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過去ログ
と言うよりは単なる書き捨てたもののなれの果て、いわば出涸らし

 
 

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**2001/6/30**
・意味無し
J2リーグ第17節
湘南ベルマーレ 1-1 水戸ホーリーホック
得点/湘南:ガビやん(15)、水戸:須藤(69)
退場/湘南:貴公子(119)

さて、出だし最弱王決定戦としてバトルとなったこの試合。
ただ金曜日とはいえ平日。遠方サポの身である筆者が観戦に行けるはずもなく、
はずもなく…試合時間には筆者の会社近くの某飲み屋で暴れていた模様。
ただし、携帯でのスコア確認は欠かさない
そして前半15分。ガビやんがPKを決めたとの報。筆者激しく後悔する。

…しまった…、点数3倍は開始15分以内にすれば良かった…

後の祭である。
それでも、まあ幸先よいということで、筆者の酒も進む。

…がっ

それから一向にスコアが動かない。
しかし、それでも筆者は動揺しない

なぜなら、筆者はもうその頃にはすっかり出来あがっていた。
正常な思考能力を求めるのは酷というものであろう。
しかし、携帯は手放さず。
ちょっとだけどきどきしながらもリロードしていると…

湘南 1-1 水戸

さー(血の気が引く音)

この速報見て、10パーセントほど酔いがさめました。
おいおい大丈夫かよ。追加点はまだかぁぁぁ…
…とリロードしたところで携帯から…

ピーーーーッ

…え〜、携帯の電池が切れました。

これ以降は結局、結果を調べることは叶わず、
筆者が帰宅した午前3時、結果を調べて呆然と立ちつくすのであった…

「試合もバトルも引き分けやん…意味ね〜…」

さて、本日スカパーの録画中継みましたが、なんなんでしょうか、
あれだけある決定機を尽く外しまくるFW勢の方々。
まるで去年を見ているようでしたよ…
審判とかいろいろあるんだけど、それ以前にあの内容ではねぇ…

…おまけに次節、また貴公子出場停止かい…(T□T)

・残業大好き日本人
J2リーグ第17節・その他の結果
ベガルタ仙台 0-1 大宮アルディージャ(延長Vゴール)
モンテディオ山形 0-0 大分トリニータ
川崎フロンターレ 2-1 横浜FC
京都パープルサンガ 2-1 サガン鳥栖(延長Vゴール)
アルビレックス新潟 4-0 ヴァンフォーレ甲府

いやぁ、今回toto無くてよかったよ。

**2001/6/29**
・久々にバトル敢行
というわけで久々に挑戦状を叩きつけた筆者であった。
ちなみにお相手はコチラ
しかし、両チームともに前節開始早々あっさりと失点しているチーム同士。
ならばどちらが立ちあがりに弱い決着を付けようではないか。

というわけで、今回のルールは
前後半開始10分以内のゴールは3点計算という
まるでナイフリッチデスマッチのような
極めてハイリスク・ハイリターンなルールとなる模様。

**2001/6/24**
・椎名翼の呪い
J2リーグ第16節
大宮アルディージャ 3-0 湘南ベルマーレ
得点/大宮:排球(1)、バルデス(19)、安藤(64)

首位決戦だというのに本日も依然として金欠に喘ぐ筆者はスカパーでの観戦。
ちょっとだけテレビから目を離した隙に前半僅か40秒
排球にいきなりゴールを決められる。
筆者「は?」

今節の川崎といい大分といい、今は開始草々に得点するのが流行りなんかい…
(どうせならうちにも流行らせてよ…)

その後も大宮ペースで進む。湘南はどうも中盤を繋げられずに
ロングボールが虚しく飛んでいくばかり
それならばバルデスを亡き者にしようとバルデスに浮き玉が来るタイミングで
前方より井手口、後方よりチャカが挟み込み闇討ちをかけるものの
バルデスはそれを察知したのか身体を僅かにそらす。
勢いがついた両名は止まることができずそのまま憐れ同士討ち
チャカは肋骨をやったらしく一旦はピッチに戻るものの途中交代。合掌

…って、合掌してどうする!
後半はやや中盤が繋がってきたものの、トップが機能してない…
アビスパ湘南は外しまくる。酒井にょ〜完全に消えてる。
おまけににょ〜と交代した久々登場の自称キング
筆者的に言わせてもらうと全然ダメである。
トラップでかい、ダイレクトにいかない。いってもシュートはショボい。
あれじゃ朝日新聞のCM並にダメである。
貴公子のポジションを脅かすには程遠いな…個人HPなんぞ作っとる場合かい。

…と、あまりのFWのダメっぷりに打ちひしがれている筆者の元に
柏方面の某氏より電文が。

ただ姫さんを男と誤解しただけでそれほどの惨劇に。
札幌も神戸も皆散った。悔い改めるのです。
(メールより原文まま)

筆者、携帯の電源を切る。そして一言。
…やなこった。

・何故!?
J2リーグ第16節
大分トリニータ 2-0 ベガルタ仙台
得点/大分:山根(1)、吉田(44)

何故?どうして?
あれだけ活躍した船越はベンチスタートなのか???
勝てば良いというものではあるまい。
「船越にやられた」という精神的ダメージを加味すれば
今後の対戦時の展開も有利になるではないか…

・波乱無し
J2リーグ第16節・その他の結果
水戸ホーリーホック 0-3 川崎フロンターレ
横浜FC 1-0 アルビレックス新潟
ヴァンフォーレ甲府 1-3 京都パープルサンガ
サガン鳥栖 0-1 モンテディオ山形

まあ、波乱といえるのは横浜-新潟ぐらいか…

・いくら握られたんだ?ウチは相手の倍はだすぞ!(特に意味無し)
J1ファーストステージ第12節
ジュビロ磐田 2-1 アビスパ福岡(延長Vゴール)
得点/磐田:服部(27)、西(111)/福岡:山下(22)

北村主審の自作自演によるカード乱発試合。
試合内容も大荒れ、選手も大荒れ。かくいう主審はご乱心といった内容。
この試合、totoで両チームのダブルで購入していた筆者にとっては
大変面白い試合であったが、当事者たちはやってられんといった感じであったことは
想像に難くないであろう。

・ええい柏、強いのか弱いのかはっきりせんかい。
J1ファーストステージ第12節・その他の結果
鹿島アントラーズ 2-0 横浜Fマリノス
浦和レッドダイヤモンズ 2-0 コンサドーレ札幌
ジェフユナイテッド市原 2-0 清水エスパルス
東京ヴェルディ1969 1-0 ヴィッセル神戸(延長Vゴール)
名古屋グランパスエイト 1-4 柏レイソル
セレッソ大阪 1-2 FC東京(延長Vゴール)
サンフレッチェ広島 2-3 ガンバ大阪

それはそうと市原が暫定ながら2位。しかも僅かではあるが優勝の可能性もアリ。
いや、なんというか、なんとも狐につままれたような感覚である。

・椎名翼性別論争・続報。
どうやらここがご丁寧に画面キャプチャしてまで女性である事を見とめていると
主張しておられるようであるが、
そんな筆者から一言。

あ、あれって椎名翼だったの?全然気がつかなかったよ。

**2001/6/21**
・やめてー!みんな…私の為に争わないでー!!<一人だけ最高潮
(副題:非常にはた迷惑な爆弾発言小僧現る)
なんか何気なくかつ悪意の無い(と筆者は主張している)一言により
数々のサイトを巻き込んでしまった感のある椎名翼性別論争であるが、
ここのサイトがこんな特設ステージを設けた模様。
 
**2001/6/19**
・まだまだ引っ張ります
未だに各地を震撼させている船越大復活の報。

「彼のゴールで生きる勇気が湧いてきました」
「彼の活躍を見てて些細なことでくよくよしていた自分が恥ずかしいです」
「前は貧弱なボウヤとよばれてましたが彼の活躍でムキムキのマッチョに」

などというメールは筆者の元へは1通たりとも届いてはおりません
きっと大分トリニータ及び船越本人には続々と祝いのメッセージが
溢れんばかりに届けられていることは容易に想像できよう。
また、あちこちのサイトでも驚きの更新がされている模様。
ついでに筆者の顔が緩みっぱなしなのも容易に想像できよう。
というより実際緩みっぱなしなのだが。

・本人は敵対する意思は無いと主張しているぞ
なにやらここでは殺すリスト堂々の第1位に認可されておりますが。
というのも事の発端は私のプロフィール内において、私の率直かつ至極真っ当な意見を
述べたのが原因のようで((註6)の部分参照)
ここのサイトの方からも掲示板に訴えかけられたり、ここの管理人の方から
直接脅迫電話があったり(詳細はここの「その七」を参照)と、
まあ何とも帰りの夜道が非常に恐い日々を送っているわけですが、
しかし、アレですな。まるで
戒厳令下の黒いものも無理矢理白と言わせる言語統制の最中
自由を求めて闘うレジスタンス
…という気もしないことも無いですな。
(敢えてどちらが正義かということは伏せておく。なんとなく言ったもん勝ちという気もするが)

そんな緊張状態が続いている中、ココのサイトが椎名翼男の子宣言するという新展開。
果たしてこれに対して他サイトがどのようなリアクションを取るのか。
新たな戦乱の火種か、それとも単に泥沼化か…

註:)
話の展開が全く読めない方々へ。
取り敢えずジャンプコミックスの「ホイッスル」というサッカーマンガを読んで見ましょう。
その中に椎名翼というキャラクターが出てきます。
それが男の子か女の子かという話です。
それだけですかって?ええそれだけです。

・予備知識
椎名翼の性別論争と言えば、今に始まったわけではなく、本来は
女の子派のここ(柏系)と男の子派のここ(神戸系)の闘いであったわけで…
ありとあらゆる展開に対応するために筆者は取り敢えずリンクを張った模様。

**2001/6/17**
・予想通りの行動。
新潟−大分戦のビデオ録画完了
10時からのローマ−パルマ戦そっちのけで山形−湘南戦を見ている筆者ではあるが
船越のゴールシーンは既に10回以上巻き戻して見ている模様。
き戻し、再生、巻き戻し、再生、巻き戻し、一時停止、コマ送り、巻き戻し…
至福の時間を堪能している筆者である。

しかし、筆者は去年船越移籍に際して周囲の方々こう言ったはずである。
「船越は肉体改造で確かに生まれ変わった。残しておけば来期チームの救世主となるはずだ」
当時、周囲の方々全員の失笑を買ったものだが…

だから言ったではないか。あれほど残しておけと…!!

しかし、1点目の切り返しで一人抜き去ってのミドルシュートといい
2点目の密集の中からうまく抜け出て気合のダイビングヘッドといい…

あ、あれって本当に船越なのか…?背中にチャックとか付いていないよな…

と思いたくなるぐらいの質の高いプレイであった。
もっとも質が高かったのは終始というわけにはいかなかったようで…

スカパーの解説「船越は後半は殆どプレーに絡めなかったんですがねぇ〜」

ほっとけ。

・ひょっとして、ウチのチームって強いの??
J2リーグ第15節
モンテディオ山形 1-2 湘南ベルマーレ
得点/山形:(78)鷲田/湘南:(14)貴公子、(71)坂本
いやあ、去年と比べて我がチームは強くなったもんですなぁ。
相手に攻めこまれても、相手のペースになってても
とってもまったりとした展開になっていても結果を見れば勝っている。
去年なんか珍しく内容良くても負けてたのにね。
結果がついてきてるってのは良いことである…

…え?今日の試合内容?
船越2ゴールの余波で夢うつつな筆者に語れる訳がないであろうが。

いや、一応スカパーの中継録画見てるんですがね。1失点は余計でしたが
まあ普通に勝ちましたよ。これにて2位浮上
それにしても山形の細かいパスからの速攻は見ていて小気味良いですな。
それよりも問題は貴公子が次節出場停止。しかも次節は首位決戦。
これはいよいよ自称キングの出番があるのか?

・やっとこさ暗黒のトンネル脱出
J2リーグ第15節
サガン鳥栖 2-0 水戸ホーリーホック
得点/鳥栖:(46)富永、(73)川前
サガン鳥栖、どうにかこうにか15試合目で今期初勝利。
当事者には悲願の…という感じなのであるが、筆者の屈折した感情から見ると
下位3チームだけで仲良く勝ち点を取り合っているようにしか見えなかったのは
心の奥にそっとしまっておく事にする。

いや、まぁ、何はともあれ初勝利オメデトウゴザイマス。
きっと、ココの方はさぞかし勝利の美酒に酔いしれていることでしょう。
しかし、昼間の開催で気温35度はいかがなものか。選手死にますよ…

・4146人か…良いペースですな。
J2リーグ第15節・その他の結果
ヴァンフォーレ甲府 2-0 横浜FC
京都パープルサンガ 1-3 大宮アルディージャ
川崎フロンターレ 1-1 ベガルタ仙台

甲府、観客数4000人オーバーで観客ノルマは黒字転換。
試合も完勝、言う事無し。

・totoも緒戦で轟沈
J1ファーストステージ第11節
コンサドーレ札幌 2-2 名古屋グランパスエイト
得点/札幌:(17)俺王様、(88)俺王様
名古屋:(81)引退間近の妖精、(89)福田
前半に俺王様のゴール炸裂。
カメラ目線で親指立てて満面の笑みの俺王様。
これで勝利は確信して筆者は外出したのだが…
そこに待ちうけていたのは主審が足つってみたり、楢崎が鬱入ってみたり
すったもんだの末ドロー。これで筆者のtotoは終了した…(TロT)

・返り討ち
J1ファーストステージ第11節
柏レイソル 0-1 ジュビロ磐田
得点/磐田:(5)隊長
「磐田を止めろ」との掛け声に応じる刺客…であったはずなのだが、
見事に返り討ち。勝ち点1も削ることなく撃沈。
キタジ弁当なる超々高コレステロール弁当なんぞ食ってる場合ではあるまい。

・は?へなぎ2ゴール??何かの間違いじゃなくて???
J1ファーストステージ第11節・その他の結果
横浜Fマリノス 0-2 FC東京
ヴィッセル神戸 1-0 サンフレッチェ広島
清水エスパルス 1-0 浦和レッドダイヤモンズ(延長Vゴール)
東京ヴェルディ1969 2-1 セレッソ大阪
ガンバ大阪 3-4 ジェフユナイテッド市原(延長Vゴール)
アビスパ福岡 0-2 鹿島アントラーズ

…で、へなぎの背中にチャックでもついてるんじゃないのか?違うの?

・つくづく運の無い男
U-20日本代表に選出されアルゼンチン出向中のモニモニ
右太腿裏の軽い肉離れで全治1週間の怪我の模様。
つくづく大舞台に恵まれていないな…
こればかりはそういう星の下に生まれてきたとしか言いようが無い…南無。

**2001/6/16**
・感涙っ!!
J2リーグ第15節
アルビレックス新潟 2-3 大分トリニータ
得点/新潟:(59)鈴木、(89)黒崎
大分:(14)船越優蔵、(35)梅田、(89)船越優蔵
なお、この日筆者は夕方からサッカーの練習試合に駆り出されていた
終わって帰ってくればもう7時過ぎ。
totoも甲府の勝ちをシングル予想でゲットし、勢いに乗る。
当然、見るチャンネルも対象試合になり、筆者の視線はくぎ付け。
…が、しかし大宮が勝利した事によりtotoも風前の灯と化す。
それでも次だ。まだ3等のメはある。
おもむろに携帯端末から他会場の結果を確認する。
「ほぅ、大分勝利ですか
それだけの感覚であったのだ。
しかし、筆者は大変大きな事を失念していた
なんとこの試合、船越が先発出場していたのだ!!
さらに先制点、さらに後半ロスタイムの決勝弾までゲット!
僅か1日でいままでのJリーグ戦通算得点の2倍の得点をたたき出していたのだ…!!
(カップ戦、天皇杯含むとこれで通算5得点)

……が、筆者はそれに気付かず!!
筆者が真実を知ったのは磐田討伐に大失敗した切腹倶楽部の青田氏からの電話であった…
その電話から真実が発せられた時、筆者の心境は複雑であった。

遂にやった…遂にやりやがった…
嬉しい…涙がちょちょぎれるほど嬉しい
この結果の前には夕方の練習試合で膝を負傷して非常に痛いのも
totoが轟沈したこともどうでも良い
本当におめでとう、ようやく改造の成果がでたね…本当におめでとう…

でもね…

なんでこんな時に限って筆者は試合を見ていないのであろうか!!(T皿T)

明日のスカパーでの再放送はビデオ標準録画決定である。

なお、余談であるが、青田氏から電話があったときに、
船越関係だということは瞬間的に理解できたのだが、
「どうせ退場したとかだろ」とか当初予想していたのは秘密である。

**2001/6/15**
・忘却の彼方に
そーいえば忘れていたが湘南ベルマーレにビーチバレーボールチームが発足した模様。
なお、チームの代表は新宿2丁目のエースアタッカー元バレーボール日本代表の川合俊一氏。
監督はその弟の模様。
ちなみに代表はともかくとしてビーチバレーの選手の方はアジアチャンプになるぐらい
とっても強い選手らしい。アテネ目指して頑張れ。

・大山鳴動鼠一匹?まだまだ油断してはイカン
さて、緊急キャンペーンであるが、現在の所まだ削除はされていない模様。
もう既に予告日から数日経過しているわけだが、まだまだ予断は許さない。
ジオも「3ヶ月更新が無かったら消します」と言っておきながら
1年ほど放置しても無事なサイトもあるわけである。この程度まだまだ誤差の範囲内と言えよう。

また、このキャンペーン。協賛サイトが何の意味を持つのかは敢えて何も言うまい。

**2001/6/13**
・最悪のお茶の濁し方
さて、コンフェデレーションズ杯も終わっていよいよJも再開といった所であるが
目下のところ完璧なまでにネタが無い筆者は取り敢えず
自分のプロフィールを赤裸々に晒すことにより急場を凌いでいる模様。

・緊急キャンペーン
非常に唐突ではあるが、どうもここが消滅の危機に晒されているらしいということで
非常にお節介ながら筆者も影ながら応援することにした模様。
しかし、なんていうか、ホントにこの程度で潰されるなんて度量が狭過ぎやしませんか?
(詳しくはここの6月6日の項を参照である)
アレで潰されてたら当サイトは何回移転の憂き目に遭っていることか…
などと思う筆者であった。
なお、これを観て、表現を抑え目にするつもりは毛頭無い筆者なのであった。

**2001/6/6**
・本日のお手上げな方
現在、目下のところJ1、J2、JFL通して唯一の未勝利チームサガン鳥栖系サイト
SAgANTINO CAFEをリンクに追加。

・こんふぇで杯の裏でひっそりと…
U-20日本代表候補にモニモニ(茂庭)が選出。
さらにU-15日本代表候補に湘南ベルマーレジュニアユース宮川健太が選出。

**2001/6/4**
・近況
トップのミニ記事にもあるように、諸事情により
筆者のHP作成ソフトは休眠状態にもかかわらず、筆者のPSはフル稼働状態であります。
…とはいえ、筆者も仮にもサッカーサイトの運営者、
一応コンフェデレーションズカップも欠かさずテレビで見ております。
ただ、惜しむらくはテレビ観戦終了後に手が行くのはキーボードではなく
PSのコントローラーという始末。どうしようもありませぬ
新コーナー設立も頓挫寸前(確立98パーセント)の状況ですが、
このJ2中断期間中、非常にまったりとやっていきたいと思っております。
更新しないわけではありませんが、いつするのかと言われると非常に困ってしまいます。
何といっても更新は筆者の気分次第ですから…
とはいえ、今までは気分で更新していなかったのかと問われますと、
自信を持ってNO!と言えるのですがね。

・予想外
FIFA2001コンフェデレーションズカップ
予選リーググループB
日本 3-0 カナダ
ブラジル 2-0 カメルーン
日本 2-0 カメルーン
カナダ 0-0 ブラジル3軍
日本2軍 0-0 ブラジル3軍
カメルーン 2-0 カナダ

日本が1位通過……。
なお、筆者の予想では3敗で予選敗退であった模様。正に脱帽。
ここまで良い試合をされたおかげで、筆者はネタに非常に困っている模様。

・お預け
FIFA2001コンフェデレーションズカップ
予選リーググループA
韓国 0-5 フランス
メキシコ 0-2 オーストラリア
韓国 2-1 メキシコ
オーストラリア 1-0 フランス2軍
フランス 4-0 メキシコ
韓国 1-0 オーストラリア

韓国、フランス戦で仲良く日本と足並みを揃えたのが祟り
敢え無く予選敗退。
なお、とっとと済ませて日本に行きたかったらしいフランス軍は
余裕をぶちかましすぎてオーストラリアに負けた挙句
なんとか予選1位通過したにも関わらず、日本が1位通過したおかげ
準決勝も韓国でブラジル3軍と戦う羽目になった模様。
日本へ行くには準決勝を勝つのみ。南無。

**2001/5/29**
・アルウィン見学記(試合観戦記にあらず)
というわけで、松本はアルウィンで行われたこけら落としイベントをまとめてみました。
もっとも、スタジアムだけで試合は殆ど語ってないです。
当然です。湘南関係の話でも船越関係の話でもないのですから。

だったらココがその話題のみなのかと問われると非常にこまってしまいますが…

取り敢えずJ1への道2001に番外編として載せました。
皆様、興味がわいたら今度おいで下さいな。
次のアルウィンでのJ関係の試合はJ1セカンドステージの市原VS東京戦らしいですが。

**2001/5/27**
・規定路線
第1回サッカースペシャルウィークin松本
長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)竣工記念試合
プレシーズンマッチ
横浜Fマリノス 0-1 安養LGチーターズ
得点/安養:(89)ハン ジョンハ
だから言ったじゃん、絶対昨日の方が面白かったって。
こけら落としイベント第2ラウンドであったが、
1万人の観客。
何故かホーを過大評価
などといった雰囲気が場を支配している…
が、そんな周囲(筆者除く)の期待をよそに、試合は終始まったりモード爆裂突入中であって
特筆すべき事は一切無し。
安養がレギュラー格の選手を投入後は安養の方が見てて面白いし。
やはり、アウェイ側スタンドに座ったのは正解だったな。
結局、後半ロスタイムに18歳の韓国の期待のホープ、ハン・ジョンハが
豪快に決めて終了。
しかし、このハン、途中出場であったが、とても良い動きで横浜DF陣を混乱させていた。
良い人材が育ってるな…
ま、個人的には外池もホーに代わって出てきたし、後はどーでも良かったんだが。

あ、あと、今日の主審が砂川だったことを最後に付け加えて起きます。
別に変なジャッジとかは今日は無かったみたいだけど。

・横一線
J2リーグ第14節
ベガルタ仙台 0-2 アルビレックス新潟
得点/新潟:(31)氏原、(56)寺川
仙台のホーム連勝もストップで3位後退。
というよりも、1位から4位まで勝ち点28で横並び…
勝ち点4以内に6チームがひしめく混迷の中、J2も中断に入る…

・知らぬ間に加盟条件クリア
さて、筆者が最早紙くずと化したtotoの用紙を整理していたときの事である。
中断前の空前の低配当であった第12回の券をまじまじとみて…

あ、これ、4等だ。

というわけで、早速勝手に4等連盟に加入してみました。

**2001/5/26**
・アルウィン行ってきました
第1回サッカースペシャルウィークin松本
長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)竣工記念試合
プレシーズンマッチ
サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡
得点/広島:高橋、山形/福岡:服部
いやあ、良いスタジアムだわぁ〜
言葉にでてくるものはこればかり。
まるで松本にいる気がしない。おまけにサッカーを松本で観ているという時点で
違和感ありまくりだったりするのだが。
本日何故か筆者の隣にいるみかんFC桃源郷支部のカスタネット氏と共に
違和感ありまくりの一時を過ごしておりました。
試合展開もエンターテインメントとしては文句無しの展開
試合内容もなかなかで5000人ちょっとの観客の方は楽しめたのではないでしょうか。
詳細は明日の分と合わせて後日UP予定。

・因縁(?)の邂逅
さて、その明日の試合を行うチームの一つである横浜Fマリノスであるが、
金曜日のことだが、筆者の会社の新人歓迎会が松本市内の某ホテルで行われたのだが
その会場へ行くと、見覚えのあるトリコロールカモメが描かれたバスが…

…あ、あいつら…こんなクソ高いホテルに泊まってやがるのか…
(その某ホテル、市内のホテルの中でもかなり上等な部類に入ります)

会場に到着早々、イヤな気分になりながらもロビーへ。
すると目の前にジャージ姿の無愛想な男がスタスタと…

…ほ、ホーやないけ…
(因みにこのとき、ホーと筆者の距離、約2メートル)

ホーは無愛想なままロビーでジュースを購入。スタスタと過ぎ去ったのであった。
(どうでもいいが、ジュースなんか買って飲んでええもんなんか?サッカー選手っちゅーもんは)
横浜Fマリノスが嫌い(但し外池除く)筆者としては、
大変気分を害したまま新人歓迎会を迎えたという…

余談だが、そのホーの後ろにはアルディレスがいたのだが、敢えて無視。

・口は災いの元
J2リーグ第14節
湘南ベルマーレ 2-0 川崎フロンターレ
得点/湘南:(1)貴公子、(56)アビスパ湘南
退場/エメ坊
エメルソン、口が災いして退場。
この時点で川崎が終わったのは想像に堅くないな…
(実は、筆者、まだあんまりVTRをみていないのである)
まあ、一人少ない状態でその後は1点のみというのは少々不満ではあるが
無失点で中断期間に入ったので、まあ良しとしましょう。

・こちらもこけら落とし
J2リーグ第14節
大分トリニータ 3-1 京都パープルサンガ
得点/大分:(2)高松、(81)梅田、(89)佐藤/京都:(66)黒部
今回も船越が途中出場。
「船越微妙に貢献。しばらくは出番が与えられそう。」
とは本日何故かビッグアイに出現していた切腹倶楽部の青田切腹堂氏の言。

・そして、鳥栖だけが残された…
J2リーグ第14節・その他の結果
大宮アルディージャ 3-0 サガン鳥栖
横浜FC 1-0 モンテディオ山形(延長Vゴール)
水戸ホーリーホック 2-1 ヴァンフォーレ甲府

遂に未勝利同盟崩壊

・ようやく21世紀です(謎)
リンクに1件、先程の夫婦間バトルで非常に羨ましいご無体な状況となった
ウハウハを追加。
それと…ある場所が間違っていたのを指摘されていたのでひっそりと修正。
何処が間違っていたかは言えぬ。

**2001/5/24**
・心臓には悪い
J2リーグ第13節
湘南ベルマーレ 2-1 サガン鳥栖
得点/湘南:(65)ガビやん、(86)井手口/鳥栖:小石
当日になって急遽、自主懲罰を敢行する自虐鳥栖系サイト、
蹴球と芋焼酎の日々からバトルの打診。
それを3秒で了承したこの試合。
ほんっとになんとかって感じに勝てた試合だった模様。
しかし、鳥栖って、うちとの試合だけを見ている限り、とてもじゃないが
1勝も出来てないチームのようには見えないのは何故?

いや、まあ、良かったよ。勝てて。
ここんとこの連戦で疲れが溜まっているはずなのに
中三日でしかも遠距離移動だったというのに
ここ2試合まったりモード突入していたのに
今日のスカパーの解説がカズヲ・サイトーだったのに…

・でかい、そして走る
J2リーグ第13節
横浜FC 1-3 大分トリニータ
得点/横浜:(35)佐藤/大分:(58)竹村、(65)吉田、(66)吉田
またもや船越途中出場。前回よりも長い時間出場してたぞ。
っていうか、勝負どころで使ってくれよ。時間稼ぎ要員じゃ宝の持ち腐れだ。いやマヂで。

・予言者と言ってくれ
J2リーグ第13節・その他の結果
モンテディオ山形 0-1 アルビレックス新潟
水戸ホーリーホック 0-2 大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府 1-2 ベガルタ仙台(延長Vゴール)
京都パープルサンガ 4-0 川崎フロンターレ

しかし川崎、よもや本当に「強きを助け、弱きをくじく」の道を歩むのではあるまいな…

**2001/5/22**
・ジオ脱出
というわけでサイト引越しもつつがなく終了。
取り敢えずはレイアウトも以前とまったく一緒ということで再開であります。
(だからといってレイアウトを変える気があるのかと言われると返答に困るが)
ま、こんごともご贔屓に。

・謎は謎のまま…
J2リーグ第12節
湘南ベルマーレ 4-1 ヴァンフォーレ甲府
得点/湘南:(9)栗原、(28)中里、(53)貴公子、(69)ぽっちゃり型ジョカトーレ
甲府:(7)藤田
ちなみに筆者は今までホーム皆勤だったのだが、さすがにそれが祟った
現在の財布の中身は髪が伸びまくってるというのに床屋に行けぬほどの金しか残っておらず
あえなくテレビ観戦だったのだが…まあ、こんな感じで勝ったらしい。
なお、水戸戦よりのまったりモードは依然として全開のようであったが…
しかし、この勝負に勝ったことにより、みかんFC桃源郷支部の謎の絵師の正体は分からずじまい…
謎は深まる…

・現れた大本命
J2リーグ第12節
大分トリニータ 1-0 水戸ホーリーホック
得点/大分:(75)高松
前述の通り、この日、我等が救世主、船越が今期初出場
この試合のキックオフは後半42分からであったといっても過言ではあるまい
おまけにオフサイドの笛が吹こうが船越の勢いは止まらず黄紙までゲットという大盤振る舞い
もはや目覚めた救世主の前に外国産の電信柱なぞ不要なのは誰の目にも明らかだったことだろう。
少なくとも筆者の目には明らかだった。
小林監督、また使ってくれよ。今度はスタメンでな。

・止まらぬ凶弾
J2リーグ第12節・その他の結果
ベガルタ仙台 3-0 横浜FC
モンテディオ山形 1-2 大宮アルディージャ(延長Vゴール)
川崎フロンターレ 6-1 サガン鳥栖
アルビレックス新潟 3-4 京都パープルサンガ(延長Vゴール)

しかし、フロンターレ、この後上位に負けたら
強きを助け、弱きをくじく」の典型だな…

・カシマ古紙回収所
J1ファーストステージ第10節
鹿島アントラーズ 3-2 柏レイソル(延長Vゴール)
得点/鹿島:(71)へなぎPK、(77)へなぎ、(98)長谷川
柏:(8)黄善洪先生、(78)大野
試合はどうでもいいが、新生カシマの初ゲーム、
…が、どうやら行われたのはサッカーでは無く、古紙回収会だったよーで…

・市原が暫定3位?え?え?(思考停止)
J1ファーストステージ第10節・その他の結果
ジュビロ磐田 2-1 コンサドーレ札幌(延長Vゴール)
サンフレッチェ広島 3-2 東京ヴェルディ1969
ジェフユナイテッド市原 4-1 ヴィッセル神戸
セレッソ大阪 0-2 横浜Fマリノス
FC東京 1-2 アビスパ福岡
浦和レッドダイヤモンズ 1-2 ガンバ大阪

**2001/05/19**
・緊急更新!船越遂に再びJ2の舞台へ!!
本日の大分VS水戸戦において、我等がヒーロー船越が、
小林監督と共にサテライトより昇格。ベンチに入った模様。
さらに後半42分、神野に変わって船越投入!
(この時点で筆者、既に涙腺緩みっぱなし)
もう一つおまけに後半44分に黄紙ゲット至れり尽せりのデビュー戦を飾った模様。
(この時点で筆者、鼻血が止まりません
やったよ船越、よかったよ船越、久々の桧舞台だよ…
筆者はtoto水戸勝ちにマークしてたけど、おかげで外したけどもう大満足だよ。
今日はこの悦びに浸りつつ祝い酒でも飲もうかと思いまする…

…あ、そういえば湘南も勝ったね。バトルも勝ったね。
でもそんなこと、船越登場の前には霞んじゃうよ…とにかくおめでとう船越。
今度はスタメン出場目指せよ。
 

**2001/5/18**
・え〜夫婦喧嘩は犬も食わぬと申しまして…
今節のバトルは非常に魅力的なカードが集まりました。
当サイトに対しみかんFC桃源郷支部がリベンジを申し出てきた事に始まり
(余談だが、みかんFC桃源郷支部、絵師が現れたようである。
しかし、現在の所、見覚えのあるメールアドレスという以外、全くの謎である…
非常にヤな予感がするのは筆者の気のせいであろうか…いや気のせいなら別にいーんだけど)
今回もいくつかのサイトがバトル構える様相であるが、
中には自分らがtotoの対象から外れたのを良いことにココが同チーム系サイト同士で
「共食い」バトルを行うなどの変化球も現れ始めているようである。
(っていうか、ピクシーラストイヤーとかそーゆー気概はもういいのか?)
その中でも今回の最注目カードは川崎VS鳥栖
川崎側サイトはコチラ。鳥栖系サイトはコチラ……
え?鳥栖系のリンク先が間違ってる??
そんなはずはありません。これで正しいのです!!
というのも、このバトル、なんとダンナが川崎、奥さんが鳥栖に分かれた
家庭内背景バトルという、家庭内不和は回避不能なバトルを決行しているのであります。
この悲しく、儚く、そして虚しい闘いを平穏無事に回避するにはもはや引き分けしかあるまいて…
というわけで、このカードは引き分け、そう引き分けで決定である。っていうか引き分けろ
なお、筆者は自称フェミニストであるので鳥栖も応援します。ええしますとも。ココの方とは違います。
理由は…今は何も申し上げますまひ…

・仕事きっちり〜
で、今回の当サイトのバトルであるが、お相手さんは
月曜夜に挑戦状を叩きつけたものが30分後に了承して叩きつけ返した事にひどく驚かれたらしい。
しかし、それ如き、何を驚くことがあろうか。
筆者御用達のメールソフト(Datula)はテレホタイム中は15分おきに自動巡回するのである。
筆者さえ起きていれば、メールの返事は(気が向いたら)即答なのである。何ら驚くことは無い。
この程度で驚くとは…この勝負も既に見えたか?ん?

・仙台の尖兵になるつもりは毛頭ないが…
さて、一時期、屈辱的な仙台系モンキーターンサイトと化していた時の事。
筆者は正直言ってモンキーターンは読んだ事がなかったのだが、
まあ、コレも懲罰と思い本屋で立ち読みしてみた。
(懲罰だったら買えよとかいう雑音はこの際おいておく)
しかし、競艇マンガである。筆者は競艇はやったことも無いし、興味もないのだが…
……これ、おもろいやないけ……
というわけで、週末になっては本屋で立ち読みをする筆者であった。
しかし、しかしである。確かにモンキーターンは面白い。しかし…
DaLa!のつるすけ氏には悪いが筆者はサンデーの中ではサラダデイズが一番
(嘘です。ホントはファンタジスタが一番、ミスタージパングが二番、サラダデイズはその次…<おい)

**2001/5/16**
・衝撃の緊急アップ!石崎ノブリン放逐!!
(副題:緊急アップって割には丸一日送れてるじゃん)
今日も元気にネタはないかとサッカー系のニュースを漁っていた筆者であるが、
そんな所にとある記事が…

大分の石崎監督が解任

ぷひっ(鼻水が飛ぶ音)
な…ななななななにぃぃぃぃぃ?ノブリンが解任〜??
いや、確かに世の中は御懐妊に湧いていたとはいえ、その余波がノブリンにまで…
(天の声:多分違うと思います)
しかも、解任の理由は「成績不振」だそーで…え?
成績不振…って…まだトップと勝ち点6しか離れてないというのに…解せぬ…
南国の奇術師のあまりにも唐突な下野に驚きを隠せない筆者なのだ。

あの成績で解任だったらウチはここ数年で何人監督が変わればいいんだろう…

冗談はともかくとして、個人的にもとても納得のいかない人事ではあある。
今年は特に大型補強を敢行しており、スタートで多少の躓きは致し方ないはずであって、
その1巡目を勝ち越しているのだからまずまず順当であるといっても過言では無い筈。
それを成績不振…大分フロントに疑問を持たざるを得ない。

後任はサテライト監督が監督代理となるらしいが、もう一つ気になるのが
我等がヒーロー船越の処遇についてである。
この解任劇が彼に更なる暗雲がたちこめる結果となるのか、それとも光明が開けるのか…
取り敢えず、今度の水戸戦は負けとけ。筆者のtotoの為に

なお、この解任劇に怒りを隠しきれない鳥日新聞コチラ

・2巡目も「湘南の杜」はヤル
さて、2巡目の緒戦の甲府戦。当然バトルであります。
お相手は勿論こちら

**2001/5/13**
・まったり勝利
J2リーグ第11節
水戸ホーリーホック 0-1 湘南ベルマーレ
得点/湘南:(18)貴公子
土曜の昼下がり。ポカポカ陽気な中、まったりとキックオフ。
まったりとボールを支配し、まったりと得点。
その後もまったりと展開。なお、水戸は湘南以上にまったりモード全開
そのまままったりと勝利した模様。…って…
いや、久々の勝利なんだが、いいのか?それで。
なお、筆者はスカパーでの録画放送を見ていたが、
前半の時点で既に「特報リサーチ200X」の部分痩せの放送に
チャンネルを合わせていたという…

それにしても、水戸、かなりの重症のようである。
湘南を応援している者から見れば、CBが磯崎と小川という時点で
すでに「………。」という状態なのであるが…
人数はいるんだが、ただ居るだけといった感じをうけたが…
全体的に動きが少ない。これでは…。

・獲雌琉尊大虐殺劇
神奈川ダービー第3節
横浜FC 0-6 川崎フロンターレ
得点/川崎:(44)飯島、(53)エメ、(60)エメ、(81)リカルヂーにょ、(89)エメ、(89)エメ
え?ホーム不敗神話?何それ?
…ってな感じでエメルソン大爆発で4得点の大かっぱぎ
これにより横浜FCはホーム不敗神話より、三ツ沢不敗神話へと移行した模様。

・神話崩壊の日
J1ファーストステージ第9節・結果
コンサドーレ札幌 2-1 鹿島アントラーズ
東京ヴェルディ1969 1-2 ジェフユナイテッド市原
清水エスパルス 1-0 ジュビロ磐田(延長Vゴール)
ガンバ大阪 2-3 名古屋グランパスエイト(延長Vゴール)
ヴィッセル神戸 1-2 浦和レッドダイヤモンズ(延長Vゴール)
サンフレッチェ広島 3-2 セレッソ大阪(延長Vゴール)
アビスパ福岡 1-0 横浜Fマリノス(延長Vゴール)
柏レイソル 0-2 FC東京

今日で磐田の連勝もストップ。柏のホーム連勝記録もストップ。
そして気がつけば柏よりも市原が上位というなかなかアレでナニな展開
それにしても延長が多いこと。その割に引き分けがないのだから不思議だ。
ちなみに下位の過去の栄光3チームは揃って敗戦で下位独占状態

・波乱?そうかな?
J2リーグ第11節・その他の結果
ヴァンフォーレ甲府 0-2 アルビレックス新潟
大宮アルディージャ 2-0 ベガルタ仙台
大分トリニータ 0-1 モンテディオ山形(延長Vゴール)

**2001/5/8**
・板挟み
さて、昨日にも書いたようにU-20日本代表候補に当初から選ばれた茂庭に引き続き
他選手の怪我のため、中里が追加召集された模様。
しかし、現在のU-20日本代表候補は怪我人続出状態
このままでは、ひょっとしてぽっちゃり型ジョカトーレまで掻っ攫われてしまうのか
ヒヤヒヤものである。
いや、選ばれたのであればこの際アルゼンチンまで行って揉まれまくって欲しいのは
確かなのだが、茂庭、中里ならまだ何とかなりそうなものだが…
(ところで貞富、元気か?)
ぽっちゃり型ジョカトーレまでもってかれると辛いな…しかし選ばれた方が今後が…うーむ…

・再降臨
今日もダラダラとネットワークの海をさまよっていた所…むむ?これは…!!
何時のまにやら御復活とは…
そんなわけで、早速ココ勝手にリンク追加するのであった。

**2001/5/7**
・これだけは言わずにおれぬ…
J2リーグ第10節
湘南ベルマーレ 3-3 大宮アルディージャ
得点/
湘南:(3)栗原、(7)貴公子、(33)栗原
大宮:(50)バルデス、(75)ジョルジーニョ、(77)バルデスPK

ざけんな、以上。

…とは書いてみたものの、決して悪いデキではなかった。
でもねぇ…ここから先は全て感情論ではあるが、
GWの最終日。しかもGW突入して今シーズン初の2連敗
翌日は仕事だというのに、それでも勝利が見たくてスタジアムに足を運んでくれてるサポに対して
前半で3-0。ここまでは何の問題も無い。むしろ完璧なデキである。
しかし、終わってみて3-3の引き分けってナニよ!?それでGW明けて仕事頑張れっていうのか!?
んなもん、鬱になってるわい。仕事が手につくわけが無い。
ましてや、遠方から来た人は心身ともに疲弊した状態での翌日仕事を一体どうしろと!?
…ああそうだよ。平塚行ったよ。家に着いた時は日が変わってたよ。大疲労だよ。
今日一日鬱なまま仕事してたよ。
だからこそ、あの日、ピッチにたっていた青い服着てた人、白い服着てた人、
そして緑色の服着てた人。全員に改めて言う。ざけんな。以上。

…とか言ってる割にはチャカのプレイの質がやや落ちてる事が心配だったり
湘南が誇るぽっちゃり型ジョカトーレがヘコんで無いか心配だったり
茂庭、中里、U-20日本代表候補おめでとう、絶対アルゼンチン行って来い。
ウチの台所事情は気にすんなとか、いろいろ考えてしまう悪人になりきれない筆者なのであった…

・もうだれも止められない…
J1ファーストステージ第8節・結果
FC東京 2-1 コンサドーレ札幌
横浜Fマリノス 0-2 柏レイソル
ジュビロ磐田 2-0 ガンバ大阪
名古屋グランパスエイト 0-2 ヴィッセル神戸
ジェフユナイテッド市原 1-3 サンフレッチェ広島
セレッソ大阪 3-0 アビスパ福岡
鹿島アントラーズ 3-4 清水エスパルス(延長Vゴール)
浦和レッドダイヤモンズ 4-2 東京ヴェルディ1969

もう、磐田の快進撃を止めることはできないのだろうか…

・未だに未勝利
J2リーグ第10節・その他の結果
ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ
アルビレックス新潟 2-1 横浜FC
モンテディオ山形 0-0 サガン鳥栖
川崎フロンターレ 4-0 水戸ホーリーホック
京都パープルサンガ 4-0 ヴァンフォーレ甲府

水戸と鳥栖…果たして初勝利はどちらが先なのか…
 

**2001/5/3**
・奴の名は梅本
J2リーグ第9節
大分トリニータ 1-0 湘南ベルマーレ
得点/大分:(43)あんじぃ
その日、筆者は正午起床。いまだに頭がぼーっとしたままスカパー観戦。
どうも、選手の動きも芳しくない。ついでに審判も芳しくない。
「今日の主審はだれかな〜」
未だにまったりしたままの筆者に耳に飛び込んできたものは…
解説「主審の梅本さんも…云々」
う、梅本かいっ
終わった…梅本なら絶対勝てない
(大袈裟と思う方もいるかと思うが、そのぐらい梅本とは平塚時代から相性が悪いのだ)
その後、筆者のまったり度は更に上昇。気がつけばクビツァなんぞに決められたりとかして
それが決勝点で負けてるし。
早々とチャンネルを変えて他の試合を見ている筆者の姿がそこに残されたのであった…

ちなみにtotoは5等。
全ては横浜FMと山形と京都と湘南が悪い。
市原とか広島あたりを一点で当ててるだけに大分に負けたことよりも悔しがるのであった。

更に余談だが、大分は今日も船越出て来ずなお悲し

・ジェフが4連勝…珍しいこともあるもんだ。
J1ファーストステージ第7節・結果
ジェフユナイテッド市原 2-0 鹿島アントラーズ
東京ヴェルディ1969 2-3 横浜Fマリノス
清水エスパルス 5-2 コンサドーレ札幌
名古屋グランパスエイト 3-1 セレッソ大阪
ガンバ大阪 3-2 柏レイソル(延長Vゴール)
ヴィッセル神戸 2-1 アビスパ福岡
サンフレッチェ広島 3-0 FC東京
浦和レッドダイヤモンズ 0-2 ジュビロ磐田

・をい、上位陣総崩れかいっ
J2リーグ第9節・その他の結果
ベガルタ仙台 2-2 モンテディオ山形
水戸ホーリーホック 0-2 アルビレックス新潟
大宮アルディージャ 1-0 川崎フロンターレ
横浜FC 3-1 京都パープルサンガ
ヴァンフォーレ甲府 2-0 サガン鳥栖