「前回忘れてた事」



久遠氏 久遠 : 皆さん、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい、また来週。・・・・・・あれ、終りました。
未来氏 未来 : いきなり終らしてどうするのさ?
久遠氏 久遠 : どうもしませんよ。終ってしまったものは仕方ないので、もう一度始めたく思います。
未来氏 未来 : ま、いいけどさ。
久遠氏 久遠 : 皆さーん、こーんにーちはー―。あれぇ、声が小さいですよ?もう一度 大きな声で、まーたらーいしゅー―。
未来氏 未来 : ちょっと待った!
久遠氏 久遠 : 何ですか?待ちませんよ。
未来氏 未来 : いいから待て。というかその発言の時点で待ってるし。それよりも何で終るのさ?
久遠氏 久遠 : いつまでも続けていたい気持ちも分かりますが、だらだらと続けるより、しっかりと終らせる事の方が大切な時もありますから。
未来氏 未来 : ますからって・・・・・・。
久遠氏 久遠 : そんな事について、いつまでも語る気はありません。今日はもう4回目ですし、簡単にでも、自己紹介とかをしたいです。
未来氏 未来 : 4回目ってまだ2回目でしょ?
久遠氏 久遠 : 貴様は、何をほざいているのですか?一回目がフランゲルさん主体の話し。2回目は一行で終了して、3回目は良い子の皆さんと触れ合ったり、罵り合ったりして終了。そして、今、4回目ですよ。
未来氏 未来 : 良い子は罵ったりしないでしょ、とかも思うけど、もういいや。
久遠氏 久遠 : なんですか、その何かをあきらめたような態度は?
未来氏 未来 : ハイハイ、自己紹介するんでしょう?
久遠氏 久遠 : ウィッス、します。久遠です。もう一人が未来です。読み方はそのまま「くおん」と「みらい」です。なんのひねりもありませんですね。貴様の名前。
未来氏 未来 : あんたもね。
久遠氏 久遠 : とにかくコレで、自己紹介が終了されました。
未来氏 未来 : 早っ!?もう終り?
久遠氏 久遠 : え?他に何かする事があるのですか?
未来氏 未来 : まあ、ないならないでいいけど・・・・・・。












2002/05/22

モドル。