Nintendo DSへの勝手に移植シリーズ第1弾。
ARMの試作プログラムとして、Nintendo DS へスーパーパックマンを移植してみました。(エミュレータではありません)
WSG(1500)は現在未実装。こちらはエミュレートで再現する予定です。(サウンドドライバ自体はゲーム本体同様移植)
WSG(1500)はエミュレートにて実装済み。(サウンドドライバ自体はゲーム本体同様移植)
WSG(1500)のエミュレートはやめ、PSGモードのように全チャンネルを別々にリアルタイムに処理をして鳴らすように変更。
プログラム自体は適当なARMアセンブラとリンカを使って、X68000版同様、全てアセンブリ言語で書いてます。
ARM9とARM7のバイナリの結合プログラム(.nds作成プログラム)もCRC算出の勉強も兼ねて自前で作成しました。
以下、追記予定。
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