-----第2回「スカパー!」対談 「リング(後編(爆))」-----
( izumi=笠原和泉 ・ hisa-i=今泉ひさ )
Izumi: 土曜は何時にチケ発売? hisa-i: えっとね、多分十時ぐらいからだと思う。 hisa-i: 十一時ぐらいには決着ついてるだろう(^_^;) Izumi: そしたら午後になるね・・・ちょうどいいかな・・・ Izumi: 実は今って前期後期試験の検定料収入なんすよね。 hisa-i: ウンウン。 Izumi: 来週の週末は、もしかしたら、呼びつけられるかもしれんのさ(笑)<職場に Izumi: でも午後ならだいじょぶだと思うので、ちょうどいいかな(^_^) Izumi: 映画見て!!カラオケ行って!! Izumi: 温泉でぐるぐる回る!!(爆笑) hisa-i: うわー、至福の...(うっとり) Izumi: すごい計画だ・・・(笑) hisa-i: 楽しみー...何か二月はお楽しみがいっぱいだ♪ Izumi: でも検査院も来るわね(爆)<2月 hisa-i: そうでした(爆) Izumi: ウチの学部はいつだろ・・・(-_-;) hisa-i: アレも今の時点ではアバウトだもんね(・_・;) Izumi: 楽しく遊ぶために死んでも片付けなければ・・・(-_-;)<仕事 Izumi: よっしゃ!リングの若夫妻を(あえて夫婦とは書かない(笑))励みに頑張るぞ!! hisa-i: 頑張ってくれ(涙) 日々の憂さは週末発散しよう♪ hisa-i: リングの妄想はちょくちょく裏BBSに書けばいいのよね。 Izumi: 書いてくれ(笑)<妄想でも暴走でも(笑) hisa-i: 毎週考えてるあんなコトやこんなコトも(爆笑) Izumi: いや〜、でも今日は一緒に回れて楽しかった〜〜(笑) Izumi: ずっとネットできなくて、真下くんみたいにたまってたから(笑) hisa-i: (爆笑)>たまってる hisa-i: でもホントに忙しそうだから気になってたのよう。 hisa-i: 私も君と話せないとたまりますです(笑) Izumi: そういえば森の妖精(笑)もうやらないね<リングの間のCM Izumi: うん・・・まだまだ忙しいんだけど・・・。でも今日ので元気出た(^_^) hisa-i: 森の妖精(爆笑) アレでますます回れるのにね〜? Izumi: 明日も明後日も、2月に君と遊ぶために頑張るさ(^_^) hisa-i: よかった(^_^) 元気出て。 Izumi: って、2月の遊ぶ予定って、すべて君と一緒か!?(爆笑) hisa-i: 私も今気付いた、その事実に(爆笑) Izumi: わはははは(笑)運命共同体だからね(笑) hisa-i: たまにしか逢えない欲求不満が爆発するのね、この二月に(笑) hisa-i: そうそう、一蓮托生。毒もくらわば皿まで(爆笑) Izumi: まさに爆発(笑)エネルギー満タン、爆発寸前だからな(笑) Izumi: あの子の後ろには立ってはだめよ〜〜(違) hisa-i: わはははは(笑) Izumi: 毒かいな!?(笑) hisa-i: 毒と言えばクスリ...(そしてリングへループ(笑)) Izumi: 高青という新たなジャンルを開いてしまった私はどうすればいいんだ?(笑) hisa-i: だから書くんだよ(爆笑) 多分誰もやってないから、今ならキミがパイオニアになれる!(爆笑) Izumi: あ!子供を盾にとって、ってやつ高山さんでも可能だね!(笑)<もぐらに続き Izumi: 書くの!?どんなネタで!?・・・って、クスリなんだよね(爆笑) Izumi: 誰もやってないに決まってんじゃん!!(爆笑) hisa-i: 子供は...また室井さんが苦しみそうで...(ふふふ)。 hisa-i: そうそう、クスリ。 Izumi: 普通は高山×浅川でしょう(笑)<リング hisa-i: 「ほら、だんだんあなたはいい気分になってくる...」とかさ。 Izumi: あやしい〜〜〜!!(爆笑) hisa-i: 高山×浅川かあ、...直球じゃん?(って、高青は変化球過ぎるんだって(爆))。 Izumi: 「・・・あの人の名を呼んでみたらどうですか」とかさ hisa-i: 青島「(何も言えず歯を食いしばる)」 Izumi: 誰にも打てないよ(爆笑)<変化球すぎて Izumi: 「もしかしたら・・・来てくれるかもしれませんよ」 Izumi: 「・・・でも、見られたら困りますね。こんな姿。あの人に」 hisa-i: そして携帯が鳴る(爆笑) Izumi: やばいっす。ここから先はカットカット(爆) Izumi: だからそれ内輪ネタだっちゅーの!!(爆笑)<携帯 Izumi: ああいうやばい小説は載せないの(笑) hisa-i: いや、あのネタのあの役は高山竜司に用意された役だったんだよ!(爆笑) hisa-i: さあ書いて(笑) Izumi: そうだったのか・・・(@_@)←高山の目に洗脳されてるの図(笑) hisa-i: ほらクスリも使えちゃうしさあ♪ hisa-i: 「このクスリには強力な幻覚作用があります...」 Izumi: そんなに喜んでるなら、たまには君が書きなさいよぅ(笑) hisa-i: 「もうすぐ天国にいけるよ」とか言って。 Izumi: (げげ、幻覚って・・・きゃ〜〜っ、何が見えちゃうの〜〜♪) Izumi: 半分は暗示だよね<高山の手口 hisa-i: でもサドっ気ないし私...(笑)←ウソつけ!(笑) Izumi: 青島くんて暗示にかかりやすそうだし(爆) Izumi: ドコがだ!!(笑)<サドっ気ない hisa-i: 幻覚系のクスリって、媚薬的にとべるから(笑) Izumi: うは〜っ、オイシイ!オイシイぞ高山竜司!(笑) hisa-i: やみつきになっちゃうらしいよ。(←詳しいな(笑)) Izumi: ほんと。詳しいな(笑) Izumi: 温泉で使わないでね(笑)<薬 hisa-i: 麻薬の本とか読むの好きなのさ(^_^;) Izumi: 「これで貴方は私を忘れられない・・・」 Izumi: とか顎掴んで言って欲しいっすね! hisa-i: 「ココロは拒んでいてもカラダは私を求めるようになります...」 Izumi: ↑そんなこと力説すんな!(笑) hisa-i: (爆笑) Izumi: ひさちゃんの台詞の方がやらしい〜〜〜(笑) Izumi: 50歩100歩かなぁ(爆) Izumi: どんぐりのせいくらべ?? hisa-i: どっちもどっち。(笑) Izumi: おっしゃる通りで(笑) hisa-i: 高山竜司は遊べるということがよく分かりました(笑) Izumi: そんなこと結論づけてどうすんだ!!(爆笑) hisa-i: どうもツボに入ってるらしい(笑)>高青(爆) Izumi: 長瀬のファンにカミソリ送られたらどうすんの・・・(笑) Izumi: いや、私もとってもツボなんだけどさ!!(笑)<高青 hisa-i: はっっ、そうだよね(爆笑)>カミソリ Izumi: どうせなら、カッターの刃にしてもらえると、後で使えて経済的♪←そういう問題ではない hisa-i: ジョークで〜〜す(^_^;)とか言っとこか、とりあえず(笑) Izumi: 軽い、ジョーク。ねっ(笑) hisa-i: そして室井さんは眉間にしわ。 Izumi: で、全然大胆でもない、当然の結果として幸せらぶらぶ。 Izumi: これが予想の結末ですな(笑) hisa-i: オチついたじゃないですか(爆笑) Izumi: そして青島くんはその眉間にちゅ♪ Izumi: きゃ〜〜〜っっっ(喜々)<眉間のしわにちゅう Izumi: はっ、また落ち着かない俺(爆笑) hisa-i: はあ、ダメ...それツボ...(はあはあ←コーフン(笑))。 Izumi: 例のネタも書かなくちゃ・・・(^_^) Izumi: 指、ね(*^_^*) hisa-i: うふふふふ、書いてね(にやり) Izumi: まだヒミツ〜〜〜(ニヤ) hisa-i: もう想像するだけで天国いけちゃうよ私(笑) Izumi: 頑張るねん。でもまずはアンケートを設置するのだ!! hisa-i: うおう、新兵器CGI!? Izumi: クスリいらずの女(爆笑) Izumi: <天国 Izumi: ちょっと勉強中なのだ。まだ全然わかんないけど(^_^;)<CGI hisa-i: 脳内ドーパミンで既に中毒症状出てるし(爆笑)>クスリ要らず Izumi: あ、アンケートは投票の後だった(笑) hisa-i: 名台詞ベストテンとかやるんだよね? Izumi: 先に名場面、名台詞の投票設置だ!! Izumi: いや、ベストテンとは限らないよん。 Izumi: いっぱい入るやつだから(^_^) Izumi: コメントもつけられて笑えるんだよ(^_^) hisa-i: いろんな台詞が出てきて楽しそう(^_^) hisa-i: 「カエル...」とか。 Izumi: 煩悩でつっぱしってくれると嬉しいっす(笑)<特に裏で Izumi: 2話の青島くんの?(^_^)<カエル・・・ hisa-i: そうそう(笑) Izumi: じゃなくって、5話だ(笑) hisa-i: そうだったよ(笑) Izumi: ビデオ届いた時のじゃなくて?? hisa-i: ビデオ届いたときのです。2話は何も言わないはず。 Izumi: 二人で間違えてんのに、話してる内容は同じ(笑) Izumi: あの時の青島くんの表情がいいんだよね〜〜(*^_^*)<カエル・・・ hisa-i: まあ意志の疎通は見られてるってコトで(←そうか?(笑))。 Izumi: そっすね。運命共同体だから(笑)<意思の疎通 hisa-i: 不吉そうな顔すんだよね、ああいう何気ないのもうまいっす>織田くん>カエル...。 Izumi: あとはやっぱ・・・ Izumi: 「俺はあんたの命令しか聞かない!」 Izumi: あ。間違えた(笑)<わざとだろって(笑) hisa-i: (爆笑) あの排他的な台詞...(爆笑) Izumi: 「室井さぁん!!」もナイスだけどね(ニヤ) Izumi: エコーつきで(笑) hisa-i: むーんらいと青島みっくす(笑) Izumi: LSの青島みっくす聴きたいっす・・・(涙) Izumi: 誰かダビングしてーーー!!! hisa-i: ラヂオとかでは流れてるんだね>らぶさん青島みくす hisa-i: ホントに誰か録ってるヒトいないかなあ...。 Izumi: らしいね・・・私ラジオ聞く時間ないからな〜・・・ hisa-i: CDになってなければ有線にリクエストしてもダメだろうし。 Izumi: てことで、どなたかダビングして下さい(爆) hisa-i: ぜひぜひ(笑) Izumi: ダビングして下さった方には私の書いたへぼ高青クスリ小説を・・・(爆笑) Izumi: ↑いらねーって!!(爆笑) hisa-i: 高青かい!?(爆笑) hisa-i: 私は欲しいけどね...(笑) hisa-i: 今度キリ番狙っていずみんにリクエストしたいなあ(爆笑) Izumi: 欲しいのか・・・(笑) Izumi: こわ・・・何をリクエストされるのかこわすぎるよ、君の場合(笑) hisa-i: 室青らぶらぶは言わなくても書いてくれるしさ(笑) Izumi: エッチは書けませんからね(笑)<先に言っとくけど Izumi: じゃあらぶらぶ龍青?(笑)<なぜ龍村でらぶらぶ! hisa-i: そのものずばりは私も苦手だからさ...こう、ほのかにえっちくさいの(笑) Izumi: ほのかにね(笑)私もそれが好きよ(笑) hisa-i: 龍青らぶらぶ!?(爆) hisa-i: すげえ、それもパイオニア?(爆笑) Izumi: そんなことないもん〜〜〜!!(笑) Izumi: 本であったもん、室青基本だけど、龍青らぶらぶっぽい奴〜〜〜(笑) Izumi: ・・・でもあれは、やっぱ龍村さんが青島くんで遊んでるだけなのかな〜。 hisa-i: わはははは(爆笑) ↑力説するし(爆笑) hisa-i: 青島くんと室井さんで遊んでるんでしょ?(笑)>龍村 Izumi: ほっといてくれ!!(笑)<力説 Izumi: そうそう(^_^)楽しいと思うんだよねん♪<龍村&室青 hisa-i: というわけでいずみんの龍青構想も明らかになったことだし。書いてもらいましょうかねえ(笑) Izumi: 時間があれば今すぐ書きますよ(笑)<龍青 Izumi: うろたえる青島くんを書いてみたいのよ!! hisa-i: 龍村に振り回されてうろたえる青島くん? Izumi: そしたら相手は龍村とかいいよね〜っ、みたいな(ニヤ)<うろたえ青島 Izumi: そそそ(^_^) hisa-i: ほほう(にやり) Izumi: ほっぺに、うちゅ♪とかされちゃうのが理想(ニヤリ) hisa-i: 室井さんの目の前でね!(笑) Izumi: 「なっ、なっ・・・!!」 Izumi: 「ちょっとしたアイサツですよ、青島さん」 Izumi: 青島くんて室井さんとキスする時は何とも思わなくても・・・ Izumi: 他の人だと焦りまくりそう・・・(笑) hisa-i: ははははは(笑) それいえてる!(笑) hisa-i: 室井さんとキスするのはねー、もうそれは特別なんだけど特別ゆえの当たり前なことで。 Izumi: 思い詰めた真下くんとかにちゅうされたら、目ぇ真ん丸くしちゃってさ(笑)<青島くん Izumi: そうそう〜〜(*^_^*)<特別だから当り前 Izumi: 「先輩!好きです!!」「は・・・はいぃ!?」 Izumi: うは〜んっ、楽しい・・・。 hisa-i: 男にキスされた、とか思ってびいっくり。...室井さんとは平気なのに(笑) Izumi: 青島くんて・・・(笑) Izumi: なんか今日は問題ありの会話ばっかしてない、私達??(^_^;) hisa-i: 何か今すごい色々考えちゃったよ(^_^;) Izumi: これ載せるのはちょっと冒険かな・・・(爆) hisa-i: 載せるのかやはり(爆) Izumi: なになに!?聞かせてよぅ!!<いろいろ Izumi: いや・・・面白くなかったら載せないでおこうと思ったんだけど。 hisa-i: 青島くんにとって室井さんは「男にキスされた」の「男」じゃないわけじゃん。 Izumi: 死ぬほど笑ってしまったからな〜、今日も(笑) Izumi: そうそう(ニヤリ)<「男」じゃない hisa-i: そうだよね、面白さ的にはかなり今回も飛ばしてるよね(笑) hisa-i: 室井さんは「室井さん」だから好きなんであって、男だからではない、っていうやおいの理論がアタマを渦巻いたのだよ(笑) Izumi: 「男」とかそういうんじゃなくて、青島くんにとっての室井さんは「室井さん」なのよね hisa-i: またシンクロしてるし(爆笑) Izumi: やばい!!こんなことで同時に書き込んでる!!(爆笑) hisa-i: ああ、どこまでも名コンビなオレたち...(笑) Izumi: もう慣れた(笑) hisa-i: う、嬉しい...>もう慣れた Izumi: 腐れ縁だけどな(笑) hisa-i: そうでした(笑) Izumi: あ〜、しっかし面白かった〜〜(笑) Izumi: こんなにたまってたんだな〜〜(爆) hisa-i: はあ、何か今回もくだらなすぎて最高だったよ(爆笑) hisa-i: ホントに、しばらく話さないと溜まるね!(笑) Izumi: やっぱ時々どっかで爆発させないといかんのだよ。うんうん。 Izumi: くだらなすぎだよね、ほんと!(爆笑) Izumi: 特に「リング」であって「リング」じゃない、もう一つの「リング」の話!(笑)<くだらなすぎ Izumi: でもこれからまだ、10回くらいは楽しめる訳だ(爆)<リング hisa-i: ほんとに、どれだけのヒトがこのハナシについてこれるって言うんだ(爆笑)>リングであってリングじゃない...(^_^;) Izumi: いや、誰もついてこれなくても、俺らはついてけるから(爆笑) hisa-i: いやあ、思う存分妄想できてシアワセだね!(笑)>あと十回 Izumi: 毎週木曜日は妄想の日(笑) hisa-i: (爆笑) Izumi: そんな日に電話しちゃったら、またこの前の10時間電話になるから、決してしないようにしようね(^_^;) hisa-i: 危険ですね。あの十時間電話もねえ...(笑) ハナシ尽きないし、オレたち(爆) Izumi: 話し足りないし、10時間話しても(爆) hisa-i: ねえ? 次から次へとお互いネタ振りまくり(爆) Izumi: そうそう、どんどん話が派生する(爆) Izumi: 今日だって、思いきり派生してるよな〜〜(笑)<互いに hisa-i: でもちゃっと対談なんかはまだ文字にする分マシだよね、派生度も。 Izumi: 残るもんね。忘れないで済む<せっかく振ったネタも hisa-i: 電話は残しとけないからさあ、勿体ないんだよね。この間の十時間電話の時なんか...。 Izumi: うーん・・・一番大事な眉間のしわにちゅう&例のあれ(ニヤ)以外は忘れた・・・ hisa-i: テープ回しとけばよかった、とかねえ。 Izumi: でもさ、10時間のうち1時間くらいは互いにネタ振って「きゃあぁ〜〜〜」とかって Izumi: 悶えてるだけだからさ(笑)<テープ回しても hisa-i: 自分たちが悶えてる声はあとで聞きたくないよな(^_^;) hisa-i: この間はおはようとおやすみのちゅうのハナシもしたよね、そういえば。 Izumi: 青島くんならまだしも(爆)<悶えてる声 Izumi: ああ!したした!!<おはようとおやすみのちゅう♪ hisa-i: 悶え青島(爆) Izumi: ってゆーか、俺らちゅうの話ばっかやん・・・(爆死) hisa-i: 単にちゅうが好きなだけか(^_^;) Izumi: 好きだもん!!<ちゅう Izumi: 開き直ったりして(笑) hisa-i: 力説するし(笑) いや、...オレも好きだけど! Izumi: うふふ〜んっ、陽一くんはパパとあおしまパパの両方からちゅうしてもらって寝るのね、きっと(*^_^*)<おでこに hisa-i: そして子供を寝かせたあとは...(爆) Izumi: ベッドにゴー!(爆笑) Izumi: またこの話題だよー!(爆笑) hisa-i: やっぱね! あんまり激しくしたら子供起きちゃうから静かにね(笑) Izumi: 静かにできるもんなの?(激爆) hisa-i: ぎしぎし(爆) hisa-i: 声は出さないようにしてもねえ(爆) Izumi: ぎゃ〜〜〜(爆笑) hisa-i: 振動は隠せません(爆) Izumi: 今日まじで会話やばいって!!(爆笑) Izumi: どうしよ・・・裏の裏を作って、スカパーはそっちに移すか・・・(笑) hisa-i: やばいよね、つい(爆) hisa-i: 裏の裏って(爆) Izumi: これじゃ、皆さんに私達の本性がばれてしまふ・・・。 Izumi: もう遅いのか?? hisa-i: オレたち正直者だから(笑) Izumi: 根が正直だからね(笑) Izumi: 青島くんと室井さんと一緒じゃん!<一緒にするなって(笑) Izumi: あ〜っ・・・笑いすぎてお腹痛いよ・・・(^_^;) Izumi: さて、寝るにょ。仕事行くんだから(笑)君との逢瀬のために(笑) hisa-i: 明日もシゴトかあ(涙) Izumi: うん、でも、この前主任に初めて弱音を吐いたらちょっと楽になった。 hisa-i: そか...(^_^) Izumi: 主任もなんか分かってくれたみたいだし<それまではウワベというか(笑) Izumi: やるのみ!頑張るのみ!! Izumi: 青島コートを着て、青島時計をつけてね!(*^-^*) hisa-i: がんばれー!(^o^) Izumi: 今度ウェンガー見せ合いしようね(笑) Izumi: 同じだけど(笑) hisa-i: うん(笑) hisa-i: ストラップの件はまた改めて提出します(笑) hisa-i: 何だっけ、四百字詰め三枚?(爆笑) Izumi: わはは(笑)よろしくねん♪<原稿用紙 Izumi: あ。ログ、また職場に送っておいてね(爆笑) hisa-i: へいへい(笑) このあとけんたろで送ろかな(笑) Izumi: 落ち着いた時に見て、どんなに今日壊れてたか、確かめるから(苦笑) Izumi: よろしくっす!! hisa-i: 職場で見るとキケンだよね(笑)>ログ Izumi: んでは。きっとメールは書けないと思うけど・・・また来週やれたらやろうね(^_^)<対談 hisa-i: 来週は生対談になるのでわ(爆) Izumi: そそ。超危険物(笑)顔笑うんだよな〜〜(^_^;)<ログ Izumi: そうでした(爆)<生対談 Izumi: 温泉!まじで入る? Izumi: 予約しとかなきゃ。 hisa-i: メールは気にしなくていいからね(^_^) hisa-i: 温泉...(ほわんほわん) Izumi: 素泊まりでいいよね? Izumi: 回るな!(笑) Izumi: さんきう(*^_^*)<メール hisa-i: うん! ...素泊まりも回るよね...(笑) hisa-i: (今回っている(笑)) Izumi: これ以上私を回らせないで!(笑) hisa-i: こんな対談のログをけんたろで送ったら、 hisa-i: 「回ってた」とかひみつ日記に書いたりするんだろな(^_^;) Izumi: 死ぬほど回ってます(笑) hisa-i: わはははは(爆笑)>死ぬほど回る 名台詞だ! Izumi: そういえば、ハムスターのあおしまくんのメールってのがあって。 Izumi: ・・・・・・・ Izumi: ・・・・・・・ Izumi: ・・・・・・・ Izumi: ・・・いーっだ! Izumi: ---------- Izumi: あおしま Izumi: ってカワイイよね〜〜〜(*^o^*) hisa-i: か、か、かわいい...(ばたばた) Izumi: そだ!踊るポスペコーナーも作らなくては!! hisa-i: そうそう! 壮大な構想だよね(笑)>HP Izumi: ひみつ日記も募集しちゃってさ(^_^) Izumi: 踊る関連の名前のペットが書いた日記特集すんの(笑) Izumi: けんたろのとこ行って「回ってた」って書いたウチのあおしまのとか(笑)<日記 Izumi: 「漢(おとこ)だねぇ」とか(笑) hisa-i: あれはもう...(思い出し笑い) hisa-i: 最近のけんたろのひみつ日記で、 hisa-i: 「大空を飛びたい」ってのがあって、これって意外と新城さんかも、ってウケた(笑) Izumi: あっはっはっは!!(爆笑) Izumi: 夢で大空を飛ぶ夢とか見て、起きて、「・・・・・・・夢か・・・」とかつぶやいてそう!!(爆笑)<新城さん hisa-i: 新城さんて...イイよなあ、妙なとこにロマンを求める男っぽくて(爆) Izumi: ちゃんとキャラクター掴んでるよね(笑)<ペット達 Izumi: ロマンな男〜〜〜(爆笑) hisa-i: 名はペットをあらわすってカンジ? hisa-i: 室井さんとかにも相当夢見てる気がするもん、新城さんて。 Izumi: だね。あおしまの「自己紹介」なんか、口調が青島くんそのものだったしね〜(驚) hisa-i: アレは見事なぐらい青島くんだったよね>自己紹介 Izumi: 聖域だから(笑)<新城さんちの室井さん hisa-i: イカン、また新城さんで熱く語ってしまいそうだ(^_^;) 自粛自粛(^^;; Izumi: うははは(笑)これやり始めるとまた長いからやめようね(笑)<新城さん Izumi: 私、今週は映画我慢するね(^_^) Izumi: 君と一緒に来週見るためにね(^o^) hisa-i: くくう(涙) 嬉しいなり(;_;) Izumi: その代りに仕事・・・って、そうだよ仕事なんだってば!!(笑) hisa-i: ご、ごめん(^_^;) 早く寝なきゃなのにね(^^;; Izumi: いいかげん寝るぞ、私は。話が弾みすぎるのがいけないんだよな(^_^;) Izumi: でもほんと元気が出ました(^_^) hisa-i: イカンよ、ついずるずると(^_^;) Izumi: ひさちゃんのおかげです(*^_^*) Izumi: ありがとね♪これからもよろしくねん♪ hisa-i: 私も楽しかったー(^_^) hisa-i: もう私も今週の憂さが晴れたよ、これで。 hisa-i: ほんとありがと(^_^) またやろうねん♪ Izumi: また来週、梨の木坂付近で逢いましょう(笑) Izumi: ほんと?良かった(^_^)<憂さ hisa-i: 来週は生対談楽しみにしてます(笑) Izumi: 勝ちどきジュエリーの前でもいいけど(笑)ってそうだってば、生だってば!!(爆笑) Izumi: じゃあ、またねん。 Izumi: 温泉で(ニヤ) hisa-i: んー、それじゃね(^_^) hisa-i: (温泉...ふふふ) Izumi: おやすみ〜〜♪(ぎゅむぎゅむ♪) hisa-i: おやすみ〜〜っ(うちゅ(笑)) *** Signoff: Izumi (IRcat) ログファイル終止時点: 99.1.30 3:18:29 AM ---------- 相も変わらずぶち切れてます、私タチ。 しかも思いきりがいいですね。←他人事のようだな 今回は合わせて700行に届こうかというトコロ。 いつまでこの狂宴は続くのか、請う御期待。 ってゆーか、ここまでキレてまだついてきてくれる人が いるのかどうかは、ものすごく心配なとこですけど。 ところで読んでて気づいた。 裏の裏にスカパー!移したらそれって表じゃん?(爆) 前編を読む