スーパーナイト。
(思ったよりずっと出てくれて嬉しいっす。最近1分しか…って話しか聞いてなかったし♪)



なんだかんだで順調に(順調って言うのか)増えてますねナツヤスミコンテンツ。
いや、東京だけでやってる番組とか、ブランチとかで1分くらいしか出なかったと
聞いていたので(ちなみにブランチも長野では昼間でしかやってません(苦笑) そういや
ワンダフルも30分しかやらんからホワイトアウトの部分観られなかったんだよな…(爆))
今日のコレでは結構ちゃんと扱ってくれたのが嬉しかったんすよね…。たぶん。




新聞には何も書いてなかったのでホントに出るのか半信半疑だった俺(酷)
 良かったよ出てくれて…ほっ。
 織田っちの衣装はシャツです。…ふふ…織田シャツ…(分かった分かった) でもって更にそのシャツにマイクをつけてるので、引っ張られたシャツがはだけてます。…うふふふ…よくやったマイク…(壊)
 はあもうすいません。なんだかしょっぱなからオカシイよ俺…今の今までけみやかすみちゃん(これだけで分かるかしら)と壊れ会話してたせいかな…。
 ちなみに取り上げてくれた映像は、7月22日の東京ライブのほんの一部と、ホワイトアウト。更にインタビューでした。


ライブ1曲目の「SECRET RENDEZ-VOUS」と、『指が取れちゃうんじゃないの、顔が凍っちゃうんじゃないの』とゆう寒さだったと語るライブのトーク部分がまず映ります。…カワイイ♪
 そしてそこに繋げて、フリース姿で吹雪の中必死に進む富樫の姿。これも初めて観る場面だったんすが……ほんっとに寒そう……。雪国出身の私でさえ、あんな吹雪にはもう何年も遭っておりませぬ…。
 いや、今思い出したんすけどね、ホワイトアウトに近い現象には私も遭遇したことありますわ、過去に。スキー場という特別な場所でですけど。
 でも、ちょっとレストハウスで休んでるうちに、物凄い吹雪。風。リフトもゴンドラも止まってるし、私らが休んでる間に皆下へ降りてしまったらしく、ゲレンデには人っ子一人おらず。
 風と雪と、更に舞い上がる雪で、ゴーグルしてても何も見えないし、思う方向にも進めない。周囲、すぐ傍にいるはずの家族の姿さえ全く見えない。
 …あの時はもうこれで死ぬかもしれないって生まれて初めて本気で思ったことを思い出します(苦笑) 洒落にならんかったな…ありゃ…。
 しっかしもっと早く思い出してればネタになったのに…まあ思い出したんだからいいか。


上に絡めて。ホワイトアウトの撮影現場の様子が少し映ってました。本人が『本当にホワイトアウトに遭ったんですよ』と言ったのにかぶせてだったんすが…すげえ吹雪…真っ白じゃん…。
 ライブにて映画部分の最後になる、富樫がホワイトアウトに遭うシーン。映画の方はちゃんと姿が見えてますが、この現場の映像では見えません富樫(爆) ほんとスゴイよな…。
 織田っちの特集が終わってからキャスターの方々の話で、最終日に雪崩が起きてダムに避難したとゆう話がありましたが、つくづく思うことが一つ……本当に死ななくて良かったです、織田っちもスタッフの皆さんも(泣)
 なんだかあまり実感がなかったんすけど…ひしひしと今になって思いますねぇ…。自分もあの雪の凄さを思い出したことだし。
 次はできればここまで命の危険がないようなものを作って欲しいものです。…なんだかんだで心配だから(爆)


予告にて『このダムは絶対お前らの好きにはさせない!』と言ってる富樫の姿、その前の部分が映っておりまする。
 何かを思いつめた顔の富樫がダムの内線電話を手に取り、『聞こえるか!仲間の一人がまた死んだぞ!(でしたっけ?)』と叫ぶ姿。それを聞いて幾ばくかの期待を顔に浮かべる千晶やダムの職員たち。冷静な中にも動揺が窺える宇津木の表情。
 あああ…なんかなんか、緊張がまたも〜(苦笑)
 これでホワイトアウトの特番(東京では12日でしたっけ? 長野では10日の夜中らしいっす)観たら俺、心臓ばくばくしすぎてどうにかなるかも…舞台挨拶見るまでは倒れる訳にはいかんちゅうに…(とほほ)
 それにしてもあの時の富樫の顔はもうすっかり「戦う顔」ですね。赤のジャケットに身を包む、戦闘態勢の富樫……でもやっぱり表情と声のどこかにそれだけじゃないものがあるというか。…泣きそうっすよね、やっぱり何人目でも、テロリストという悪人でも、自分が人を殺した罪悪感には慣れることはないというのか。
 ……いかん、こういうのって、映画観た後に語らないと…(苦笑)←外れたら大笑いじゃん


アタマが落ち着いてきましたね(爆) なんかやけにカワイイな〜と思ったのはやはりそのせいか…。
 それと、なっちゃんに問いかけられて、考えてたのか俯いたとこがあったんすけど、そこがめっちゃカワイイっす。
 もうアタマわしゃわしゃして、「何すんすか室井さんやめて下さいよ俺コドモじゃないんだから」とか言われてみたいー!(正気に戻れ←つうかなんか混ざってるよソレ)


最後に一言と聞かれて。ライブの時にはそんな強気の発言しては『すいません言いすぎました』みたいな弱気に戻ってたのに、自信がついたのか何なのか、また『M:I-2より面白い』とおっさってました。
 …まあ、確かにトムさん(さんて…)のあの映画、アクションは凄かったけどそれだけだったような気もしますからねぇ…(酷)
 ただドキドキハラハラして、すっきりしたいだけなら、ああゆうのも良いかと思いますが…日本人はやはししっとりしたのもお好みなので。
(未だそうゆうのしかアカデミー賞取れないんだもんな…いいじゃんエンターテイメントでもあんな沢山の人に笑いと涙と感動と勇気(爆)与えたんだからさ…(怒)←まだ去年のこと根に持ってんのか自分)
 今回は織田っちが『約束がテーマの映画です』と、あちこちでクギを刺すように繰り返してるように、巷で言われてる『アクション大作』ってだけじゃないので、実はそっちの方も期待してる私。今年こそ!リベンジよ!(燃)


人生の中で圧倒的に『仕事』の占める割合が多い、その仕事がつまらなかったら、人生がつまらない。
 …と、織田っちがにこやかにおっしゃってまして。考えさせられてしまいましたわまたもや…。
 織田っちがあんな笑顔だったのは、トップランナーで質問されて『やりたいことは今やってる』と言ってたのと同じイミなんでしょうね。
 私はそんな気持ちで仕事してないな…。ほとんどの人そうでしょうね。
 しかも結果が全てとか言われるとますますとほほなカンジに…自信を持って自分の仕事を語れるってスゴイっす。そゆとこ、やっぱり尊敬できる人なんだよな…。
 さて、ところで。真面目な話しといて何なんすが。
 バランスの話をされてた織田っち。人生には仕事・趣味・恋愛のバランスが取れてないと……ってさ……れ、恋愛?(ここで笑ったらやっぱり失礼?(大笑))





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