-----なりきり朝ちゃっと 5-----
青島: おはようございます〜(@_@)
室井: おはよう。寒いな。
青島: 寒いです・・・俺、風邪ひいたかも・・・(たはは、とか笑って)
室井: (途端に眉間にしわ(笑))大丈夫か。熱があるんじゃないのか。(と額に触れる(笑))
青島: う〜ん、どうでしょ・・・あ、室井さんの手、冷たくて気持ちいい・・・(と目を閉じて(笑))
室井: ...熱いな。(と言いながら目を閉じてる青島くんのまぶたに唇だけ触れる。)
青島: (ちょっとびっくりして目を開けて、至近距離でもっとびっくり(笑))
青島: そ、そっすか?熱いかな・・・。
青島: ・・・ていうか、室井さんがこんなにそばにいたら熱も上がる気が・・・(ぼそぼそ)
室井: 週末羽目外しすぎたからな...(とか言いながら耳から首筋へ指を滑らせる(笑)) ここも熱い...。
青島: ひゃ・・・(ちょっと身をすくめて(笑))ちょっと室井さんてば。
青島: あの・・・ですね、室井さん。
青島: えっと・・・。
室井: どうした?
青島: その・・・(と口ごもる(笑))
青島: あの・・・(ちらっと室井さんを上目遣いで見て(笑)またうつむく(笑))・・・やっぱいいです・・・。
室井: 何だ。言いかけてやめるな、気になるだろう(←口調はあくまで優しく)。
青島: だって・・・やっぱまずいかな〜とか思って(また、ちらっと見て)
室井: ...風邪をこじらせるとまずいからな。(といいつつ首筋の指で触れてるところにちゅう(笑))
青島: わ・・・(一瞬身を引こうとするけど踏みとどまる(笑))そなんですよね、・・・って、はいぃ?
青島: こじらせるって・・・室井さん何考えてんですか!
青島: (勝手な深読み(笑))
室井: ...風邪早く治せ。(と困ったように眉間にしわ寄せて(笑))
青島: はぁい・・・そやってすぐごまかすんだから・・・ま、いっか。俺も似たようなもんか。
室井: (青島くんの唇に指で触れながら)うつせば治るというよな...(←とか呟くように)
青島: だめですって!俺だって室井さんに移したくなくって我慢してるんだから!(何を?(笑))
室井: (何となく切なそうに青島くんにじっと視線を投げて)...分かった。(と、唇に触れるか触れないかのところにちゅ。(笑))
青島: 〜〜っ・・・(目を見開いて一瞬固まって、それから思わずって感じで室井さんにちゅう)
青島: ・・・すいません・・・でも、そんなの、余計触れたくなっちゃうじゃないっすか・・・。
青島: あ〜あ、うつしちゃったらどうしよ・・・(ちょっと落ち込んだらしい(笑))
室井: 気にするな、うつってもお前の風邪と一緒に闘えるからな。(目だけでいとおしいって表情をして、改めて唇にちゅう)
青島: 室井さん・・・(嬉しくてしょうがないって顔でふわりと笑顔に)
青島: むろいさ〜ん・・・(ちょっと悪戯っぽい目で見て)やっぱ俺、室井さんのこと大好きです♪
室井: (たじろぐ(笑))な、何だいきなり(どんな顔していいかわからなくてまた眉間にしわ(笑))
青島: だって、いっつも俺のこと考えてくれて、心配してくれて・・・(一回視線を逸らして)
青島: 室井さんの方が大変な時多いのに・・・。
青島: だから、大好きだなって、今思ったからそう言ったんですよ(にこり)
室井: 俺が今頑張れるのはお前がいるおかげだからな。
青島: 俺も、室井さんがいるから頑張れます。
室井: お前に何かあったらと思うと...。(って言いよどんで、口調改めて)だから風邪早く治せ。
青島: ・・・はい。できるだけ早く治します。室井さんも気をつけて(にこ)
青島: ああ・・・行かなきゃ・・・。あ、そだ、室井さん。
室井: 何だ?
青島: (顔近づけて耳元で囁き〜)・・・治ったらしましょうね♪(何をだ!(笑))
室井: (ぐっと詰まる(笑))ばかなこと言ってないで早く行け。(←こっちも図星だ(爆笑))
青島: はいはいっ。じゃあ、いってきま〜っす!(全開笑顔でさわやかに(笑))
室井: じゃあな。
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だんだんいちゃいちゃ度がアップしてきてマス。
気をつけないと砂やら血を吐くはめになるかもしれません。
・・・責任は取らないのでよろしくね。
ちなみに出てくる室井さんの台詞。
「週末に羽目を外しすぎた」
というのは私たちが武道館ライブとオフで羽目を外したことを
指すのであって、決して二人が週末何かをしていて(何かって何だ)
それで羽目を外しすぎた訳ではありません。たぶん。
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