)
     Izumi: アップするから(笑)
    hisa-i: おっけ! 職場でいいのかい?(爆笑)
     Izumi: だって職場で作ってんだもん(笑)<HP
     Izumi: よろしくね〜!
     Izumi: じゃあ、ほんとに落ちますっす。
    hisa-i: おし! んぢゃね、おやすみっ(ちゅ)
     Izumi: おやすみ〜〜〜っっ(^^)(んちゅ(笑))
*** Signoff: Izumi (Connection reset by peer)
*** # You're not on that channel
ログファイル終止時点: 99.1.7 2:50:41 AM




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500行だってこのページ。何やってんだか、私達。
打ち間違いだけほんのちょっと直しましたけど、
全然手加えてません。
私達のコワレぶりを堪能して下さい。←(謎)
ちなみにこの対談の次の日の朝(7日の朝)、
笠原、今泉、共に寝坊してシゴト遅刻しました(爆)
ちゃっと3日目だったしなぁ。
だんだん無理がきかなくなるのね、とか
ちょっと悲しくなった瞬間だったりして。




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