-----なりきり朝ちゃっと 1-----



  青島: あっっ・・・室井さーんっっ(だっしゅ!)
  室井: …おはよう。
  青島: おはようゴザイマス!!(全開エガオ(笑))
  青島: ほんとに逢いに来てくれたんすね!
  青島: へへ・・・(ぽりぽり)
  室井: 待たせてしまったようだな。
  青島: そんなことないです。俺も今来たとこ・・・って、なんかこれって恋人同士の待ち合わせみたいっすね〜(他意はない(笑))
  室井: え…(心中どきどき(笑))
  青島: えっと・・・そういや、ちゃんと昨日、寝ました??
  青島: 俺、なんかうたたねしちゃって・・・(^_^;)
  室井: ああ、君の言うとおりにした、よく眠れた。ありがとう。
  室井: うたた寝などして風邪など引いてないのか?(と心配げに)
  青島: ・・・そっすか・・・良かった(^_^)(かなり嬉しかったらしい(爆))<よく寝られた
  青島: いや・・・俺のことなんてどうでもいいんです。今は室井さんの方がたいへんなんだから。
  青島: でも、心配してくれてありがとうございます(にこ)
  室井: 私は…君との約束を守るためだからな。弱音など吐いていられない。
  室井: 君が体をこわしたりしたら私は…(と眉間にしわ)。
  青島: でも・・・あの・・・。
  青島: 俺の前でまで強がったりしないでくださいよ(ぼそ)
  青島: 俺は大丈夫です!こう見えてもね、身体には自信があるんですよ(^_^)
  室井: 不死身の男だからな(とちょっと表情をゆるめる)。
  青島: そうなんですよ、殺しても死なないってよく・・・ってちょっと室井さん!
  青島: なんかそれちょっとやだなぁ、もう・・・(とふくれてみたり)
  青島: そだ!今日秋田に帰るんですよね?もう支度は済みました?
  室井: いや、まだだ(←ニュアンス的には苦笑)。
  室井: 今回は君を誘えなくて残念だった。
  青島: なんでですか〜!だって久しぶりに帰るんでしょ?だったら気合い入れて支度しなきゃ!(言いながらなんか笑っちゃってる)
  青島: え・・・(珍しく絶句<誘えなくて)
  室井: 旅支度というのは苦手でな。
  室井: 今度は君を連れていきたいと思ってる。>秋田
  青島: 誘って・・・くれるつもりだったんですか?(けっこう驚いてるらしい(笑))
  青島: 室井さんの実家に・・・?
  青島: ・・・俺を?
  青島: ・・・・・・・・・・。
  室井: 君に見せたいものがある。
  室井: 温泉にでもいくか?
  青島: 嬉しいです・・・(ふわりと笑ってみたり(爆))
  青島: はい!ぜひ!!<温泉
  青島: ・・・俺に見せたいものって何ですか?(にこ)
  青島: 俺がみたいものは、室井さんが育った風景、とかですけど(にっこり)
  室井: …(かなりぐっときてる(笑)>室井さんが育った風景)
  室井: 君は東京育ちだろう? あまり雪など見たことがないんじゃないかと思ってな。
  青島: 雪ですか!もしかして積もったり、しますよね?(わくわく)
  室井: 身体が埋まるぐらいな。
  青島: そんなに!?
  青島: 見てみたいっす!絶対!!
  青島: ほんとに連れてってくれるんすか?
  室井: もちろんだ。休みを合わせて行こう。切符は手配しておくから。
  青島: はい!もう、すっ・・・・・・・ごく楽しみにしてるんで、俺!!よろしくお願いします!!(*^_^*)
  青島: (へへ・・・室井さんの実家かぁ・・・(にこにこ))
  青島: あ・・・そろそろ、行かなくちゃ、ですね・・・。
  青島: あの・・・室井さん。
  室井: 何だ?
  青島: もしよかったら・・・仕事行く前、待ち合わせ、しません・・・?
  室井: そうだな。…君の顔を見ると私も落ち着くからな。(と微かに笑)
  青島: ほんとっすかー?(嬉しいくせにちょっと疑わしげに(笑))
  室井: 本当だ。君がいるから私は頑張れるんだからな。
  青島: じゃあ、仕事ある時は朝7時にここで! 毎朝・・・でいいんですよね?(ちょっと不安になったらしい)
  室井: わかった。7時だな。
  室井: 私は明日からいなくなるが、身体には気をつけるんだぞ。
  青島: 俺、室井さんと逢うためだったら、きっと毎日起きられます(にこ)
  青島: はい!・・・って子供じゃないんだから・・・室井さんなんか俺のこと誤解してません??
  室井: 目を離すと心配だからな、お前は。(←あっっ(笑))
  青島: まあ、いいや・・・いつも心配してくれてほんとにありがとございます(^_^)
  青島: ひっでえなぁ・・・室井さんて言う時は言うんだから・・・(笑)<心配
  青島: あの・・・じゃあ・・・気をつけて行ってきてくださいね?
  青島: 俺は張り切って仕事おわらせときます!
  室井: ああ、君も仕事で無茶はするな。(気が気じゃない(笑))
  室井: また来週逢おう。
  青島: だいじょぶっすよ〜。そんなに無茶ばっかする訳ないじゃないですか〜(自分をわかってない(笑))
  青島: はい!また室井さんに逢えるの、楽しみにしてます!(また全開笑顔♪)
  室井: (微かにうなずく……笑顔にやられている(笑))
  青島: あ!そうだ!おみやげ買ってきてくださいね〜(笑)
  青島: きりたんぽとか食べたいな・・・。
  室井: きりたんぽ買ってきてうちで鍋するか。
  青島: ご馳走してくださいよ!!(喜々)<きりたんぽ
  室井: 戻ってきたら湾岸署まで迎えに行こう。
  青島: ヘリで?(わくわく)<迎え
  室井: 君がアレを気に入ってるんなら、手配しておこう。
  青島: やった!もう、だから室井さん大好きなんすよ〜♪(←あっ(爆笑))
  室井: (ちょっと動揺(笑)>大好き)
  青島: そっかぁ、俺ヘリに乗れるのかぁ(^_^)(←もう自分の言ったこと忘れてるし(笑))
  室井: とにかく、そろそろ行かないと遅刻だろう。早ぐ行け。(ちょっと訛ったりして)
  青島: はーいっ。そうっすね、まぁた課長に怒られちゃうんで、俺行きます!じゃあまた!
  室井: じゃあな。
  青島: 室井さん、気をつけて行ってきてくださいね!(^_^)
  室井: ああ、分かってる。
  青島: (^_^)/~~~~




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まだまだ戸惑い気味な俺ら(苦笑)
だってちゅうのひとつもしてないし←オイオイ
こんなんでも載せてもいいものか・・・。
とか言いつつ載せてんじゃん自分。
まあいいや〜。自己満足で。
これからますますラブラブになってく二人を
見てるのが(他人事みたいな台詞ね(爆))
楽しみなのよ。私のね。




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