-----なりきり朝ちゃっと 8-----




  青島: おはようございます!(ちょっと元気)
  室井: おはよう、...今日はちょっと顔色がいいみたいだな。
  青島: はい(にこ)
  青島: だいぶいいです。昨日は仕事つらかったけど・・・。
  室井: ...良かった。熱の方はどうだ。(とまたもお約束で額に手)
  青島: ほとんどないんじゃないかな・・・でも室井さんの手が気持ちいいってことは、
  青島: やっぱちょっとだけあるかもしれないですね。
  室井: ん、...今油断しちゃ駄目だぞ。(額にちゅ。)
  青島: (何故か一気に赤くなる←今更(笑))わ、わかってますよ。
  青島: なんか・・・今日の室井さんかっこいいっすね・・・(ぼそ)
  青島: あ、いや、いつもかっこいいですけど!
  室井: 何言ってんだ。(苦笑)
  青島: 変なこと言ってるつもりはないですけど。室井さんてかっこいいし。
  室井: ...そうか?(←不可解な顔、反応に惑う)
  青島: かっこいいですって!真下が憧れるのもわかりますもん。(とかまた名前を出す(笑))
  室井: (真下くんの名前でとたんに胸がちりちり(笑)、ちょっと表情が曇る)...よく分からないな、自分では。お前の方がよほど...。
  青島: へ?俺っすか?俺は駄目ですよ、いつもすみれさんとか和久さんにまたお前はちゃらちゃらして、って言われてますもん。
  室井: ちゃらちゃらか...。(←愛想がいいのも罪だよな、とかちょっとうらめしげに思っているけど口には出さない大人な室井さん(^_^;)) 
  室井: お前は今のままで十分だと思うが。俺はな。
  青島: え・・・そう、っすか?
  青島: そっか・・・室井さんがいいなら、俺もいいや(にっこし←嬉しそう(笑))
  室井: でも俺は普段のお前の姿をあまり知らないからな。(と少し不安げな顔になる)
  青島: 室井さんといる時の俺が、俺ですよ(優しい感じで)
  室井: ...俺はわがままなのかもしれないな、お前が自分の目の届くところにいないと不安になるなんて...。
  青島: いえ。それはそれだけ、室井さんが俺のこと心配してくれて、想ってくれてるってことでしょ?
  青島: 嬉しいですよ、俺。(にこり、と笑って)
  青島: ああ・・・すみません、俺今日は早く行かないと。
  室井: そうか。...気をつけてな。無理するんじゃないぞ。
  青島: はい!じゃあいってきま〜っす!




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なんか知らんが・・・青島くん、受々しい・・・(苦笑)
それを受けて、室井さんがカッコイイのは嬉しいけど。
割とその日の朝の気分でどっち寄りなのかが決まるこの会話。
寝ぼけてるせいで青島くんがカワイイ系になってしまうことが
多く、室井さんはよく意識してコロシ文句言ってくれたり。
・・・ていうか俺の趣味だよな・・・とほほ。
付き合ってくれてありがとね〜(苦笑)>ひさちゃん

ところで徹夜明けだと青島くん、誘い受になるらしい(爆)




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