過去ログ２(2001/1〜)
過去ログ３(2001/3〜)
過去ログ４(2001/5〜)
過去ログ５(2001/7〜)
過去ログ６(2001/9〜)
過去ログ７(2001/11〜)
過去ログ８(2002/1〜)
過去ログ９(2002/3〜)
過去ログ１０(2002/5〜)
過去ログ１１(2002/6〜)
過去ログ１２(2002/7〜)
過去ログ１３(2002/9〜)
過去ログ１４(2002/11〜)
過去ログ１５(2003/1〜)
過去ログ１６(2003/4〜)
過去ログ１７(2003/6〜)
過去ログ１８(2003/8〜)
**2003/9/30** ・日向小次郎ロックオン 湘南で負傷した札幌のソダンが左足首間接外側靭帯損傷で全治１ヶ月らしい。 クラッシュさせた日向小次郎には来期、札幌からある意味熱烈な視線が送られる事必死であり、 今度の因縁含めた展開が非常に注目される。 また同時間帯にソダンに対抗して負傷したらしいリンメイの怪我の具合もどれだけソダンと 対抗しているか注目でもある。 まあ、リンメイは空気が読めないだけに次節平気な顔して出場しているかもしれんが。 **2003/9/27** ・緊急速報 J2リーグ第36節 コンサドーレ札幌 1-2 湘南ベルマーレ 得点／札幌：スナマコ(80')／湘南：小鹿(18')、貴公子(42') 貴公子様流れの中では今期初ゴールキタ━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━ゲホゲホッ・・・キ,キタ━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━!!! ／| | |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ | | |￣￣￣ ／| 貴公子様祭り会場 || | | | ／ ／|TTTTTT TTTTTTTTTT||TTTTT | ／＼ | ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^ | ／ ／ |／／ ／ ／| | ／ ／ |＿|／|／|／|／| | ／ ／ |文|／ ／／ ／ |／ ／. ＿.|￣|／|／|／ Λ＿Λ ／|＼／ ／ ／ |／ ／ （＿＿_） ／| ／ ／ ／ヽ /〔 祭 〕〕つ | |￣| | |ヽ／l ｀/二二ヽ | | |／| |__|／ Λ＿Λ / /（＿） | |／| |／ （ ´∀｀） （＿） Λ＿Λ | | |／ ／/ / ^￣］ﾟ （｀ ） | |／ ﾟ/￣￣_ヽ ⊂〔〔 祭 〕 | ／ /＿ノ（＿） ┌|＿＿_| |／ （＿_） （＿ﾉ ヽ ヽ ／ （＿） まあ、終盤守備に行き過ぎてグダグダとかあったわけですが、 とりあえずは勝利＆貴公子ワショーイといった感じで。 前半２点リードという時点で筆者はあまりにも有り得ない状況に 思いっきりオロオロしていたわけですが。 とりあえず大きなAAでも貼ってみたりとか、とりあえずもちつけ筆者 しかし、久々の勝ち試合で勝った時にどんな反応をしたら良いかわからない筆者が ここにいるわけですが、とりあえず田辺まだー？チンチン（AA略） 出場メンバー コンサドーレ札幌 GK 21藤ヶ谷陽介 DF 25西田吉洋■(86'河端和哉) DF 34川口卓哉 DF 22吉川京輔 DF 20韋駄天(45'三原廣樹) MF ４今野泰幸 MF ２森下仁志 MF 10ウリダ MF 23スナマコ FW 17新居辰基■ FW 18ソダン(12'ビタウ■) 湘南ベルマーレ GK １ハイブリッドGK DF 17北出勉■ DF 15チャカ DF ４日向小次郎 MF ６地味な明神 MF 10オリコン７位 MF ２寿司屋(58'のりを) MF 29キムチ MF 11稲垣メンバー FW ９貴公子 FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ(13'小鹿)(89'とっとこハム太郎) **2003/9/26** ・見上げれば札幌 というわけで次節は札幌戦でございます。 ウチは毎年の事ですのでともかくとして、札幌の皆様方は ついにここまで堕ちたか…といった感じで試合前は互いにネガティブ合戦が 展開されそうな予感ではありますが、そうやってネガティブ合戦を行った場合、 例年の記録を見るとウチが大抵下馬評通りに負ける展開となっておりますので、 関係者各位は例え虚勢であっても負けん気を見せていただきたい所でございます。 まあ、そうは言ってみた所で既に松市監督の育成スイッチがトリビアの泉の へぇボタンの如く猛烈に押されている状況では確実に勝ちをという方が 酷かも知れませんが。 さて、そんな育成モード全開の松市監督ご一行様。 大本営発表によるとべっちがメンバー登録とか。 アレがダメならコレで行ってみようという育成モード全開も良い所ではありますが、 生え抜き選手でもあり、未だに待望論が根強い選手だけに是非とも一発はっちゃけて 頂きたいところではあります。 筆者もああいうタイプの選手は結構好きな部類に入りますので。 敢えて言えばあまりネタにはならないのがネックではありますが。 そんなわけでバトルも（恐らく）行われるでしょう（とばっちり含む） サカつく12年目までやってヴィクトリーカップに勝てないこちらに 13年目で未だに神の領域どころか世界屈指な選手が一人も居ない状況で ヴィクトリーズカップを制した筆者が挑みます。 え？自慢ですかって？いやなに、バトルでは分が悪そうなので こっちでちょっとだけ優越感に浸ろうかと。 **2003/9/24** ・フュージョン J2リーグ第35節 湘南ベルマーレ 0-1 水戸ホーリーホック 得点／水戸：肝(62') さて、今回の試合はスカパの放送も当日干したふかふかの布団の誘惑に負けて 録画すらも忘れていたわけですが、まあ、聞いた話を総合すると、 新潟戦の後半と水戸戦の前半併せて90分にできない？ダメ？ …まあ、その90分併せても得点は１点だけなわけだが。 出場メンバー 湘南ベルマーレ GK １ハイブリッド型GK DF 15チャカ DF ３湘南半袖王■ DF 17北出勉 MF ６地味な明神(45'日向小次郎) MF 14すぴぃどすたぁ(23'とっとこハム太郎) MF 29キムチ MF 11稲垣メンバー(66'小鹿) MF 22のりを FW ９貴公子 FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ 水戸ホーリーホック GK １本間幸司 DF ２木澤正徳 DF 28タナカ DF 15森直樹■ DF ７ペルー MF ６山崎理人(89'吉田賢太郎) MF 22吉本岳史 MF 14栗田秦次郎 MF 17筆者と同じ誕生日の人 FW 18肝 FW 11北川佳男(89'金子剛) ・家から帰ってみると 北国を満喫してきたこちらから届け物が… トルエン４本もかよっ（￣□￣;） というわけで６月の時に本国に持ち帰ったトルエン1.5リットルが 今回一気に6リットル追加されたわけですが… …いや、個人的には懐かしい味がして美味いのだが、 全部飲み干すのにどのくらいかかるんだろう…汗。 **2003/9/21** ・船越登場２分で黄紙ゲット（笑） J2リーグ第34節 アルビレックス新潟 2-1 湘南ベルマーレ 得点／新潟：上野(12',23')／湘南：小鹿(58') スタメン見て果たして今日の失点は１桁で済むのか…とか思っていたわけで、 前半25分で２点取られた時はひょっとして筆者はいろんな意味で 決定的瞬間を目の当たりにしてしまうのでは、と思ったわけですが、 選手の皆さん正直スマンカッタ。 とにかく、普段出場していない選手が結構頑張っておりまして、 特に北出に至っては以前に「ちゃんと見てろーー！！」の件から 鬱になっていないか心配であったわけですが、なかなかどうして 後半FW４枚投入してウィングを置いた2-4-4システムになっていたにも関わらず もう一人のDFの日向小次郎と二人でよく頑張っておりました。グッジョブ。 アントニオ猪木は今度いっしょにやるときは是非誉めてやってください。 しかし、試合を見ていると、FWが裏に狙う動きを一番しているのはDFが相手の攻撃を 防いでマイボールになった直後なわけで、そこでロングパスにいけばもっとチャンスだったのに なんで細かく繋いで相手選手が自陣に戻るまで待っているのかとか、 PAの少し外あたりでボールを貰っても横に動いたりそこで細かくパス回しをしていたり… …選手の皆さんは皆引っ込み思案なのでしょうか？ もっと思いっきりやればいいのにとは思うものの、それが出来れば 今ごろこんな成績ではないわけで…。 ただ、最近の試合と比べると攻撃の意識もそれなりにあってよろしかったのではないかと。 小鹿のゴールも綺麗なゴールで、現在のウチのサイドアタックでは最も理想的な部類に入る ゴールに繋がる動きでしたので筆者的には結構満足していたり。 なんかよくわからない苦し紛れっぽいトラップやパスがことごとく繋がるという 変態トラップや変態パスを連発していて非常に盛り上がりましたし。 しかも今回も主審の穴沢ディメンジョンが両チームに炸裂で 別の意味で見ごたえ抜群でした。 それにしても鈴木健太郎（ベルマーレ嫌い）は山形に在籍していた去年に引き続き 今年もまたウチのハム太郎にチンチンにやられてベンチに下がってしまって さぞかし鬱になっているだろうなぁ… なんか湘南側にとって非常にイジリがいがありそうな選手になりつつあって、 将来が非常に楽しみではある。まあ適当に頑張れ。 -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- ストライカーとしての動きは悪く無いのだが、 その背でストライカーの動きってどうよ？ 32番適正指数：2点（100点満点評価） 出場メンバー アルビレックス新潟 GK 21野澤洋輔 DF 19三田光 DF ３アンデルソン DF ２丸山良明 DF 35鈴木健太郎■(78'杉山弘一■) MF ６秋葉忠宏(69'本間勲) MF ８山口素弘 MF 23深澤仁博 MF 12宮沢克行 FW 10マルクス FW 11上野優作(86'船越優蔵■) 湘南ベルマーレ GK １ハイブリッドGK DF ２寿司屋 DF 17北出勉 DF ４日向小次郎■ MF ８熊タン■ MF 10オリコン７位(45'小鹿) MF ６地味な明神■ MF 29キムチ MF 11稲垣メンバー(36'"偽りの32番"柿本リンメイ) FW 14すぴぃどすたぁ(54'とっとこハム太郎) FW ９貴公子 **2003/9/18** ・燃えあがーれー燃えあがーれー 最近車内でアニメタルかけて通勤しているせいか、アニソンが頭から離れない筆者です。 今日も「翔べ！ガンダム」の歌詞でガンダムの所を湘南に置き換えてみたり… そして１番の歌詞よりも２番のほうが現状に合っている事に気づいて自爆。 ３番になるのは一体いつの事やら… まあ、そんな事はさておきまして、次は新潟戦です。 正直申しまして勝てる気なんざ微塵も感じられないわけで、 更にチャカがサスペンドという事でひたすらガクガクブルブルな状態なわけで、 思わず今から負けた時のネタを思いついてみたりして、 そんな筆者自身に激しく鬱なわけですが、 それでも筆者は今回のトト全てに湘南勝ちという見事な金の捨てっぷりな訳なので、 選手の方々は少なくとも漢気だけは見せていただきたく。 しかし、新潟か…本来は縁起の良い所だった筈なんだが… さて、相手の新潟はというと最早語るまでも無く現在首位独走なわけですが、 我らが御大、船越は現在どうもリード時の時間稼ぎ要因に使われている臭く、 なんちゅう使い方しとんねんこのメガネ！といった感じなわけですが、 とりあえず今回に限ってはそんな使い方でも許可しますので、くれぐれも 膠着状態で船越登場 ↓ 会場大歓声 ↓ 大歓声にこたえるべく船越ゴール ↓ 看板破壊 ↓ スタジアム大興奮 ↓ アウェイ側のごく一部のみ何とも言えない絶望的な雰囲気 ↓ そして何故か筆者への怨恨のこもった視線が突き刺さる などという筆者がいたたまれずに思わず鳥屋野潟に身を投げるような展開だけは くれぐれも避けていただきたいと思います。 ちなみに、この場て敢えて申し上げておきますが、こういう時に 「そんな事言ってたって船越のゴールが嬉しいんでしょう〜」 とか言われると筆者は確実にキレますので茶化す方はくれぐれもご注意ください。 本当に嫌なんだってばよ。 ちなみにこの日は札幌-甲府も行われるわけで、 またとばっちりかと思うと…ガクガクブルブル… その代わり新潟に勝てるのであれば懲罰でも何でも喜んで受けるのだが、 そんな事はまず有り得ないのでこちらも是非とも白黒決着をつけていただきたく。 **2003/9/16** ・まあ、人生そんなもんだ 40万ヒット達成の瞬間、背景画像は筆者自身の吊り画像（￣□￣;） なにはともあれありがとうございます。今後ともどうぞよしなに。 しかし2000年11月から始めて2年10ヶ月で40万…どうも現実離れしすぎて実感わかないなぁ… ・ご紹介 別段湘南にとってはもはやどうでも良い感はあるが、次から第４クールということで AAJリーグスレ(DAT落ちご容赦）に貼ってあった秀逸フラッシュ（音出ます注意）をご紹介。 まあ、筆者としては横者のセリフがウチにも繋がる所があってグッと来るわけだが、 いかんせん筆者のグズでノロマな牛PCでは音と画像がずれてしまう罠(;´д⊂ **2003/9/14** ・甲府ユニ予約 J2リーグ第33節 ヴァンフォーレ甲府 2-0 湘南ベルマーレ 得点／甲府：レフティーモンスター(65')(89') 前半はこの日の天候のようにやられそうでやられなくて何とか点を取られずに済んだわけですが… …まあ結果を見れば、湘南よりも天気のほうが持ったわけで、 湘南のだらしなさをより一層天気が引き立ててくれたわけですが… 後半になって選手交代をしたとたんにオタオタと崩れだす湘南ディフェンス陣。 …何かね、君たちは選手交代でチャーリー浜でも投入したのかね？ そしてまるで定番ギャグに腰砕けになったかのようにグダグダになる選手たち… 君たち、とりあえずそこでお笑いを披露する必要は無いんで。っていうか寒いわ。 やるならもっとコテコテにやってください。 もっとも、応援している側はそれ以前にこのチームのメンタルの弱さに既に腰砕けですが。 そんなわけでバトルも敗北な上にトータルスコア0-6。 君ら、小瀬の芝に足をとられて逝ってしまいなさい。 更に、今回のイエローで、チャカが次節サスペンド。 そして筆者の手元には新潟のチケット＆ビッグスワン駐車券。 …どうしろと？（T□T） -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- どうでも良いんだが、 一度くらいはヘディングの競り合いで勝ってみないかね？ 32番適正指数：1点（100点満点評価） 出場メンバー ヴァンフォーレ甲府 GK １阿部謙作 DF 15アライール■ DF 19池端陽介 DF ６サイボーグ DF 28奈須伸也 MF ８倉貫一毅(78'土橋宏由樹) MF 17殿 MF 20水越潤(89'須藤大輔) MF 14石原克哉 FW 23山崎光太郎(60'長谷川太郎) FW 16レフティーモンスター 湘南ベルマーレ GK １ハイブリッドGK DF 27ロボ DF 15チャカ■ DF ５僧兵長 DF ２寿司屋(61'地味な明神) MF 10オリコン７位 MF ８熊タン(71'とっとこハム太郎) MF 11稲垣メンバー MF 29キムチ■ FW 14石田祐樹(62'"偽りの32番"柿本リンメイ) FW ９貴公子 **2003/9/12** ・じつと日程表を見る 10月も平塚行けねぇ…＿|￣|○ というのも、対大宮の伝統のドロー戦は何故か金曜開催で、 実質行ける気配があったのは10/4の横浜戦だったわけですが… まあ、筆者の優先順位としては J2の10位11位決定戦＜＜＜＜＜会社のスポーツ大会のフットサル だったという事で。 …とか言うとまた「サポにあるまじき人がいますー」とべる10歳の下の人に 晒しあげられてしまいますが、まあ、これも会社での立場とか政治的理由とか そういった理由での事なので勘弁していただきたく… ひゃほーい、久々のフットサルやー と、筆者は内心ではそう思いつつこんな事言ったら平塚行ったら刺されるのではないかと 戦々恐々している模様。 ・臨戦態勢 というわけで、明日は甲府戦です。 筆者は最も近いJホームタウンという事で小瀬に赴いて観戦予定ですが、 正直、試合後に小瀬のどこかの樹で首を吊っている筆者が撮影されるという事の 無いよう是非ともよろしくお願いします。 大丈夫だ。小倉が電池切れしてて、藤田も外池も須藤も調子が悪くて 小瀬の芝が普通の状態だったらまだ勝機はある。 …なんだか言ってて悲しくなってくるような気がしますが、細かい事は気にしない方向で。 前節、頬骨骨折で欠場したチャカもどうやら復帰の模様で、 大本営発表によりと、フェイスガードをつけての出場のようで… …（大本営発表の画像を観賞中）… …なんだかよくわからんが、とにかく凄そうだ。 しかし、これはちと卑怯なのでは？とも思うが、 甲府には山梨の技術の粋を集結させたサイボーグがいるので無問題。 …雨が降るとゴーグルの中に水が入るらしいが。 （この訳がわからないという方は実際にこの選手をスタジアムで見てみればわかります） **2003/9/10** ・チーム財政潤沢化大作戦 平日に大神は無理です＞べる10歳の中の人 というより大神には１度たりとも行った事無い筆者であります。 宮の沢には行った事あるのにな。筆者自身も極めて謎な行動範囲である。 というわけでどなたか、筆者の実情を大神で懇々と語って頂けると非常に… …いや、やっぱり恥ずかしいので消極的な方向で。 しかし、逆に考えると、甲府戦の残り２試合で４点ビハインドをひっくり返して 年間バトルに勝利すれば、こちらの１日コアサポ決定で ↓ 勿論湘南レプリカ購入 ↓ チームのグッズ収入アップ(ﾟдﾟ)ウマー となるわけですので、もし筆者に感化して同じ事をやっている方が100人居たら 100着もレプリカが売れて激しく(ﾟдﾟ)ウマー。 逆に敗れたら100人が他チームのユニ購入 ↓ その分湘南のグッズが替えなくてチーム売上減少 ↓ 激しく(ﾟдﾟ)マズー となるわけで、もはやこれはチームにとって死活問題であるとさえ言えましょう。 いや、グッズでなくてもサポクラ入会とかの罰ゲームだったら目標5000人なのに まだたったの3655人しか集まっていないわけで、まさに死活問題と言えるでしょう。 死活問題というよりは既に死に体のもくｈｙ（検閲） まあ、それ以前にこんな阿呆な事しているのは筆者ぐらいだと思われるので このような妄想をしてチームの心配する必要は微塵も無いわけですが、 正直、筆者はリンメイがこの窮状を打破してくれるのであれば彼が３２番を背負う事は 敢えて目を瞑っても良いとさえ思っているわけですので、激しく頑張って頂きたく。 勿論他の選手も死に物狂いで勝利をもぎ取っていただきたく。 やる気の無い奴は小瀬の芝に足をとられて逝ってしまいなさい。 とまで言うのは横暴でしょうか？ **2003/9/8** ・( ﾟдﾟ)､ペッ と言う事は簡単なわけだが J2リーグ第32節 湘南ベルマーレ 0-3 アビスパ福岡 得点／湘南：いねぇよ／福岡：たくさん え〜と、まあ、その、なんだ。 とりあえず福岡の皆様。 電波とか言って正直スマンカッタ。 普通に強ぇ… そして湘南の皆様。 とりあえず夏も終わった事ですし、 そのまま湘南海岸行って走りながら砂浜のゴミ拾いして足腰鍛えてきてください。 全部ゴミ拾い終わるまで戻ってこなくて良いですから。 いかにチャカが頬骨骨折、ロボも出ていないという初っ端から ＿|￣|○ となりそうな状況とはいえ、あれは無いだろう… 柿本が凄く良い選手に見えたぞ。 と、ここまで書いておわかりかと思いますが、 筆者、今回はいつになく感情的です。だいたいな… 次節は甲府戦で残り２戦で過去２回の対戦成績の４点ビハインドを ひっくり返さないと筆者が甲府のレプリカユニ購入しなきゃいけないのに その直前の試合でなにもこんなヘッポコぶりを発揮する事ぁねぇだろお前等。 仕舞いにゃ泣くぞ(;´д⊂ 出場メンバー 湘南ベルマーレ GK １ハイブリッドGK DF ４日向小次郎■ DF ３湘南半袖王■ DF ５僧兵長 MF ２寿司屋(74'戸田弟) MF ６地味な明神 MF ８熊タン MF 11稲垣メンバー(45'とっとこハム太郎) MF 29キムチ FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ FW ９貴公子 アビスパ福岡 GK １塚本秀樹 DF ４川島眞也 DF ５千代反田充 DF ３セルジオ DF ９アレックス MF 17大塚和征(85'古賀誠史) MF ６篠田善之 MF 20米田兼一郎 MF ７宮崎光平 FW 13ベンチーにょ FW 19林祐征■(70'福嶋洋) ・その他 J2リーグ第32節・その他の結果 水戸ホーリーホック 0-0 横浜FC モンテディオ山形 1-2 アルビレックス新潟 サンフレッチェ広島 2-0 ヴァンフォーレ甲府 サガン鳥栖 0-1 コンサドーレ札幌 川崎フロンターレ 0-1 大宮アルディージャ あぁ…１桁順位がどんどん離れてゆく… J1セカンドステージ第４節 ジュビロ磐田 2-2 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 1-2 清水エスパルス ガンバ大阪 2-1 浦和レッドダイヤモンズ 横浜Fマリノス 1-0 柏レイソル 東京ヴェルディ1969 4-1 京都パープルサンガ ベガルタ仙台 0-3 名古屋グランパスエイト 大分トリニータ 0-0 FC東京 ジェフユナイテッド市原 2-3 鹿島アントラーズ **2003/9/6** ・今日は家でサッカー観戦三昧なわけだが ということで、明日の筆者自身のサッカーの試合に間に合わないということで 今回も平塚行きは断念。(;´д⊂グスン 考えてみれば筆者、ここの所さっぱり平塚に行っておりません。 実に8/2以来、１ヶ月以上湘南戦を生観戦していない事になります。 そして９月の観戦予定は 9/13 vs甲府（小瀬） 9/20 vs新潟（大白鳥） …アウェイばっかり（￣□￣;） ホームいけるのは早くても10月以降か… とはいえ10月以降のホームゲームも現在私所属のチームがバリバリ崖っぷち 降格戦線異常ありっていうかレッドランプ点滅中といった感じなので、 入れ替え戦が組まれるとまた観戦予定がつぶれる可能性が… （;´д⊂ さて、そんな筆者の事なんざ知ったこっちゃないといった感じでJ2は進んでいくわけですが、 本日は福岡戦です。 以前は湘南と仲良く人生ダダすべり状態だったわけですが、現在は湘南とともに 仲良く復調中で、しかも現在引き分けを挟んで6連勝中で、 J2最強という電波が飛び始めております。 それに対しますは６戦連続負け無しだった湘南。やや福岡に分がありそうな予感ではありますが、 きっちりと勝っていただいて、かの呪いへの不安を払拭していただきたい所であります。 世間の目から見ると日本人FWに注目という事らしいが、 ウチにFWらしいFWがいるのかと小一時間（略 ・今更ながら 横浜FC戦をビデオで観戦。 まあ、なんと言うか、ダメな時は何をやってもダメといった内容だったわけで。 とりあえずリンメイ、筆者が君に要求している動きはそういう事じゃないので ちゃんと１シュートにつき１ネタぐらいの意気込みでよろしくお願いします。 しかし、イエモッツのジャッジは相変わらずだなぁ… まるで誰からも注目されないからわざと授業内容を独創的にして 更に生徒から嫌われる教師のようでもある。 ま、強く生きろよ。 **2003/9/4** ・8月の幻影 J2リーグ第31節 横浜FC 1-0 湘南ベルマーレ 得点／横浜：大久保(5') …え〜と やっぱり１ヶ月限定だったという事でよろしいですか？ とはいえスカパ放送も今夜26：05〜といういかにも誰も注目していない下位対決といった感じで どんな内容であったかは知るはずも無いわけですが、やはり中里不在の穴も多少あったのでしょうか。 流石は地味な明神、明神以上に居なくなってからでないと重要性がわからない男である。 しかし、数字上だけで見るとシュート17本、コーナー10本とどちらも横浜を上回っていて どうやら前回の三ツ沢で見た…ような記憶がうっすらとあるというか、 その後見た市原戦に完全に記憶を塗り替えられた試合よりはマシなようで。 まあ、相手のGK陣も手負いなのに対抗してこちらも手負いGK陣を立てて 危機感をあおる作戦も横浜の危機感の方が一枚上手だったということでしょうか。 というわけで無敗という快い記録は６でストップしたわけで… そういえば前節の勝利でMoMのキムチがこんな事をインタビューでのたまったとか。 「これからもう負ける事はないので応援してください」 負ける事は無いので… 負ける事は無いので… 負ける事は無い… …負けないよ！？ …(((((((;ﾟдﾟ)))))))ガクガクブルブルガタガタガタガタ…… 出場メンバー 横浜FC GK 21菅野孝憲■ DF 23ルディ DF ４眞中幹夫 DF 26山尾光則 MF ３臼井幸平 MF 18小野信義(72'横山博敏) MF ６マシュー■■■ MF ２重田征紀(88'北村知隆) MF 22内田智也■ FW ９レーマン(84'早川知伸) FW 20大久保哲哉 湘南ベルマーレ GK １ハイブリッドGK DF 27ロボ■ DF 15チャカ■ DF ５僧兵長 MF ２寿司屋 MF ８熊タン MF 10オリコン７位(45'とっとこハム太郎) MF 11稲垣メンバー■(74'戸田弟) MF 29キムチ FW ９貴公子 FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ ・今日はJ2デイ J2リーグ第31節・その他の結果 アビスパ福岡 1-0 モンテディオ山形 アルビレックス新潟 3-2 川崎フロンターレ 大宮アルディージャ 0-0 ヴァンフォーレ甲府 水戸ホーリーホック 1-0 サガン鳥栖 コンサドーレ札幌 1-2 サンフレッチェ広島 …あ、湘南の上が福岡から札幌に…なんかJ1経験チームがまとまってるな… **2003/9/1** ・湘南流省エネサッカー J2リーグ第30節 湘南ベルマーレ 2-1 サガン鳥栖 得点／湘南：偽りの32番(70')、湘南半袖王(87')／鳥栖：ジェフェルソン(17') 筆者はスカパで確認したわけですが… きっと湘南は独自の省エネサッカーで残り20分で勝負をつけるという戦法で それまではなるべく体力を使わずに耐えて70分から勝負というスタイルを確立させていると いう事で、今日のサッカーは狙い通りなんですよね？、そうだと言ってくれ！ …というような内容だったわけでまあ、８月負け無しで良かったねぇ、とそれだけが 収穫だったわけですが。鳥栖の自滅にも大いに助けられましたし。 で、鳥栖なんですが、黄紙が非常に多くて一体何があったんだ、もしや審判ご乱心！？ とお思いかもしれませんが、カードはほとんど妥当だったと思います。 鳥栖は審判不審に陥ってしまいましたね。いつかの湘南を見ているみたいに。 しかし、今日の主審、カード云々はともかく、湘南-鳥栖なのに佐賀県サッカー協会所属の 審判つれてくるってどういう了見なのでしょうか？そら反町監督も怒るわ。 ところで、今回のノリヲ先発はやはりNHKに出演してから、そのまま首都圏で別行動 という事でガッテンだったんですかね？ -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- ゴールは極めてグッジョブ。 しかし、問題はその前のチャンスだ。 あれだけ低い弾道のクロス、あれを決めてようやく須藤クラスだと思え。 32番適正指数：14点（100点満点評価） 出場メンバー 湘南ベルマーレ GK 16アントニオ猪木 DF 27ロボ(56'湘南半袖王) DF 15チャカ DF ５僧兵長 MF ６地味な明神■ MF 10オリコン７位(45'とっとこハム太郎) MF ８熊タン MF 11稲垣メンバー MF 29キムチ FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ FW ９貴公子 サガン鳥栖 GK １ノリヲ様 DF 17山道高平■ DF ２朝比奈伸■ DF ４川前力也■■■ DF ３三好拓児■ MF ６鈴木勝大■■■ MF 25村主博正■ MF 27佐藤陽彦 MF 10川崎元気(76'服部浩紀) FW 20鳴尾直軌(71'ペリクレス) FW 28ジェフェルソン■ ・いつでも長野は草刈場 J2リーグ第30節 ヴァンフォーレ甲府 2-1 アルビレックス新潟 というわけで筆者は松本へこの試合を観戦にいったわけで、 念のためと思い15時半前（開門より1時間以上前）にスタジアムに到着したわけですが… …スタジアム前駐車場が満車（￣□￣;） なんなんですか、この空気が読めていない展開は。 車は少し離れた陸上競技場の駐車場に止めたわけですが、それにしても… 人 大 杉（￣□￣;） なんなんだ一体… 筆者はS席のため、行列はそれほどでもなかったものの （それでも開門40分前にならんで入り口から約200メートル後方）、 A席に並ぶ行列は、甲府側も300メートル程度、 新潟に至っては1キロぐらいあったんじゃないかという 全くもって尋常でない状況。これは甲府の運営側も大変だ…ガクガクブルブル。 最終的に入った観客が13043人、Jリーグ松本開催での最多記録にして 甲府ホームゲームの最多入場者数だったわけで… もっとも、実数で考えたら甲府ホームは去年の長居戦のほうが多かったと思いますが。 試合のほうもなんだか妙に選手もサポもやたらめったら気合い入っている感じで 何を中立地帯使ってクラシコ気分醸し出しているんだお前等。 といった感じだったわけで。 まあ、ほぼ中立の立場（とはいっても甲府側に座っていたので甲府に結構肩入れ）で 見ていた筆者としては面白い試合が見れて大満足なわけですが。 トトもこの試合は的中したしな…(;´д⊂ しかし、筆者が第３者として観戦するとお気に入り選手が毎度のように ゴールを決めないのは一体どういうわけなのか… それでいて湘南戦の時にゴールするのだから…鬱。 ・そのほか J2リーグ第30節・その他の結果 サンフレッチェ広島 1-1 水戸ホーリーホック 大宮アルディージャ 3-0 コンサドーレ札幌 アビスパ福岡 1-1 横浜FC 川崎フロンターレ 2-1 モンテディオ山形 何気に上位陣がグダグダになってきてるな… J1セカンドステージ第３節・結果 浦和レッドダイヤモンズ 2-0 ヴィッセル神戸 鹿島アントラーズ 1-0 大分トリニータ セレッソ大阪 4-2 ベガルタ仙台 清水エスパルス 3-1 東京ヴェルディ1969 京都パープルサンガ 1-0 ジュビロ磐田 名古屋グランパスエイト 1-3 ジェフユナイテッド市原 柏レイソル 1-1 ガンバ大阪 FC東京 4-1 横浜Fマリノス 市原が苦手な名古屋を下して単独首位に。 **2003/8/30** ・椎名翼漢派 湘南はユースの渡部翼（DF）と宮崎明浩（MF）を２種登録した模様。 …船越の背番号がどうとか言っていたのに、もう背番号は35まで埋まったか… さて、この登録された両人であるが、筆者としてはもちろん注目は翼君なわけで、 その名前、DFというポジション、DFにしては少し低めな身長(174cm)、もちろん男ということで、 大変注目しております。 翼君は男、これ定説でございます。 まあ、筆者自身は自分で椎名翼ネタを掘り返しておいて非常に懐かしく感じておりますが。 あ、あと同時登録の宮崎君もよくわかりませんが頑張ってください。 …って、1987年生まれって…（指折り数えて）…高校１年生か！？（￣□￣;） **2003/8/29** ・抜歯の痛みは更新意欲を減退させる働きが …などと小見出しで言い訳してみたりするわけですが。 抜歯跡が疼いて更新のネタ考えるほど軽やかな気分にはなれないっつーの、と 逆ギレしてみるテスト。 さて、湘南大本営発表によると、膝クラッシュした我らがハイブリットGK、鈴木正人がようやく 練習復帰だとか。とりあえずアントニオ猪木（セーブ力心もとなし）以外には最早 つぶやきシロー（全てにおいて、特にメンタルに不安が…）や徳永（身長が…）とか 植村（プレイ見た事無いからわからん）ぐらいしか居ない湘南GK陣としては朗報なわけで。 …しかしこうやって見てみると頭数は揃っているもののウチのGK陣って… ま、まぁ、何にせよ筆者としては早くハイブリッドGKには戻っていただきたく。 ついでに負傷した足はスポンサー様の華麗な無線操縦ができるくらいに改造して頂けると有難く。 もっとも、改造が失敗して終始ノリヲキックというファンタジスタの香り漂う選手というのも それはそれで魅力的ではありますが。 ・スタジアムまで車で30分 松本開催。 それは普段信州の山奥の僻地に住む筆者がホームタウンに住む人の気分を ほんのちょっぴりだけ味わせてくれる魅惑の日。 というわけで、筆者は明日は松本で甲府-新潟を観戦予定でございます。 …え？ホーム鳥栖戦はですと？ …え〜と、まあ頑張ってください。 とりあえず鳥栖のアウェイ無勝記録を断ち切る事は無いようにお願いします。 あぁ、でもウチは記念とかそういうものに弱いドラマチック☆平塚競技場ですからなぁ… まあ貴公子のハットトリック希望とか微妙に空気読んでるのか読めてないのか わからないコメントをしておきたいと思います。 ただ、鳥栖もノリヲ様直伝でサランラップ持参で怪我を恐れない程に ガッテンしてくると思われますのでご注意ください。 さて、その松本開催、どうやら両チームとも非常に気合が入っているらしく、 大量にお客様が来られるようで、ひょっとしたらスタジアムの最多動員数を越えるかもしれないという 期待をもたせてくれます。 とりあえず初めてスタジアムに訪れる新潟の皆様、こじんまりとしたスタジアムですが、 こういうスタジアムもまたよろしいかと存じます。損はさせません。 そして初めてスタジアムに訪れる甲府の皆様は、期待を裏切らない良い芝と 申し上げておきます。 まあ、どちらも試合内容のクオリティまでは責任を持ちませんが。 なお、筆者のトトの都合上、試合は外池先制弾、船越の同点弾、須藤の勝ち越し弾 ということで甲府の勝ちか、そこから更に船越の同点弾で引き分けという展開で一つよろしく。 **2003/8/25** ・新しい夜明け J2リーグ第29節 水戸ホーリーホック 1-2 湘南ベルマーレ 得点／水戸：冨田(21')／湘南：貴公子(85'PK)、とっとこハム太郎(87') 筆者、この試合を某所で携帯の速報で眺めていたのですが、後半40分で未だ1-0なのを見て、 …やはりまったりなのか？ と酷く落胆していたのだが、５分後にはなんと1-2と逆転して終了。 しかも貴公子がゴール！ キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ッ!! と、さっきまでの落胆していたのが嘘のようにゲンキンにも一人で狂喜乱舞であったわけですが、 帰宅してさっそくスカパで確認。 PKか…確かにそれでも嬉しいが、どことなく微妙な… まあ、とにかく連続無得点記録が2588分でストップしたのは嬉しい限り。 しかも今期初の５試合連続勝ち点ゲットで笑いが止まりません。 試合内容はまあ最後の５分だけで勝負を決めてしまうという かつて湘南が何度もやられた形であり、相手への精神的ダメージが絶大な勝ち方であるが、 正直、それは良いのか？と考えさせられる勝ち方であるが。 それでも勝ちは勝ちである。今週１週間は浮かれて良し。 さらに小動物系の選手が好きな方々はハム太郎がゴールしてチャカにだっこされる シーンで次節までハァハァして良し。 まあ、そんなこんなでバトルには無事勝利。こちらはさわやか懲罰に突入です。 -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- だから居たのかと聞いているのだが？ 32番適正指数：0点（100点満点評価） 出場メンバー 水戸ホーリーホック GK １本間幸司 DF 15森直樹 DF 17磯崎敬太 DF ３冨田大介 MF ２木澤正徳(72'小川雅己) MF 22吉本岳史 MF 14栗田泰次郎 MF 27秦賢二 MF ６山崎理人（70'山本翔平) MF 18肝 FW 11北川佳男(82'金子剛) 湘南ベルマーレ GK 16アントニオ猪木 DF 27ロボ DF 15チャカ DF ５僧兵長 MF ６地味な明神 MF ８熊タン MF 29キムチ MF 10オリコン７位(58'とっとこハム太郎) MF 11稲垣メンバー FW 13戸田弟(45'"偽りの32番"柿本リンメイ) FW ９貴公子 ・他 J2リーグ第29節・その他の結果 コンサドーレ札幌 1-2 アビスパ福岡 モンテディオ山形 1-0 大宮アルディージャ サガン鳥栖 0-2 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 3-1 サンフレッチェ広島 横浜FC 1-2 ヴァンフォーレ甲府 J1セカンドステージ第２節 ジェフユナイテッド市原 2-1 ガンバ大阪 大分トリニータ 1-1 横浜Fマリノス セレッソ大阪 0-1 柏レイソル 京都パープルサンガ 0-0 浦和レッドダイヤモンズ 名古屋グランパスエイト 3-2 FC東京 ジュビロ磐田 1-0 清水エスパルス 東京ヴェルディ1969 1-1 鹿島アントラーズ ベガルタ仙台 1-1 ヴィッセル神戸 抜歯手術直後にこれを更新しているわけですが、 麻酔が切れてきて更新どころではないのでこのへんで、汗。 **2003/8/22** ・田中と梅山 さて、次節は水戸戦です。 前節で見事なカウンターサッカーで川崎を撃破した水戸ですが、 今回はタナカルーレットが見事的中して出場停止というわけで 守備の要を欠いて湘南にもやや前向きな芽が…と思うわけですが、 こちらも負けじと梅山が２巡目ツモって２試合のサスペンド。 流石はマイナス方向では堂々とタメを張るチームだけの事はあります。 前節は相手の主力を欠いたハンデをピッチコンディションでチャラにしてましたし。 さて、梅山がサスペンドということで代わりの右サイド選手というわけですが、 ぽっちゃり型ジョカトーレはいまだ怪我から復帰できず、これといった選手が見当たらない状態。 いっそのことのりをでも使ったら良いんじゃないかとも思いますが、どうせキムチか石田あたりで サブにハム太郎というあたりでしょうかね。 松市さんは嫌になるくらい奇策を使わない人ですから。 しかし、人選以上に気になるのがアウェイの水戸という現実。 水戸＋アウェイ＝マッタリ、というのが完全に当てはまる今日この頃。 マッタリ感がMAXになるひたちなか魔王城ではなく笠松開催というのが唯一の救いですが、 このマッタリの魔法を解かなくては光明は見えてきませんので 今回はいっその事実力云々は無視して空気の読めない奴オンリーで組んではいかがでしょうか？ と筆者の野生のカンが申しております。 もっとも、筆者は近代文明の利器に触れすぎて野生のカンなど微塵も無いあたりがネックでありますが。 **2003/8/20** ・ネタが無いので 唐突に今週のサカダイ批評。 まあ、とはいうもののJ2のページしかマトモに見ていないわけで、 そのJ2のページといえば船越の胸、船越の太もも、船越のふ・く・ら・は・ぎ な感じではありましたが、そんな中マッチアップでしっかりと大きな写真掲載ゲッツしている ロボも非常に見放せない。 チャカを中心にとか書いてあるのに写真に載るとは流石はロボ、空気読めてないね。 しかし、文章を読むと「船越もGKとの１対１を外すなど精彩を欠き…」 何をいうか。 思いっきり輝いていたではないか！ あれでこそ船越の本来の姿。それを知らぬとは笑止。 **2003/8/17** ・生涯ネタ芸人 J2リーグ第28節 湘南ベルマーレ 0-0 アルビレックス新潟 得点／いねぇよ というわけで、前回の更新でこれでもかというくらいの怖さを説明した船越大先生。 そんな御大、船越がやってくれました。というか魅せてくれました。 筆者はスカパで見ただけですが、いつかの広島戦の時のような 平塚親水公園といったような状態ではありませんが、それに限りなく近い状態でありまして、 そんな中、試合終了も迫りつつあった時、湘南のDFラインを突破し、颯爽と抜けだした船越。 まさにGKと１対１ 船越、それを冷静にGKの左にシュート。そしてシュートしたボールをゆっくりとゆっくりと… ゆっくりと左のポストを掠めてゴールの外に。 その後豪快にコケる船越。 久々にコテコテの芸人魂見させていただきました。グッジョブ。 それでこそ我らの船越。 …え？試合？あんなピッチコンディションで一体何を語れと？ 引き分けで上等上等。第４クールでしっかりといただきまひょ。 -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- っていうか、いたの？ 32番適正指数：0点（100点満点評価） 出場メンバー 湘南ベルマーレ GK 16アントニオ猪木 DF 27ロボ DF 15チャカ DF ５僧兵長 MF ２寿司屋(78'日向小次郎) MF ６地味な明神 MF 10オリコン７位 MF 11稲垣メンバー MF 29キムチ(84'石田祐樹) FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ(45'戸田弟) FW ９貴公子 アルビレックス新潟 GK 21野澤洋輔 DF 26尾崎瑛一郎 DF ３アンデルソン DF ２丸山良明 DF 35（検閲） MF ６秋葉忠宏 MF 15本間勲 MF 23深澤仁博 MF 12宮沢克行(75'ジェイウソン) FW 11上野優作 FW 28船越優蔵 ・失念の極み J2リーグ第28節 ヴァンフォーレ甲府 1-1 コンサドーレ札幌 得点／甲府：水越(36')／札幌：堀井(77') え〜っと、すっかりとばっちり対象試合があるのを失念しておりまして。 メールが飛んできて初めて気が付きました。 そんなわけで湘南は４試合連続勝ち点ゲッツしているものの どういうわけか懲罰突入（T□T） ちなみに当サイトのとばっちり対象試合は今期３回目。 で、２回もとばっちり食らっているってどういう事なのかね当事者チーム！（￣□￣;） ・J1も開幕らしいですよ J2リーグ第28節・その他の結果 モンテディオ山形 1-1 サガン鳥栖 アビスパ福岡 5-3 大宮アルディージャ サンフレッチェ広島 3-0 横浜FC 川崎フロンターレ 1-2 水戸ホーリーホック J1セカンドステージ第１節・結果 鹿島アントラーズ 1-0 名古屋グランパスエイト FC東京 2-1 セレッソ大阪 清水エスパルス 2-2 ベガルタ仙台 横浜Fマリノス 2-2 東京ヴェルディ1969 柏レイソル 2-1 京都パープルサンガ 浦和レッドダイヤモンズ 3-1 ジュビロ磐田 ヴィッセル神戸 0-1 ジェフユナイテッド市原 ガンバ大阪 1-0 大分トリニータ **2003/8/15** ・器の差 というわけで次節は新潟戦です。 今年の新潟は２戦２敗ですが、 初戦は圧倒的にゲームを支配していながらの山口のミドルに沈み、 ２戦目は湘南の杜自作自演ショーとといった感じだったわけですが、 それほど嫌な相手というわけではなく、 しかもベルマーレを退けて現在得点ランクトップのマルクスが出場停止 順位は雲泥の差ながらも勝機はあるかと思われます。 しかし、新潟には我らが御大、汎用電柱型決戦兵器、船越優蔵はいるわけで。 …どうでも良いが、「ゆうぞう」で変換して勇蔵や優三があっても優蔵が候補に無いって どういうことやねんIME まあ、それはさておき、 船越がどれだけ凄いか。ここで確認しておきたいと思う次第で。 そんな船越、プレイスタイルがポストなので仕方ないとはいえ、 実はゴール自体はいまだ現在４ゴール。 そんな中でも彼の凄さをわかりやすく説明するために、誰かと比較してみる。 湘南側のサンプルは貴公子…を今年のデータで比較するのは酷なので 同じく４ゴールの戸田弟をサンプルに。 データはスパサカの得点ランクを拝借。 さて、戸田の得点絡みの成績は、 16試合689分出場、90分あたりのゴール数0.52、シュート数12本、 シュート決定率33%と悪くないというかかなり良い成績だったりする。 数字上はな。 ちなみにシュート決定率33%というのは 新潟のマルクスが22%、横浜FCのホーが17%、甲府の須藤が23%、 水戸のタカヨシ・ヲノが15%と数字上ならかなりの好成績というのがうかがえる。 しかし、一方の船越といえば、 10試合305分出場、90分あたりのゴール数が1.18 聞きましたか貴公子？ 90分あたりに換算すると毎試合1点以上取ってますよダンナ！ しかもシュート数は7本、シュート決定率は実に57% ２本シュート打ったら１点取ってるのか！（￣□￣;） 恐るべし船越！ …まあ、試合前日に何を相手チームの選手の凄さを説明しているのかといわれそうですが、 とりあえず、サッカーは１人でやるものではありませんので、 是非とも明日の試合に限っては船越にシュートを打たせずに湘南勝利という 空気の読め無さ全開でいっていただきたいと思います。 **2003/8/14** ・植村の野望 さて、そういえば、大宮戦では背番号33がベンチに入っていたようで。 そんなわけでいつのまにやら湘南は中央大のGK植村を特別強化指定選手として 受け入れていた模様。 で、いつの間にやら今期スタート時には３人だったGKが５人まで増殖して いるわけですが、筆者として非常に気になる点はただ一つ。 植村君、何故湘南なのかね？ 神奈川はJチームも多いため、強化指定の受け入れ先が湘南である必要は全くないわけで、 むしろウチじゃあ果たして強化になるのかどうか…。 もし、植村君が例えば家から近いからとかそういった理由であれば、 それはこのチームに居れば居るほどメンタル的に逆効果になる可能性が非常に高いため、 極めてお勧めしない。 ましてや、「このチームなら出場できそう」とかそういう理由だったら… 君の考えは非常に正しい。そしてその心意気や良し。 そのままガシガシと頑張ってぜひとも今からレギュラーを脅かす存在になっていただきたい。 ただ、そうなった場合は来年度に他所へ行く事の無いようにお願いしたい所存。 **2003/8/11** ・爆笑大宮劇場 J2リーグ第27節 大宮アルディージャ 2-2 湘南ベルマーレ 得点／大宮：黒崎(2')、モリツァ(75')／湘南：戸田弟(77')、チャカ(88') さて、歴史を紐解いてみましょう。 2002/04/24 J2リーグ第11節 湘南 0-0 大宮 2002/07/14 J2リーグ第18節 大宮 0-0 湘南 2002/08/10 J2リーグ第24節 湘南 1-1 大宮 2002/11/17 J2リーグ第43節 大宮 0-0 湘南 2003/05/04 J2リーグ第10節 大宮 0-0 湘南 2003/06/07 J2リーグ第16節 湘南 0-0 大宮 正直、２点先行されたのを携帯の速報で見た時は、 黒崎にモリツァ…いかにも空気読めて無さそうな奴らが… などと思ったものですが、速報を何度もリロードし、同点の報を聞くや否や 筆者大爆笑。 やっぱり君ら空気読んでるよ本当に。最高だよ君たち。 引き分けを喜んでいてサポにあるまじきとか言われてもこれだけは言っておきたい。 その日その時ピッチにいた全員にグッジョブ！ というわけで３試合負け無しで、調子も上向きっぽく、 嘘みたいなドロー記録も７試合に伸び、 得点ランクも２得点を挙げ２位をキープし、 貴公子の連続無得点記録も27試合、2413分に伸び… これから益々期待できますね。実力、ネタ双方ともに。 あ、全く関係ありませんが、筆者のサカつくで初期の最終ラインを支えてくれた 奥野誠一郎が36歳で引退しました。これまでありがとう。 -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- こちらを見る限り、筋力に問題があるようだが… 時に君、ジョグメイトに代表される良質のプロティンを効果的に 摂取する事による肉体改造に着手してみる気は無いかね？ …今スカパで確認。黄金の斜め60度（縦方向に）…(￣□￣;) 32番適正指数：2点（100点満点評価） 出場メンバー 大宮アルディージャ GK 21川島永嗣 DF ３野口裕司 DF 26ディビッドソン純マーカス DF ２奥野誠一郎 DF 33村田達哉 MF 13木谷公亮 MF 15斉藤雅人 MF ８安藤正裕 MF 19伊藤彰(81'島田裕介) FW 10黒崎久志(66'モリツァ) FW 11排球(66'発明王) 湘南ベルマーレ GK 16アントニオ猪木 DF 27ロボ DF 15チャカ DF ５僧兵長 MF ２寿司屋 MF ６地味な明神(66'オリコン7位) MF ８熊タン MF 11稲垣メンバー MF 29キムチ(71'とっとこハム太郎) FW ９貴公子 FW "偽りの32番"柿本リンメイ(54'戸田弟) ・リメンバー2002 J2リーグ第27節・その他の結果 コンサドーレ札幌 1-1 川崎フロンターレ ヴァンフォーレ甲府 2-1 モンテディオ山形 アビスパ福岡 3-1 サンフレッチェ広島 アルビレックス新潟 0-0 水戸ホーリーホック 横浜FC 3-1 サガン鳥栖 上位チームのグダグダ加減がなんとも… ・過去の記憶 さて、試合は案の定引き分けだったわけでこちらから妙な画像を送られずに済んだ 当サイトではありますが、 （ちなみに大宮戦に勝っていたら「空気読めてないって最高！」という流れにしたかったので そのための前フリのネタだったわけですが、笑） 「背景バトル至上でも、類を見ない同チームサポ同士の「血で血を洗う骨肉の争い」バトル！」 …はて、果たして同チームサポ同士のバトルは以前にあったような記憶が… 同サイト内バトルもあったわけですし、実際あっても全く不思議は無いわけで。 いやぁ、バトルも奥が深いですねぇ。 **2003/8/9** ・ホンネとタテマエ みなさんこんばんは。 ボケボケとスカパのチャンネルを変えていると99ワールドユースの試合が 放送されていて、何とも言えない気持ちになっている今日この頃です。 しかも、日本-ウルグアイの後半開始直前で、実況が、 「あ〜、高田が笑顔ですね〜」 笑顔…か（遠い目） さて、どうやら全開の雑文でべる10歳の上の人（べる本体はマリオネットと推測）から 激しくケンカ売られているような気がするのですが、 まあもちつけ。 大体、今のウチは「空気呼んでくれ」と言われて 素直に読めるような奴はほとんどいないわけで。 …というよりも空気読めるほど余裕のある奴がいないが。 空気読めと強く言ったらロボを操縦している人が絶好調で 得点決めまくったりとかする事を期待してのコメントであると声を大にして言いたいわけで。 そもそも、当サイトの性質上、次の試合の為の前フリというものも大切なのですよ明智君。 **2003/8/7** ・それはみんなのねがい さて、巷では親善試合…というよりレアル・マドリーと、レッジーナの営業活動が おこなわれていたり、北の地では日本サッカー協会の夏の慰安旅行のついでに オールスターが行われるようですが、そんな事には一切お構いなしにJ2は続くよどこまでも。 …本当にいつまで続くのやら。このJ2ロードは。 まあ、それはさておき、次は大宮戦です。 …大宮戦といえば、そう、昨年から脈々と受け継がれる戦いの系譜です。 昨年よりの過去６試合、０勝０敗６分、得点１、失点１、得失点差０ これで期待するなというほうが無理というものであろう。 ただ、大変惜しむらくは、今回はtotoが無いということである。 これではこの灰色の系譜に新たな歴史的１ページを刻むかもしれないというのに なんという空気の読めなさなのかね？totoは。 これでは筆者がtotoの投票率を見て勝ちや負けに賭けている人に対して 「ふ、ど素人が」とか言って悦に浸ることすら許されないし、 周囲の「解ってるだろうな、空気読めよ」といったヒソヒソ声も聞こえないわけで、 たんなる地味なチーム対決になってしまうではないか！ というわけで、大して注目も期待もかけられていないカードではありますが、 次へと繋げるためにも湘南、大宮両チームには 激しく空気を読んでいただきたく。 **2003/8/4** ・やるんじゃなかった さて、というわけで現在26試合連続無得点の記録が継続中で その勢いたるや某ベルギーワッフル食い放題権利を昨年に引き続きゲットした 鱸にも勝るとも劣らない状況ではあるのですが、 ここいらで一つ、貴公子がどれだけ他の無得点記録と一世を隔しているのか 検証してみました。 っていうか、他の無得点試合数とかは途中出場とかで出場時間が短い。 その点我らが貴公子は格が違う。ほとんどがスタメンだ。 っていうか、この記録継続期間中、すべてがスタメン出場。 そこで出場時間を計算してみる。 （集計中） ………。 あの…2323分連続ノーゴールって何なんでしょうか… 計算していた筆者が一番引いた罠。 **2003/8/3** ・梅雨明け宣言？ J2リーグ第26節 湘南ベルマーレ 1-0 サンフレッチェ広島 得点／湘南：地味な明神(41') まずは選手入場前に「仁義なき戦い」のテーマを流すスタジアムナビゲーターはグッジョブ。 それにしてもやはり広島がやや優勢な展開だったり、得点後に完璧に守勢に回ってしまったり 貴公子は１アシストしたものの順調に無得点記録を伸ばしていたりするわけですが、 とにかく、ここ数試合見られなかった90分集中して戦う事ができた選手達全員にグッジョブ。 筆者が今年生観戦した試合の中ではここまでスカっとしたのは開幕戦以来です。 あ、予断だが貴公子は無得点でも頑張ってるのは認めるから毎度のように 一足や一手や一口多くてカード貰うのはもう勘弁してください。 それにしても、湘南は去年の長居といい、今年の広島といい、J1時と同じようなスタイルの チームにはそこそこ強いな。案外今最もJ2の試合に慣れていないのは湘南なのか？ まあ、奇しくも同日、関東甲信越地方では平年よりも13日遅く梅雨明けしたわけで、 湘南の場合だと13試合でも足りないくらいかかりましたが、 ようやく梅雨明け…なのか…な？ 26試合目でようやく今年初の連勝だしな（￣□￣;） しかし、ポストの呪いはまだあったのか… あれ決まっていれば白井は神だったのだが。 というよりあんな所で飛び出してダイレクトボレーを放った時点で白井は神だが。 とまあ、そんなわけでバトルも勝利しましてこちらはシライズム全開な懲罰に突入です。 それにしても、森崎浩司はいつ分身の術が使えるようになってたのですか？ あ、あと連続無得点記録の比較はFWでの比較でお願いします。 -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- プレー軽すぎ。 32番適正指数：1点（100点満点評価） 出場メンバー 湘南ベルマーレ GK 16アントニオ猪木 DF 27ロボ DF 15チャカ DF ５僧兵長 MF ２寿司屋(62'日向小次郎) MF ６地味な明神 MF ８熊タン MF 11稲垣メンバー MF 29キムチ(70'オリコン７位) FW ９貴公子 FW 32"偽りの32番"柿本リンメイ(45'石田祐樹) サンフレッチェ広島 GK １下田崇 DF ５駒野友一 DF 19上村健一 DF ２リカルド DF 19服部公太 MF ８森崎和幸 MF 23李漢宰 MF ４桑原裕義(45'高木和正) MF ７森崎浩司(75'中山元気) FW 11茂木弘人 FW 20大木勉(75'高橋泰) ・神の舞 J2リーグ第26節 アルビレックス新潟 5-1 コンサドーレ札幌 得点／新潟：船越優蔵(29')、マルクス(50')(66')(70')(86')／札幌：OG(6') 退場者／新潟：船越優蔵(37'併せ技一本)／札幌：ビタウ(55'一本) 船越、前半29分の得点から８分間、観衆を魅了してピッチを去る。 皆まで言うな、船越は神。 しかし、マルクスはこの日４得点で 得点ランク２位のベルマーレとの差を更に突き放す…(;´д⊂ ・順位は変わらず J2リーグ第26節・その他の結果 サガン鳥栖 0-2 アビスパ福岡 水戸ホーリーホック 1-2 大宮アルディージャ モンテディオ山形 1-2 横浜FC 川崎フロンターレ 4-1 ヴァンフォーレ甲府 福岡も横浜も粘るなぁ… ・もうどうでもいいし〜 J1ファーストステージ最終節・結果 大分トリニータ 0-0 清水エスパルス セレッソ大阪 2-1 名古屋グランパスエイト 京都パープルサンガ 3-1 鹿島アントラーズ ジュビロ磐田 1-0 FC東京 横浜Fマリノス 3-0 ヴィッセル神戸 東京ヴェルディ1969 2-3 ガンバ大阪 ジェフユナイテッド市原 1-2 浦和レッドダイヤモンズ ベガルタ仙台 1-2 柏レイソル この結果。ファーストステージの優勝は横浜。 あ〜おめっとさん〜 （上記コメントはやる気無い＆嫌そうな声で発していると想像してください） **2003/8/1** ・( ﾟдﾟ)ポカーン( ﾟдﾟ)ポカーン というわけで、スカパの録画放送で湘南-山形を見たわけですが… …どうしちゃったんですか山形さん？ といった感じの試合だったわけで、ウチは例によっていつもと同じにもかかわらず 山形はまるで腹でも壊したかのように動きがよろしくない感じでした。 …さては山形はベル米よりもウチの米の方が美味い！と大神のクラブハウスに 忍び込んでその日の米を食い尽くしたまでは良かったが、その時食堂の炊飯器に入っていた ベル米のリゲイン炊き（炊く時に水の変わりにリゲインが入っている）を食って 腹を壊したのではあるまいかという筆者の妄想。 さて一方の湘南なんですが、とりあえず多少良化の兆しはあるものの、 ２点取るまでは相変わらずな感じでして。 ただ、２点とってから選手が非常にいきいきとしていたあたり非常に現金な奴らではある。 湘南の不調の一端を見た気もしない事も無いが… まあ、とにもかくにも言いたい事は「山形さんありがとう」という事で。 あ、２点目のキムチ（？）のアウトサイドのラストパスは非常にグッジョブ。 やればできるではないか。相変わらず判断は絶望的に遅いが。 -----今節の「偽りの32番」柿本倫明----- PKで１得点。 ただ、船越ならもっと決めている っていうか、大神日記で「傷口にボール当ててでも点取ります！」とか言ったら 本当に傷口にボールぶち当てて決めんかい！ それがその背番号に科せられた使命だ！ 32番適正指数：13点（100点満点評価）
