「シャガール<三本の蝋燭>
によるコラール2番」
リコーダー・バージョン
短い作品ですが、バッハのコラールや賛美歌の、
4声部和声の熟考された編成を頭に置きながら、
ソプラノ、アルト、テナー、バス各旋律を、それぞれ
自律的に展開させつつ、全体の和声としてもできる
だけ無理なく響きあうよう、エッセンスの厳選をめざ
しました。
この曲のモチーフとなったシャガールの絵は
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