メヌ
出会い 我が家の離れに住む大工さんの松田さんに飼われていたが、生活が不規則で面倒をみてやれないことが多く、トイレの世話など我が家の人間がしてやっていたところ、ある日「ぼくと一緒だと可哀想」ということで、里親になってくれないかと申し出があり、引き取ることになった。おばば(母親)が当初からよく世話をしに行ってやったためか、おばばを母親だと思っているらしい。元パパの家(離れ)に居る頃から、おばばが行くと破れた障子の穴から飛び出してきた
名前の由来 メヌエット。これも音楽用語で、舞曲の一つ。やはりバッハの作品に出てくる。
元パパは、メグ・ライアンからメグと名付けたが、我が家はバッハの作品に因んだ名前を付けることになっており、メグという響きに似ていることから、メヌ(エット)と名付けた
愛称 メヌ・ヌメ・メヌさん・メヌシャンワイン・ギャング・コワル・メニュ・メニュキチ・メヌキチメヌザエモン
性別 おんなのこ (避妊手術済み)
誕生日 1999年7月
生誕地 山梨県甲府市(元パパと知り合いのブリーダーさん宅)
うちではおそらく唯一、八ヶ岳高原生まれでない ivi
種類 アメリカンショートヘアー(純血種らしい...?)
とすると、我が家で唯一の非-雑種猫^^+
体重 約2.8〜3.4kg
鳴き声 うーにゅ、アン、ニャンア〜ン等々。喋るように多種。小さくて高い声、めちゃかわいい
性格 気が強いが超あまえんぼう。甘え方は情熱的
特技 たくらみ顔(爆)。甘える時に、馬のように両足で立つ。ことにおばばには、要求がある時は 両足立ちにくわえ、ひねりが入る(立ちながらスリっとする時、身体を回転させる)
理解する言葉 メヌ・「ぽんぽんちゃん、ちゅきちゅきよ」・おちゃんぽ・オンモ・ワチチュワチチュ(和室)・カチブチカチブチ(カツブシ)・メヌはかしこいかしこい・こいつ利口だねぇ、コワル等々多数
対猫関係 幼少期、ブーレを親のように慕っており、ジーグとはよい遊び相手。我が家で一番強いカノンにも、ちょっかいを出していた。カノンは、怒らずに身を引いていた。フーガともジーグともよく遊んだ。
えらかったのは、メヌがおとなになってから(2〜3歳くらい)、我が家に来たサラにフーシャーを言わなかった。舐めてやるなど、よく面倒も見た。でも少しさびしそうにしているので、ションボリして居るときにはうんと可愛がってあげた。
最近はますますおばばベッタリで、おばばっ子である。和室で、おばばや妹(Rei)ともよく寝ている。人への気遣いも上手
対人関係 特に元猫嫌いのおばばに懐いている。おばばも孫のように、メロメロになってしまった。おばばは、鬼平(スカパー)などを観ながら、メヌを抱っこして寝かせている。おばばのアゴや首筋などにかじりついてペロペロして眠る。
好きな食べ物 療法食・非療法食とわず、何でも食べる。カリカリ・ナマも問わずよく食べる。フルーツも好き。要するに何でもよい
嫌いな食べ物 特になし(笑)
趣味 食べること・猫パンチで横取りすること・奇襲攻撃
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