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7月14日午後、塩尻峠より南八ヶ岳遠望
松本から自転車でアプローチする途中で、諏訪盆地を見下ろす。まだまだ遠い。
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八ヶ岳中央高原の牧場より
だいぶ八ヶ岳の懐に近づいてきた。阿弥陀岳が目立つ。
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美濃戸山荘より、夕暮れの阿弥陀岳
霧をまとい、幻想的な阿弥陀岳。あそこまで明日、登れるのか?
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7月15日早朝、行者小屋から赤岳
八ヶ岳の懐深くに入ってきた。全てのピークが見上げる高さにある。
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中岳のコルより、阿弥陀岳
ものすごく急なんですけど、これ登れるの?
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阿弥陀岳より、権現岳
苦労した甲斐あり、阿弥陀登頂。南方は権現岳越しに南アルプスを望む。
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阿弥陀岳より、富士山
霞む甲府盆地の上に、幻想的な富士の山。
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阿弥陀岳より、赤岳
間に中岳を挟み、そこから先にジグザグの登山道が見える。
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阿弥陀岳より、高ボッチ−鉢伏山−美ヶ原−蓼科山
はるかに見下ろす美ヶ原。あの向こうの麓から、私はやってきた。北アルプスは残念ながら雲の中。
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阿弥陀岳より、茅野市街や諏訪湖
諏訪湖はちょっとわかりにくいけど、やや右上。
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阿弥陀岳より、入笠山越しに中央アルプス
右奥のピークが木曽駒ヶ岳と思われる。
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阿弥陀岳より、赤岳のピーク
光学12倍ズーム×デジタル3倍ズーム=36倍。人影も確認できる。
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中岳より、赤岳への登山道
登山者の行列が、レミングスのよう。
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中岳より、横岳
ダイナミックに断崖が広がる横岳。
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穏やかな中岳
中岳と赤岳の間のコルより。楽勝な山である。
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赤岳より、野辺山高原
光学ズームいっぱいで適当に撮ってみたら、ちょうどJR最高地点あたりが写っていた。電波観測所の大パラボラアンテナも見える。
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赤岳より、北へ連なる山々と空
硫黄岳の向こうに、双児の天狗岳、奥にやや霞む蓼科山。空の雲も美しい。
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行者小屋と赤岳鉱泉
重要な基地二つを、同時に見下ろす。手前が行者小屋。
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赤岳より、阿弥陀岳
かなりとんがってます。
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赤岳より、南アルプス
奥の南アルプスが、左から北岳・甲斐駒ケ岳・仙丈ヶ岳(多分)。手前が権現岳・ギボシ・編笠山。
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赤岳三角点と、富士山
こっちの山も高いぞ〜、と。
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赤岳より、清里方面
無数に連なる砂防ダムも、またひとつの芸術。
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赤岳より、荒船山
埼玉・群馬県境の山々の眺望もなかなかだ。
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赤岳山頂模様
こんな写真も望遠ならでは。
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赤岳より、北への縦走路
これから歩く道のりの険しさを表現しうる唯一の写真ポイントだったが、ピンボケしてしまった…。
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赤岳天望荘の風力発電機
麓から見て「あれ何だろう」と思ったが、近くで見て納得。
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横岳への途中から、赤岳
阿弥陀岳に劣らぬとがりよう、立派な山容だ。
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小同心
ぞっとするような岩塊である。
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横岳より、赤岳
もう霧に隠れてしまったが、断崖絶壁の上を歩いてきたなー。
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大同心
写真じゃ分かりにくいが、本当に巨大な絶壁をなしている。
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コマクサ
高山植物の女王、だっけ?
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台座の頭の巻き道
ものすごい、コマクサの群生である。
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硫黄岳の爆裂火口
おそるおそる、見下ろす。吸い込まれそう。
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爆裂火口の絶壁
ちょっと日本離れした景観。あのヘリに立ちたくない。
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赤岳鉱泉より、横岳
巨大な屏風のよう。
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諏訪湖夕景
八ヶ岳を離れ、気楽な帰り道。
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