虹の村にて
円形のサイトにティピが並んで
建っていて見事でした。
今回のいのちの祭り会場には
ティピがたくさんありまして、
制作者や建てる人によって、
様々なカタチがあるんだなぁと思いました。
自主製作映画<TIBET TIBET>
監督 金森太郎(右)が2年間の旅を通して撮影した映像を
帰国後、編集 梶 愛(左)と共に映画作品に仕上げ、
今回の祭りで初上映会をしました。
ビッグバード内の座敷やティピで毎晩上映し、
好評と自信を得て、2人は大阪に帰っていきました。
<TIBET TIBET>の今後の動きに要チェックです。
ビッグバードのお父さん
お父さんが一生懸命がんばっていると、
子供達も安心して遊べるってモンですね。
その存在の大きさと、暖かい眼差しに感謝。
どうもありがとう。
ビッグバードの電気屋さん(?)
ビッグバードの電気配線やステージ関係を手掛けてくれました。
まったく表舞台に立たない「超裏方さん」だったのですが、
この人がいてくれたお陰で、急な大雨などでも
テンパらずにステージ運営ができた気がします。
どうもありがとう。