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と言うよりは単なる書き捨てたもののなれの果て、いわば出涸らし

 
 

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**2002/5/30**
・有る人と無い人
一部報道によると、ジョンに引き続き、マルコメXまでもが虫垂炎だとか。
なんというか、完全にわれてますな。解消する方法といえば
トルトルの白呪術に頼るか、塩を盛るぐらいですか。
ちなみにマルコメXはジョンのように切除手術ではなく、
薬で散らして手術は取り敢えず行わなかったため、
プレーに問題はなさそうな模様。楽観はできんが。

まあ、ジョンは切ってマルコメXは切らなかったわけですが、
マルコメX頭を剃ってるのに対して、ジョンシm(検閲)

…コレ以上、下ネタに走るとただでさえ減少傾向のアクセス数が
輪をかけて減りそうなので止めておきます( ̄□ ̄;)
 

**2002/5/27**
・ありがとうございました。
親善試合
パラグアイ代表 2-0 浦和レッドダイヤモンズ
得点/パ:アルバレンガ、ガビラン

サナブリアがスタメンですよ奥さん!

とはいえ、どうみてもサブメンバー中心だったこの試合、
サナブリアも最初のうち、結構オタオタしてたものの、
徐々に、取り敢えずは見れるレベルだった模様。

なお、筆者は前半終了後、
「ダニーーーー!!」
とサナブリアをニックネームで呼んだ所、
気付いたらしく手を上げていたものの…

…こっち見てねぇよ( ̄□ ̄;)

折角、2000年モデルの湘南レプリカユニ着てきたのによ…
あ、但し背番号は当然の如く32ですが。

まあ、ジュビロの皆様と違って、どうも危険なスライディングなんかしてて
レッズの方々にはヒヤヒヤさせられたものの、
とりあえず、誰も大した怪我はなかったようで何より。

…サナブリア、後半途中で交代後膝をアイシングしていたような
気もしますが…まあ、見なかったと言う事で。

ちなみにこの試合最大の見所は後半開始直前。
後半からご登場いただいたチラベル大統領閣下、自陣ゴール裏に陣取る
レッズサポに向って…

深くお辞儀

その後メインスタンド、バックスタンドにも深くお辞儀
一瞬あっけに取られたレッズサポの皆様も、
閣下直々にご挨拶を賜るという栄誉に預かり割れんばかりの大歓声
一瞬で相手サポをも魅了された大統領閣下。流石です。

しかし、ホントにパラグアイでよかったな。松本市は。
コレを見て色んな事を感じてくれた方が多数いる事を願います。

・テレビを見ててふと思った事
ヒデトシ・ナカータ

決めてくれ〜!!

シンジ・オノ

決めてくれ〜!!

ジュンイチ・イナモト

決めてくれ〜!!

なるほど。
実際にゴールを決めるべきFWには期待していない、と。
 

**2002/5/26**
・今日はパラグアイVS浦和です。
というわけで、前回に引き続き、見所をピックアップ

何点入るのでしょうか?非常に楽しみです。

■お願いですから子供のトラウマになる行為だけは勘弁してください

■あと、完成して1年足らずの新しいスタジアムですので…
 破壊行為も勘弁してくださいぃぃぃ…

■筆者、前回で見事金属探知機に引っかかってしまったため
 今回はリベンジなるか

サナブリアは何秒出場できるか?

■そのサナブリア、旧レプリカユニを着て行く筆者に
 感づいてくれるか?

■入場口で「カン・ビン・ペットボトルの持ち込み禁止」としておきながら
 スタジアム内の売店でペットボトルのドリンクを売っているような
 杜撰な体質は改善されているのか?

どれをとっても非常に楽しみな筆者であります。

・植民地化
さて、本日はチラベル大統領閣下とパラグアイ代表のコーチ陣が
小中学生のチビッコ相手のサッカー教室が行われた模様。
なお、チラベル大統領閣下はGK組で熱心に

「いいか、GKってのは身体が基本だ。わかったらまずは腕立てからだ!
 それが終わったら次は腹筋だぞ。それ、俺様に続け!」

と、熱弁を振るいつつ、自ら先頭に立ち筋トレから行い
1時間ほどのサッカー教室終了後にはチビッコ達は何も言わず
チラベル大統領閣下の後をついて行く程に洗脳その教えに感激した
チビッコが多数いた模様。

ちなみに、そのサッカー教室の前にはパラグアイのコーチングスタッフ
こちらのスタッフ(恐らく県の強化委員か誰か)と
楽しく試合を行っていた模様。

実は普通の試合よりもこっちのほうが面白かったのは秘密である。
 

**2002/5/25**
・絶好調継続中…?
練習試合
湘南ベルマーレ 4-0 東京ベルディ1969
得点/湘南:稲垣メンバー×2、貴公子、ノッチ

相手に練習生が多数含まれていたとはいえ、
最終節の好調をそのまま突っ走っている感のあるスコアですな。

…なにもこんな時に絶好調にならんでも…

こんな時期にピークをもってくるなんて…
まさか、ウチのチームは全選手がいつでも世界杯に呼ばれても良い様に…

…現実見ましょう(特に筆者)
 

**2002/5/22**
・磐田は判ってる。
親善試合
パラグアイ代表 3-1 ジュビロ磐田
得点/パ:サンタクルス、カルドソ、クエバス/磐:時空戦士グラウ

はじめに、磐田の皆様ありがとうございました。
パラグアイ代表も気持ち良く試合を終えられた事でしょう。

しかし、磐田はスタメンにこんな方がいたりして、
「おいおい、わかってんのか君達わ!」などと結構ビビりましたが。

しかも時空戦士グラウ先制点決めた時などは
貴様らこの場をブチ壊しにする気かぁ」などとも思いましたが、
先制された事で少々パラグアイ代表のほうもピリっとしまして
なんだか結果オーライみたいな感じです。

試合事態も危険なプレーがあまりないような試合で
いかにも親善試合といった感じでしたが、親善試合という範疇の中で
結構本気でやってくれましたので見てて退屈はしませんでしたし、
計4回ゴールネットを揺らしたと言う事で、観戦された方も満足頂けたのではと。
しかし、サンタクルス、強い上に巧い
タックルを食らっても倒れない倒れない。このプレーには普段から
サッカー観戦などしていないであろう観客も大歓声。
少なくとも最近の日本代表の試合よりはスタジアムに一体感
あったのではなかろうかと。

気になる観客数のほうも、無料招待のチビッコ合わせて14000人ほど
入ったようで、空席も2000席ちょっとぐらい。
筆者、ちょっとだけ安心してみたり。

ちなみにチラベル大統領閣下は前半の45分プレーでベンチに下がった模様。
ゴール前でのFKが無かった事が悔やまれます。

その後は両チームとも選手を入れ替えまくり
76分には一部でカルト的な人気を誇る熊林投入。
さらには82分。

鳴尾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

久々にピッチに立つ鳴尾を見ました。

更に、湘南サポとして気になるのはどういうわけかパラグアイ代表に
選ばれているサナブリア

…あの、いつまでたっても出てこないんですけど。

ベンチ横でアップをしている者が一人、また一人と出場していく中、
最後の一人までアップを続けているサナブリア。

しかし、89分遂にピッチに登場

が、その約10秒後、一度もボールに触る事無く試合終了。

試合後、ピッチの周囲を走り込む姿哀愁が漂っておりました。
その哀愁がなんとも2年前に平塚で見た姿とダブって思わず涙
筆者、ついにスタンドから声援なぞ送ってみました。
それに軽く手を上げて答えるサナブリア

っていうか、パラグアイ代表に名指しで声援を送った最初の人
チラベル大統領閣下でもなく、サンタクルスでもなく
よもやサナブリアとは。

湘南の杜は世界杯で日本代表以外は、他の湘南系でナイジェリアを
応援するのに反して、パラグアイ代表とサナブリアを応援しています。

それにしても、パラグアイ代表、4-4-2のシステムで小気味良いパス。
さらには両サイドの素晴らしいオーバーラップと是非ともどこかのチーム
見習って頂きたいものであるが、
妙に中盤でモタモタしたり、クロスの精度がかなり低かったりと、
まるでこのチームをそのまま弱体化させるとどこかのチームになってしまう
のではないかとの疑念が。
やっぱり見習わなくていいです。

あ、ちなみにご主人様、今日の地元紙のスポーツ欄を飾ったのは
チラベル大統領閣下ではなくサンタクルスで、
「パラグアイ、磐田を一蹴」という見出しでした。

・前任者は帰れ。
所で、この中断期間に湘南は浦和から吉野
今シーズンいっぱいまで借用する模様。
筆者はあまりイメージに無い選手ではあるが、攻撃的MFということで
是非とも頑張っていただきたい。

所で、彼の背番号は10番なんていかがでしょか?
 

**2002/5/21**
・筆者の視点
さて、今日は筆者の地元松本でパラグアイVS磐田の試合です。
ただ漠然と見に行ってもアレなので、
今日の見所でもピックアップしてみましょう。

チラベル大統領閣下の大演説会を堪能

■世界杯出場国のチームのアップ代わりの試合を暖かく見守る。

松本は燃えているか

■それ以前に観客の入りがものすごく不安

■なんか曇ってきたし、湘南レプリカ1枚じゃ寒いかな…

わざわざ松本まで来る暇人磐田サポが何人来ているか

元ベルマーレのサナブリアを見て昔を懐かしむ

熊林は松本の人に対して鮮烈なアピールをする事ができるか?

■果たして鳴尾の出番は!?

■磐田さん、貴方がたの役目はパラグアイが気分良く戦う手助けをする事です。
 わかってますね?

それでは、行ってきます。
 

**2002/5/19**
・場の雰囲気を読め
練習試合
大分トリニータ 2-1 チュニジア代表

世界杯はマジ勝負の世界でもキャンプ中はその地域にとって
各国代表の皆様はお客様です。
お客様であると同時に地域のお子様に尊敬の念を抱かせるべき存在です。
当然その対戦相手はそのへんを良く汲み取った上で戦うべきであると
筆者は思うわけです。
特に、来日間も無い状態で戦うチームにおいてはその実力を発揮し辛いものです。
対戦相手のチームはそのへんを非常に気をつかうべきでしょう。

それなのに…

え〜、大分トリニータ様、勝利おめでとうございます。
ただ、場を流れを読みましょう。

ところで、筆者の気になる所は21日にあるジュビロ磐田VSパラグアイ
パラグアイは第一陣が本日来日ということで、まだ時差ボケもあるかもしれません。
ここは一つ、ジュビロ磐田様、場の雰囲気を汲み取って頂けるよう…

…特にチラベル大統領閣下と相対するFWの方々
よくよくお気をつけ下さい。
ところでFWって、具体的には誰に釘をさしておいた方が良いですかね?
 

…ん〜、鳴尾とか?

・理解不能
練習試合
水戸ホーリーホック 3-2 横浜Fマリノス
得点/水戸:北川、上園×2/横浜:上野、井手口

水戸が3点を挙げたのは横浜が3軍に切り替えた後のため
なんとも言えないといえば言えないのだが…

…まあ、スコアは置いておいて、それ以上に筆者を驚かせた事とは…

井手口のゴールは相手のゴールに決めていたらしい。

自陣ゴールに叩き込む井手口しか想像できない筆者には、
既に理解不能な領域の出来事である。

・は〜、まったりまったり
練習試合
湘南ベルマーレ 0-3 FC東京

リーグも中断ということで、なんともまったりとした雰囲気
チームを支配している模様。
筆者としては、別に今まったりとしとることは一向に構わんのだが、
この中断期間で今年新加入の選手まったり病に感染して
しまわないか非常に心配です。

湘南側のみ出場メンバー
GK ノヴ小島イズム
DF のりを、杉本、時崎、中島
MF 肝、べっち、井原、量産型茸
FW 言いたくも無い(55'ノッチ)、須藤
 

**2002/5/18**
・一夜明けて…
さて、日本代表メンバーが発表されて一夜明け…
横浜方面からの怨み節が聞こえてくるのは間違い無いのですが、
マスコミ方面からも一夜明けての焦点はやはり毒茸の落選

まあ、マスコミ相手には、中山隊長、凶悪秋田の選出で
だいぶ煙にまけた部分はありますが。

ただ、筆者的には、まあ仕方ないかなと。
同じように当落線上で怪我持ちには鼻毛ジョンがいましたが、
この2人と比べると、怪我が無かったときにスタメン確保できるかとか、
あと、怪我の具合が悪い意味で予想に反していたとか、
ちょいと不利ではあったのだから。

ま、次ですな次。腐らず先を見ていけば宜しいのではないかと。
まだまだ若いんだし。

取り敢えず怪我が治るまではウイイレ腕でも磨いてみる事を
お勧め致します。

但し、ゲームの中と現実の自分を省みて鬱にならん程度に。

・もう一つの気がかり
筆者的にFWではクヴォッチの次ぐらいに気にかけていた二等兵も落選。
血栓も溶けたものの遅かったようですな。

しかし、筆者としてはこれは大問題なのです。
血栓が溶けたということは、勿論プレーはオッケイ
って事は…

21日は二等兵VSチラベル大統領閣下ですか!?

なんだか楽しみだ。
 

**2002/5/17**
・サービス満点
世界杯を戦う代表メンバーが発表された模様。

…ふむ。マスコミを黙らせる人選あり、選ばれなかった美談ありと、
ストーリー性、マスコミへのアピール性、どれを取ってもバッチリ
陣容となった模様。

実力もバッチリかはやってみないと、なんとも。

筆者的には密かに応援していたクヴォッチが選ばれずに残念無念。

…で、この陣容を見る限り、布陣は3-7-0ですかね?
リーグでロクに点もとれんFWは代表に選ばないってゆうてたやんけオッサン。

選ばれた人
GK
1確変キャプテソ
12正剛ルキーパー
23曽ヶ端準

DF
2凶悪秋田豊
6忍者ハットリ君
17名倉潤
4鼻毛
3謎紐使い
16凧

MF
8森島ワショーイ
15福西崇史
7ナカータ
14さんとしゅ
21ぶるまー2000
20大明神
19みちのくダースベーダー
5非常食
18マルコメX
22市川大祐

FW
10中山隊長
11凶悪怪獣ケズルンダー
9ジョン
13へなぎさわあちゅし

・湘南の者にはこちらの方が注目かもしれん
ツーロン国際大会・予選
U-21日本代表 0-2 U-21イタリア代表

いきなり初戦で怪我離脱した純朴少年中里
も、モニモニの再来か!?と思われたものの、
今日も元気に先発出場していた模様。

取り敢えず右サイドバックというポジションは考えない事にしておいて…
しかし、U-21といえどもイタリアっすよイタリア!!
そしてこれにて日本は3位決定戦にまわるものの、
対戦相手はぬわんとU-21イングランド代表!うひょ〜。
純朴少年中里にとっては至れり尽せりの展開である。
どうか何かを得て大成して欲しいものだ。
出来ればサイドバックでなくボランチで
 

**2002/5/16**
・西の方には嫌われているらしい
非常に今更ですが、後期の日程が発表になりました。
ホーム第一なのは言うまでも有りませんが、
アウェイで土地の名産に舌鼓を打つのもまたよろしい事です。
(試合はこの際置いておく)

筆者はサッカー観戦では、春の長居以西には行った事が無いため、
いよいよ夏のボーナスを握り締めて九州遠征若しくは
2度目の正直、長居スタジアム強襲か…と思いきや…

第23節 8月7日()  福岡−湘南 博多球
第26節 8月21日() 鳥栖−湘南 鳥栖
第33節 9月25日() 長居−湘南 長居2
第36節 10月9日() 大分−湘南 大分陸

イヤガラセですか?

・他にいろいろと邪推してみました。
他の湘南の試合についてまじまじと見てみる。

●ウチのホームは相変わらず平塚。ちとつまらぬが
 いつも惰性で平塚に通う筆者も安心。

●ゆ、夢の島…神奈川ダービーで夢の島…

●水戸戦は笠松!遂に魔王城脱出!!
 まったりが最大の敵なので願っても無い事です。
 …ところで水戸はどこが第一ホームスタジアムなのですか?

●ラスト5試合の相手は…山形、甲府、横浜、大宮、川崎か…
 …川崎さん、昇格の大チャンスですよ!
 当方、2年連続昇格請負の実績アリです!!

………鬱だ…。

・余裕ぶちかましまくり
福岡は6月30日で契約が切れるビスコンティの契約を延長しない模様。

…福岡はJ2の仕組みがよく判っていないご様子。
 

**2002/5/15**
・取捨選択
親善マッチ(但し相手の目は笑ってません)
日本代表 0-3 スウェーデン代表
得点/ス:外国人はみんな同じ顔に見えるからわからん。

信州で、火曜深夜はどうでしょうリターンズの時間です。

そう、この時間は決して譲る事の出来ない神聖なる時間
しかし、今日は代表戦、はてさてどうしたものか…

…と言いつつも、迷う事無くどうでしょうリターンズをビデオ録画。
あとでじっくり見るとしよう。
代表戦は1度見れば十分だ。親善試合だし。

とかなんとかしているうちに試合開始。

さて、と。筆者も世界杯モードへと移っていかねば…
というわけで、いそいそと「俺たちのフィールド」を読み出す筆者。

テレビからはまったりとした試合中継が流れる中、
俺フィー2巻で涙ぐむ筆者。

テレビから3点目を決められた中継が流れる中。
俺フィー5巻のラストで号泣する筆者。

ああ、何度読んでもエエ漫画や。続きは明日また読もう。

え?試合?
こんなんでマトモに見てるとでも?

日本だけ出場メンバー
GK 23元祖確変
DF 22ボンバヘ
DF 5名倉潤
DF 16凧(82'忍者ハットリ君)
MF 15福西崇史(45'ぶるまー2000)
MF 25非常食(85'みちのくダースベーダー)
MF 20市川大祐(45'大明神)
MF 26マルコメX
MF 27ナカータ
FW 11凶悪怪獣ケズルンダー(85'さんとしゅ)
FW 18クヴォッチ(45'へなぎさわあちゅし)
 

**2002/5/13**
・完勝
J2リーグ第15節
湘南ベルマーレ 1-0 アビスパ福岡
得点/湘南:貴公子(89')

3連敗。
1ヶ月勝ち星無し
ホームゲームに至っては2ヶ月勝ち星無し
更には前節山形戦で内容含めて完敗

まさしくどん底の状態。

今節の相手は福岡。
前回の対戦は引き分けとはいえ、ウチの現状を見ると
苦戦は免れぬかと思われた…

とぉーーこぉーーろぉーーがッ
(マルカトーレ青島風に)

蓋を開けて見ればなんと終始湘南ペースで福岡を圧倒
数字上もシュート数は湘南が12本に対して福岡2本
相手へのチェック、そこからのプレスが今までの比ではない早さ。
福岡の前線へのパスは中盤の底の富永大先生が君臨、悉く跳ね返す。
富永大先生の頭上を越えるものはその後ろのチャカが弾き返す。

アフターサポートもバッチリ。

そして湘南がボールを持つや、両サイドが駆け上がりまくり。
更には流れの中でボランチまで攻撃参加するという波状攻撃。

す、素晴らしい…これが、あの湘南なのか?

筆者、スカパの録画中継放送の前にゾクゾクしっぱなしです。

生で見てるわけでもないのにな。

しかし、攻めに攻めているものの、ゴールが遠い。
相手GK大神の神懸りもあってなかなか決められない。

つ、ツイてねぇ…

しかし、試合終了間際、スローから左サイドを駆け上がりセンタリング。
中央の2人には惜しくも合わず、無常にも逆サイドへ転がって行く中、
諦めずに駆け上がっていた梅山が再びセンタリング。
これを中央に残っていた貴公子がボレーで決めて待望の得点。
狂喜の渦の平塚競技場

見える…、見えるぞ、俺には…
89分間に渡ってゴールを阻み続けた魔物の腕が…
引きちぎられてころがっているのがな…!!

よくやった!!

…俺フィーの鹿野監督かよ( ̄□ ̄;)

まあ、しかしホントにそんな感じです。
なんか、ウチの攻撃スタイルが戻ってきたような…
これが新しき伝統ってヤツですかね。

これで気持ちよく次へ…
…あ、もう中断ですか。

…そういえば良い所で水を差されるのもウチの伝統でしたね。

しかし、今期最高とも言えるデキでの勝利。
ただ、筆者的にはどうしても言いたい愚痴があるのです。それは…

筆者も見に行きたかったよぉ…

なお、勝利の瞬間、筆者は自宅にて、午前中のサッカーの試合
全身の筋肉が上げている悲鳴に身体を動かせずにいた模様。

出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK 1伊藤裕二
DF 2寿司屋
DF 4チャカ
DF 5剃髪修行僧
DF 14ペルー
MF 3富永大先生
MF 6井原康秀
MF 7ぽっちゃり型ジョカトーレ
MF 11稲垣メンバー(89'須藤大輔)
FW 8栗原まだ不完全体
FW 9貴公子

アビスパ福岡
GK 1大神友明
DF 5内藤就行
DF 21藏田茂樹
DF 2河口真一
DF 15飯島寿久
MF 7野田知
MF 6篠田善之
MF 33原田武男(77'山田祥史)
MF 23米田兼一郎(61'古賀誠史)
FW 11ビスコンティ
FW 29福嶋洋(45'服部浩紀)

・シメはこの方
J2リーグ第15節・その他の結果
大宮アルディージャ 3-1 ヴァンフォーレ甲府
サガン鳥栖 0-1 水戸ホーリーホック
アルビレックス新潟 1-0 モンテディオ山形
川崎フロンターレ 1-2 横浜FC
大分トリニータ 1-1 セレッソ大阪

横浜FC、遂に川崎の呪縛から解き放たれる。
しかし、中断前の大一番、大分−長居には
その中断前の試合をシメるべく、北村大先生が君臨していた模様。
 

**2002/5/10**
・リカルド・ゴードマンかお前は
さて、上の方で筆者は訳あって松本キャンプ実行委員会を痛烈に批判して
おりますが、それとチラベル大統領閣下への
忠誠心は別の事であります。
というわけで、この現在松本を遊説中のチラベル大統領閣下
毎度お馴染み「Jでやりたい」とのマイクパフォーマンスに加え、
「2006年の世界杯ドイツ大会も出場してやるよ。」
とのありがたいお言葉を発せられた模様。

なお、そんなチラベル大統領閣下は松本市内の中学で学生と
お戯れになられたり、夜は小学生と200人組み手をされたりと
精力的なご活動をされているご様子。

註:リカルド・ゴードマン…漫画「俺たちのフィールド」に出てくるアルゼンチン代表GK。
40過ぎても代表に居座り続けるナイスなオッサン。

・信州人しか知らない真実
さて、磐田とやるくせに、浦和とやるくせ
それぞれのチームの方にはパラグアイと親善試合をするという情報すら
知られているのか怪しい上にチケットは人気以前
県民の殆どその存在すら知らない状態で当然の如くチケットは
余りまくりなパラグアイ松本キャンプであるが、
5月26日のパラグアイ代表VS浦和レッズの試合はテレビ信州が
生中継を行う模様。
 

**2002/5/9**
・功罪
U-21ツーロン国際大会予選
U-21日本代表 2-0 U-21アイルランド代表
得点/日:山瀬(32')、中山(37')

さて、日本代表は人がいる部分を探すほうが難しいスタジアムで
レアル・マドリーと泥んこ遊びをしていたらしいが、

筆者的に注目はもう一つの日本代表、U-21日本代表です。

ええ、モニモニ中里ですよ。
なまじウチのチームにとって代表という言葉に馴れていないため
非常に気になってしまいます。

というわけで、早速先日の試合の出場メンバーでも…
モニモニはほぼ当選確実として、中里が出ているかがきになる…

………………。

無い!

どこの速報系、ニュース系サイトにも結果と得点者だけ
スタメン情報が載ってないとはどういう事じゃぁぁぁ!!!

…と思ったらウチのオフィシャルに載ってるではないですか

でかした! Good Job!!

さてさて、モニモニは最終ラインの要のようですな。で、中里は…
おお。こちらもまた先発出場ではないですか。いやいやこれば素晴ら…

え?右サイドバック?
え?前半32分で交代?

…な、何があったのだ…
 

**2002/5/8**
・凶悪系というより被害系、被害系というより薮蛇系
話は先日の新潟戦の後、何故か横浜で朝まで飲んでいた時まで遡る。
夜が明けるまで飲んでいた…いや、まあ筆者はどうやら
周囲が起こすのを躊躇うくらいにすやすやと寝ていたらしいのだが…
そんなわけで翌4日早朝、横浜駅サンチョル口よりJR線に乗り
再び平塚へと向う電車の中…

…何故か筆者のでは次節のバトルの算段をしている
カスタネット氏とアサヒ堂氏。そこまでは問題無い。当事者だし。

…しかし、何故私まで話に巻き込まれているのですか?
そんなに長居−川崎のバトルメイクをした事を
怨んでいるのですか!?

カスタネット氏:
「普段から、いろいろな導火線に火をつけまくっている
行為に対して、感謝の気持ちを込めてですよ(にっこり)」

目が笑ってません。

そんなわけで引き分けの場合は当サイトが懲罰という事が
勝手に決まっていましたとさ。

…まあ、確かにその時に「別にえ〜よ〜」と言った憶えが
あったような事が無い事は無いような…

…で、ホントに引き分けてしまいました。
筆者、悉くネタの神に好かれているようです。

というわけで極めて謎な懲罰開始です。この際にアサヒ堂さんが
罰絵を書きまくりで一番大変であった事を忘れてはいけません。
本当にお疲れ様です。
カスタネット氏は何もせず高みの見物流石はリアル凶悪
けしかけておいて本人が忘れていた辺りポイント高いです。

しかし、この罰絵…萌える…
筆者的にははくばく娘の方が萌えるのですが…それはさておき。
確かに萌える。萌えるのだが…

…なにもおにゅうの船越画像こしらえた途端
懲罰にならんでも…
あああ不条理。これもネタの神の思し召しでしょうか…

・ふなこしもえもえまつり
J2リーグ第14節
アルビレックス新潟 6-2 サガン鳥栖
得点/
新潟:宮沢(21')、ベット(44')(56')、セルジオ(89')
船越優蔵2発祭(63')(89')
鳥栖:佐藤(81')、川崎(86')

船越2発!
この報に震えた筆者は早速スカパの録画中継で確認。

余談だが、この中継に集中しすぎてしまい、その後の
湘南−山形の録画中継は寝てしまったのは公然の秘密である。

2点とも頭でドンピシャ!

キタ━━(゚∀゚)( ゚∀)(  ゚)(  )(゚  )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!

更に得点の暁に前回は看板の上に乗った船越、
今回は看板にヤクザキック炸裂!

そしてこれ見よがしに近くの選手の肩を抱き指差し一言二言

「な、俺にかかればこんなこんなもんだ。次も俺様に合わせろ
俺様に合わせればそれでいいんだ、あとは俺様が決めてやる。
いいな、他の事は考えるな。俺様に合わせればそれでいいんだ。」

などという声も聞こえてきそうなモノだ。
もうおなかいっぱい

(当然の事ながら台詞については筆者の妄想を過分に含んでおります)
 

**2002/5/7**
・ある休日の昼下がり
J2リーグ第14節
湘南ベルマーレ 0-2 モンテディオ山形
得点/山形:大島(34'PK)、佐藤(72')

午前中に車を洗い、本屋に寄ると家に戻ったのは正午過ぎ。
昼食を取ったのち、スカパの長居−甲府戦の中継を見るため
テレビを付ける。
また時を同じくしてPCを立ち上げ、スーパーサッカーの速報を開くものの、
一向に更新される気配が無いため、
早々に見きりを付ける。

布団は干しているため、普段は布団の下にあるマットの上に
直接寝転び、まったりとしたまま長居−甲府戦を見る。

…と、いきなり甲府がPKゲットで先制。

なぬ!?( ̄□ ̄;)

この試合、引分の場合はどういうわけか当サイトが懲罰
なってしまうため、どちらかが勝てば良いのだが…

「長居追い付け〜〜ッ」

そう言わしめるのは右手に握り締めたtoto
購入したシングル18口は全て長居勝ちのみ嗚呼。

しかし、戦局はほぼ長居ペースで進み、前半の内にゴールし追い付く。
が、しかし、そこから先がどうにも得点の匂いがしてこない
刻一刻と進みゆく時間、焦る筆者。思わず叫ぶ。

「今回、ウチの試合が対象外なんだから
toto当たる確率は上がるんだぞっ
ペース握ってるのだからとっとと勝たんかいッ!」

そんな筆者は湘南戦は全て湘南勝ちのみしか購入しない嗚呼。

というより、このままでは本気でウチが懲罰になってしまうではないか。
そんな筆者の焦燥感が最高潮に達した時…

長居逆転!

「来たーーーーーーーッッッ!」

寝ていた筆者も思わず瞬時に飛び起きガッツポーズ
これで、筆者は懲罰を免れる。totoも取り敢えず安泰だ。
そう思っていた終了数分前…

甲府、またもやPKで同点!!

そしてそのまま試合終了。
toto1等消滅。
さらに当サイトの懲罰決定嗚呼。

筆者は起き上がったまま硬直。思考停止。
なお、この後、各地からの報により、totoは3等にすらかすりもしない
状況であったと確認。結局何時もの週末の日常と変わらず嗚呼。

暫しの後に硬直が解けた筆者、PCの前に座り、他会場の結果をチェック。

山形 2(終了)0 湘南

この報を確認した瞬間、筆者の中には…
不調の山形に2点取られるというこの状況に


溜息
怒り
やっぱりという気持ち
わぁい、お布団干したからふかふかだぁ〜(現実逃避)
きっとまたもや大荒れであろう公式BBSを想像してふたたび鬱

そのような感情が一瞬の内に過り、そして消えて行く。

そんな感情が通り過ぎた後、

「ん。」

という小さな確認の声と共に、再びマットの上に身を沈めるのであった。

そこには特殊な感情など無い
何故ならこの報もまた変哲も無いよくある日常なのだから…。

嗚呼。

出場メンバー
モンテディオ山形
GK 1鈴木克巳
DF 23依田光正
DF 22鷲田雅一
DF 4大野貴史
DF 3太田雅之
MF 10佐藤悠介
MF 14井上雄幾
MF 8永井篤志(55'小久保純)
MF 6高橋健二(65'藤田芳正)
FW 9大島秀夫
FW 19松田英樹(80'秋葉勝)

湘南ベルマーレ
GK 1伊藤裕二
DF 2寿司屋
DF 3富永大先生
DF 5剃髪修行僧
DF 18時崎悠
MF 7ぽっちゃり型ジョカトーレ(67'肝)
MF 6井原康秀
MF 28量産型茸
MF 11稲垣メンバー
FW 8栗原不完全体(67'書きたくも無い)
FW 24戸田弟(45'須藤大輔)
 

**2002/5/5**
・おしらせ
取り敢えず、背景変更してみました。
ええ、先日の新潟戦。写真撮りまくってましたので。
暫くは背景画像にはこまりません。
それに伴って構成をほんのちょっぴり変えてみたりしてます。

さて、突然ですが、再びサイトの移転を致します。

…とは言いましても、現在のURLは
http://www2.dcn.ne.jp/~shonan32/
なのですが、それが
http://www.dcn.ne.jp/~shonan32/
になります。

…ええ、www2の部分の2を取っただけです。
まあ、いろいろと理由があるのですよ。

取り敢えず、今週は両方で更新しています。
来週からはwww2の方は自動的にリンクが飛ぶようにしたいと思います。

ですので、リンクの変更は特にしてもしなくても問題ありません。
一応、今のプロバイダを変えない限り、消える事は無いですので。

ただ、アンテナ関係の方は変更して頂ければ幸いです。

・最強最強最強オオオォォォッッッ
J1昇格。
今期成績46勝2敗4分、勝ち点138、96得点16失点。
船越、42ゴールで得点王。

はい、思いっきり遅れてプレイ中のサカつく2002の
筆者のチーム「エスパーダ松本」 の2年目成績です。

3トップ爆発、ポストプレイ爆発、そして
船越大爆発。もう筆者も鼻血が出そうです。

…今から鼻に詰め物でもしておくとしますか。

・忍び寄る暗雲
さて、もう明日が次節なわけで、ウチは山形戦なわけですが、
皇子山では、長居−甲府が執り行われまして、
そこで、こちらこちらがバトルらしいです。

何故「らしい」かは、双方ともにHPでの発表が無いから。
本人からの声明は何故か双方とも筆者はリアルで聞いているのだが。

で、もし、バトルが執り行われた場合、
引分の場合当サイトが何故か懲罰になるらしい…

何故「らしい」かは、筆者の聞き間違いかも知れないから。

ええい、しかし何故ウチが懲罰なのだウチが。
長居とも甲府とも関係無いではないか!
なんかの怨みですか?そんなウチが怨みを買うような事…
 

ありすぎてどれのことやら…
 

**2002/5/4**
・湘南擁護論
J2リーグ第13節
湘南ベルマーレ 1-4 アルビレックス新潟
得点/湘南:栗原(3')/新潟:小林(38')、マルクス(47')(74')、寺川(74')
退場/チャカ(37')

筆者、競技場に行き、今日のスタメンを確認。

ネタ決定?

DF登録が6人もいます。
量産型茸がスタメンです。

これは、やはり、アレですか。
前日のオリジナルの茸の活躍から、
量産型にはオリジナルとのシンクロ率を上げて
FKから相手GKのミスを誘ったり、
CKから直接狙っての得点を期待しての事でしょうか?
頑張れ量産型。シンクロ率をめいいっぱい上げるのだ。
この際この試合で溶けても構わん。

大兄「借り物を溶かすなよ、笑」

むぅ。

さて、そんなこんなで試合開始。
…と思ったらいきなり戸田弟のポストから栗原が押し込んで先制!

が、さらにイケイケになりそうなもんだが、今一つ乗り切れない。

…い、いかん。
いきなり先制点なんて展開、体験してないから
ウチの方が完全に戸惑っている…

そんな感じで湘南もチャンスが活かせないまま
妙な空気のまま時が過ぎていくものの、前半37分。
この日、何故か終始集中が切れてキレ気味のチャカが黄紙2枚で退場。
で、その直後のセットプレイで失点。

プレッシングサッカーをしている以上、人数が1人減ったのは致命的。
さらに量産型茸のオリジナルとのシンクロ率上昇を期待しての布陣も
チャカの退場により量産型茸自身が早々と交代したため完全崩壊。
その後もひたすら耐えるものの、後半開始直後にDFとGKの
連携ミスを突かれて逆転を許し勝敗は決する。あとの失点は省略。
1人少なくて、プレスできなきゃ何点取られても一緒。

さて、退場したチャカ。
闘志を全面に出すのは良い。確かに今日の審判をちとアレではあった。
しかしだからといって勝手にキレて退場食らうなど言語道断
少なくともエエ年したベテランがする事ではない。
そして、退場した後の失点。
栗原よ、キャプテンならいつまでも審判に抗議してないでその後の
セットプレイで気持ちを入れ替えて集中するように他の選手を
指図せんかい、どあほうめ

…と、ここまで書いた筆者ではあるが、
実は、この敗戦も一応納得していたりはする。
確かに負けは悔しいが、退場があるまでの流れはそこそこ良かったし、
戸田も使えそうな感じで収穫もあったのだから。

そもそも筆者は結果よりも内容。特に次に繋がりそうな材料を探す
傾向にあるため、今回の敗戦も次に繋げて欲しいなと。
まあ、甘いという方もいるかもしれないが、筆者は
99年の磐田戦を見た時から何があっても湘南について行く
ピクミン状態ですから。

…まあ、こんな事言っても
終始船越の勇姿をデジカメに収めていた筆者に
説得力などあろうはずも無いのだが。

しかし、船越、ポストプレーヤーとして思いっきり懐が深い選手になったな…
萌えますな。

出場メンバー
湘南ベルマーレ
GK 1伊藤裕二
DF 2寿司屋
DF 3富永大先生
DF 4チャカ(37'赤紙退場)
DF 18時崎悠
MF 6井原康秀
MF 11稲垣メンバー
MF 23杉本圭(71'肝)
MF 28量産型茸(42'ペルー)
FW 24戸田弟(58'須藤大輔)
FW 8栗原まだまだ不完全体

アルビレックス新潟
GK 21野澤洋輔
DF 26小林悟
DF 2丸山良明
DF 3セルジオ越後
DF 5神田勝夫
MF 17安英学(85'秋葉忠宏)
MF 12宮沢克行
MF 7寺川能人
MF 8ベット(65'深澤仁博)
FW 10マルクス(81'氏原良二)
FW 28御大・船越優蔵

・わ、私は知らんぞ(汗)
J2リーグ第13節・その他の結果
サガン鳥栖 0-1 大分トリニータ
横浜FC 1-0 アビスパ福岡
ヴァンフォーレ甲府 1-0 モンテディオ山形
大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック
川崎フロンターレ 2-3 セレッソ大阪

川崎−長居、どうやらウハウハ名称未設定ぽけ連合軍対、
みかんFCそれ行け!アサヒ堂連合軍とのバトルという、
どんな連合だかさっぱり訳がわからないバトルがが締結されていた模様。
いつのまにそんな大掛かりなバトルが…
なお、これに関して筆者は直接の関与は否定している模様。
このバトルの火種を蒔いたのは筆者だが

・筆者的にはtoto以外では興味が無いのもまた事実
お菓子杯予選リーグ第3節・結果
グループA
ベガルタ仙台 1-0 コンサドーレ札幌
ジュビロ磐田 0-0 柏レイソル
グループB
東京ヴェルディ1969 2-0 清水エスパルス
ヴィッセル神戸 0-0 FC東京
グループC
横浜Fマリノス 0-0 京都パープルサンガ
ジェフユナイテッド市原 4-4 ガンバ大阪
グループD
サンフレッチェ広島 0-0 浦和レッドダイヤモンズ
鹿島アントラーズ 3-1 名古屋グランパスエイト

…なんだか市原−茨木が楽しそうですなぁ…
どうやら、恩氏の能力はカード乱舞だけではなく
ゴール乱舞という特殊能力も持っているようだ。
 

**2002/5/2**
・ただの飾り
さて、改めて言う必要も無いが、筆者は田中監督擁護派である。
最近はなかなか結果が出て来ず、いろいろと言いたい事がある
方もいるのかもしれないが、筆者としては、何故か監督自身に
別段文句は無いのである。
選手交代がうまくいかない事もあるが、それについても筆者は文句は無い。
そもそも、ウチにスーパーサブ的な選手がいるのか甚だ疑問である。
そんな状況では、交代させるにしても、「誰に?」と言いたい。
交代させてもチーム全体のクオリティが落ちたら本末転倒だ。

いや、しかし、全く持って謎である。
前の監督には船越の肉体改造という恩義があるため
好きとか嫌いとかは範疇の外なのだが、
コージィ田中のやり方に筆者は妙に納得してしまうのだ…

…何故だ!?

筆者はこの原因についてありとあらゆる資料を漁り、
そして一つの結論に達した

やっぱり、コージィ田中も筆者も共に
ガンダム占いの結果がジオングだからでしょうかね?

・結構本気だたね。
麒麟杯という名の親善試合
日本代表 3-3 ホンジュラス代表
得点/日:茸(25')(40')、さんとしゅ(77')/
ホ:ピネダ(13')、パボン(26')(45')

ホンジュラス強いねぇ。
いや、知らないわけではなかったのですが…

…余談だが、筆者は世界杯予選の時に北中米カリブ海ブロックで
職場の人(サッカーの知識は殆ど無い方)に「何処が強いの?」
聞かれて、「ん〜、ホンジュラスとか、かな」と答えて
「ホンジュラスって何?」真顔で返された経験がある。
いや、全く関係無いのだが。

…ま、何が言いたいのか自分でもさっぱりわからんのだが、
とりあえず「茸の自作自演」と言う事でよろしいですか?
(なんちゅう強引なシメ方だ、汗)