-----なりきり朝ちゃっと 6-----
室井: おはよう。
青島: おはようございます・・・すみません、遅くなっちゃって。
室井: いや。風邪はどうだ?
青島: 進展はなし、ってとこですかね・・・(ため息)
青島: 微熱がツライんだよなぁ・・・薬飲むと眠くなるし・・・。
室井: やっぱりまだ熱があるのか。(お約束で額に触れる(^_^;))
青島: あー・・・やっぱ室井さんの手は冷たくて気持ちいい・・・(目を閉じてうっとり(笑))
室井: (額の熱にムズカシイ顔をして)...良くないな。大丈夫か。(と言って熱でふらふらの青島くんを抱きとめる(笑))
青島: 室井さんがずーっと一緒にいてくれたらだいじょぶです〜(にこ←熱があるせいで自分が言ってることわかってないし)
室井: ...ああ、一緒にいる。ずっと一緒にいるから。(青島くんの身体に回してる手にぐっと力を込めて)
青島: (ちょっとびっくりして)・・・ほんとですか?いいんですか?・・・俺なんかで・・・?(うつむき加減で)
室井: (青島くんの頭をぎゅっと抱え込むように抱きしめて)...お前だから言うんだ。
青島: ・・・室井さん・・・(しがみついて肩口に額をすりよせる)
青島: 俺、やっぱ室井さんのこと、大好きです(ほわり、とか笑って)
青島: だって俺が欲しいと思ってるものさりげなくくれるし・・・。
室井: (心底意外そうに)俺には何もないと思っていた...いつもお前から受け取るものばかりで。
青島: そんなことないです(にこり)こーやってくれてるだけで、俺、楽になれるし。
青島: 室井さんだから、ですよ?(柔らかく微笑んで)やっぱ、大好きです。室井さんのこと。
室井: 青島...(と頬に手をかけて瞳を覗き込む)
青島: 室井さん・・・(熱で潤んだ瞳で(笑)微笑んだまま見つめる)
室井: (指先で唇を確かめるようになぞってから、わずかに触れるだけのちゅ。)
青島: (くすぐったそうにちょっとたじろいでから、笑って)ねぇ、室井さん。
室井: 何だ。(←どっきどきで掠れ声(笑))
青島: (くすくすと笑ってから、おもむろにちゅう)・・・うつしちゃったらごめんなさい。(もっかい、ちゅ)
室井: お前の風邪ならいいと言ったろ。(唇だけじゃなくて頬とか瞼とかにもちゅうを重ねつつ(笑))
青島: でも一緒に風邪ひいちゃったら、誰が看病してくれるんです?(くすぐったい〜、みたいな感じで)
青島: それとも室井さんに移したら、俺の風邪はすぐ治っちゃうのかなぁ。
室井: そうだな...(と真剣に考えてしまう(笑)) お前の風邪が治ればいいとばかり思っていたけど。お前が俺の看病してまたうつっちゃったら...。
青島: ですよねぇ。でもまぁ、一緒に寝るのもいんじゃないかと思いますけどね、うんうん唸りつつ。
青島: (何も考えていない不用意な発言(笑)<一緒に寝る)
室井: ...そうだな。(と言いながら不意によからぬコトを考えて視線が泳ぐ(笑))
青島: ・・・あれ?室井さーん?(にやりと笑って)・・・ナンか、考えてません?
室井: 何も考えてなんかないぞ。(動揺中←ばればれだってば(^_^;))
青島: まあいいや。それについては今度ゆっくり、俺の風邪が治ってから話しましょうね?(覗き込んで)
青島: ・・・話すだけじゃなくてもいいですけどー?(くすくす←攻っぽい・・・(笑))
室井: (一瞬詰まって(笑))...何にせよ治ってからだ。(とごまかすよに居住まい正して(笑))
青島: はぁい(悪びれずに、にっこり)
青島: じゃあ、そろそろ行きましょうか。
室井: そうだな、もう行こう。あまり無理はするなよ。(←口癖(笑)青島くんの髪をくしゃっと混ぜるようにして)
青島: はい!だいじょぶですよ、室井さんもいっつもそれ言うんだから、俺信用ないよな〜。
室井: 俺を信用させたいなら風邪早く治せ。(眉間にしわ(笑))
青島: はぁい。わかりましたよ・・・。じゃあ、室井さん、また明日。(にっこり)
青島: いってきま〜っす。
室井: じゃあな、また明日。(名残惜しげに視線を投げてから反対方向へ歩き出す)
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特にコメントは必要ないかと。←(爆)
やってる時もばたばたしてますが・・・、
後で読むとどうしてこんなに恥ずかしいんでしょか。
きっと、なちゅらるにラブラブな奴らがいけないんだ!
とか責任転嫁しつつ。
毎日結局ラブラブな二人でした。
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