-----なりきり朝ちゃっと 3-----




  青島: おはようゴザイマス(ぺこ)
  室井: おはよう。遅れてすまなかった。(←実は寝坊(笑))
  青島: いいっすよ、そんなん。もしあれならもう落ちます?(とか言いつつ悲しそう(笑)←今日は攻じゃなかったのか(笑))
  室井: そんなこと気にしなくていい。
  室井: ところで…仕事終わらないのか。
  青島: 仕事もその他のやんなきゃなんないことも全部っすよ〜(←けっこうヤケ)
  青島: 参ったなぁ・・・昨日も結局うたたねしちゃって、しなきゃいけないこと何もできなかったんですよ。
  室井: あまりやけをおこすな。(と優しく頬にさわったりして←あれ、今日は受じゃなかったのか(笑))
  青島: 室井さん・・・(と見つめ(笑))
  室井: 全くお前は自棄おこすと暴走するからな。(←唇まで2センチ(爆笑))
  青島: そんなこと言ったって・・・。(ちょっとすねてうつむいてみたり(爆笑))
  室井: (頬に手を当てて上向かせてちゅ。(笑))……無茶するなと言ってる。(優しく)
  青島: ・・・・・・・はい。室井さんに言われたら、そうするしかないですね、俺。(間近で全開にっこり←ていうか照れろよ(笑))
  室井: お前が俺の言うことをちゃんと聞くような男か? どうせ事件があったらわき目もふらずに突進して行くんだろう。(と冗談交じりに半信半疑…ああ顔が近い(笑))
  青島: あれは・・・だって、そのぉ・・・仕方ないっすよ、俺刑事が天職みたいだから。(嘘とも本気ともつかない口調で。苦笑して)
  室井: だからって無茶していいなんて俺は言わないからな。(ふと真顔になって。両手で頬を挟み込んで←何か子供叱ってるみたいだな(爆笑))
  青島: だいじょぶです。(と少しだけ笑ってまっすぐ見つめ)室井さんが俺なんかのこと心配してくれてるって知ってるから。
  青島: その優しい室井さんを更に心配させるようなことは、俺もしたくないですから。・・・たぶん。(と目を逸らす(笑))
  室井: 何だ、その「たぶん」というのは。(苦笑混じり←分かってんだよね(^_^;)) 
  青島: だって夢中になっちゃったら、止まるような奴じゃないって、室井さんが一番良く知ってんじゃないですか。
  青島: ・・・俺のこと一番知ってんのは室井さんでしょ。・・・何でも。(こそこそっと耳元で囁いてみる(笑))
  室井: (「何でも」に反応して動揺中(笑))……そこがお前のいいところでもあるとは分かってる、でも俺は…(と動揺してふっと視線を逸らす)。
  青島: 大丈夫ですよ。なんたって俺と室井さんの名コンビがそうそう解消される訳ないじゃないですか。(と額を合わせる!)
  青島: 俺たちはずっと、名コンビでいましょうよ(頬にちゅう♪)
  室井: 腐れ縁だって言ってるだろう(とか照れ隠しに言ってみたりして♪←眉間にしわ(笑))。
  青島: も〜、素直じゃないんだから、室井さんは(顔をしかめて照れ隠しに顔を逸らそうとするのを捕まえてまぶたにもちゅう♪←長いぞ!(笑))
  室井: 素直じゃなくて悪かったな。(ちょっと拗ねたような口調で)
  青島: ・・・俺とずっと一緒にいたいって、ちゃんと言って下さいよ(囁き)
  室井: そんなこと…わざわざ言わなくても…。(うつむく←ああ受っぽい(笑))
  青島: もう・・・室井さんてば頑固なんだから(と諦めたように笑って)。・・・返事は次まで保留にしときます。次はちゃんと答えて下さいね(にこ)
  青島: (でもって笑顔で室井さんが安心した隙にんちゅ♪←(笑))・・・ごちそうサマ(にこ)
  室井: (ふにゅう、って脱力(笑))全くお前は……。
  青島: じゃあ、いってきま〜っす!室井さんも遅れないようにね〜っ♪(←上機嫌(笑))
  室井: (動揺おさまらずただただ後ろ姿を見送る(笑))
  青島: (室井さん・・・(爆笑))




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今まで室青と思わせておいていきなりの青室か?
ってゆーか、俺ら、ほんとは両方受なんだもん。
でも攻でもいいのよ。だってカッコイイし。
とゆーことで、たかが言葉一つでくる〜りと
受け攻めというか、上下というか、剥くか剥かれるかというか(爆)
とにかくそれが変わるのがウチの室井さんと青島くんだと。
この回で(まだ3日目じゃん!)発覚したのでした。
ちなみにこの傾向は今後も続きますんで
駄目そうな方は気をつけてね〜。




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